AIVYロゴ AIVY Talkを利用したWebチャットASPサービス「Web IM」のホームページへようこそ!
リアルタイム・チャットによるシンプルなCRM、コンタクトセンターのような効率性を実現します。
  更新日:2004.9.24
 

新着情報


サービスの概要

申込手順

会員登録

料金設定

動作環境

Q&A

会社概要

利用規約

お問合わせ

トップへ


「なぜネットなのか」「なぜこの店なのか」
-Web IMであなたのサイトを差別化させます!-

会員の新規登録の一時停止のお知らせ

現在、システムの見直しの為、会員の新規登録を停止しています。


Web IM
それは、あなたのサイトに欠けている「リアルタイム顧客対応」を実現するASPサービスです。

電話やFAXではなくインターネットで注文してくれると経費を削減できます。
では、どうしたらインターネットで注文 してくれるようになるのでしょうか。
  • 性急なお客様は電子メールの返事を待っている間に他のサイトで買い物を済ませてしまうかもしれません。お客様の「欲しい!」という気持ちを邪魔する「でも・・・」をその場で取り除いてあげられればビジネスチャンスが広がると思いませんか?

  • Web IMリアルなビジネスでは「対面」とか「電話」という形で実現していた顧客とのリアルタイム・コミュニケーションを「チャット」という形であなたのサイト上に実現します。

  • 「チャット」といっても普通のチャットとはちょっと違います。インスタント・メッセージング(IM)の仕組みを利用した評判のAIVY Talkソフトウェアを利用することで非常に柔軟に顧客とのビジネスチャットを交わすことができます。

  • ネット上でビジネスをおこなううえで必要な「なぜネットなのか」「なぜこの店なのか」に対して明確な回答を提供できるようになるので、売上やリピート率、企業ロイヤリティの向上が見込めます。

  • ネットでモノを販売しているECサイトやサポートを提供しているSOHO、中・小企業、小規模プロジェクトに最適です。1日あたりのコストも105円で始められます。

このサービスがあなたのサイトの売上や顧客のロイヤリティの向上にお役に立てることを願っています。



AIVY Talk 「Web IM」 ASPサービスについて説明します。
カタログ(PDF形式 726KB) はこちら



2001-2004©AIVY Communications Co.,Ltd. All Rights Reservred.

 

     
  <p> </p> <h1>コールセンターからコンタクトセンターへ。チャットという新しいCRMチャンネルの導入をお考えならWeb IMです。 </h1> <h2>CRMの必要性</h2> <p>オンラインショッピングをしたことのある人なら誰でも、サポートの<strong><em>コールセンター</em></strong>や<strong><em>コンタクトセンター</em></strong>に電話して何分も待たされたり、電子メールで問い合わせてもなかなか返事が返ってこなかったという経験を持っていることでしょう。オンラインショッピングの3分の2以上は支払い段階で購入を取りやめており、その大きな理由には「質問に対する答えが得られなかった」ことが挙げられるといわれています。 <br> </p> <p></P> <p>しかし、優れた顧客サポートサービスを提供することは、あなたのサイトの訪問者を購入者に転向させるマーケティングプロセスの一部として、最近大きく注目を浴びつつあります。顧客サービスや顧客との関係を自動化するカスタマーリレーションシップマネジメント(<strong><em>CRM</em></strong>)を最大限に活用することで、顧客のニーズを理解して即座にターゲットを絞ったマーケティング展開を行なうことが可能になるからです。 </p> <h2>現在のCRMシステムの問題点<br> </h2> <p></P> しかしこれまで、<strong><em>CRM</em></strong>システムの導入には高価なハードウェアやソフトウェアを購入する必要がありました。多大なコストがかかっていたため、中小規模のサイトには同システムの導入は難しかったのです。しかし、アイビィ・コミュニケーションズが提供するIM(インスタント・メッセンジャー)をベースとする「Web IM」<strong><em>ASP</em></strong>サービスを利用すれば、Webベースの顧客サービスソリューションを<strong><em>ASP</em></strong>形式で利用できるので、安高価な<strong><em>CRM</em></strong>システムと同じ効果を安価に、そしてスピーディに導入することができるようになります。<br> <p></P> 質問のあるオンライン顧客は、「<strong><em>チャット</em></strong>で今すぐ質問する」リンクをクリックすれば、<strong><em>コールセンター</em></strong>、または<strong><em>コンタクトセンター</em></strong>のオペレーターと<strong><em>チャット</em></strong>ウィンドウ上で質問を投げかけることができます。<strong><em>コールセンター</em></strong>、または<strong><em>コンタクトセンター</em></strong>のオペレーター側は顧客からの<strong><em>チャット</em></strong>での質問を受けた時点でアラートパネルで知らせを受け、既存のFAQデータベースを利用しながらそれぞれの質問に対する適切な回答を検索し、顧客の質問にリアルタイムで答えることができます。会話はすべてテキストでおこなわれるので、会話を重ねれば重ねるほどFAQデータベースの品質が高まっていきます。顧客対応の時間が削減されることで対応のためのコスト削減と同時に顧客の満足も向上していきます。<br> <h2></h2> <h2>コールセンターやコールセンターが抱える人材、フロアスペースの問題を解決</h2> <p><strong><em>コールセンター</em></strong>、または<strong><em>コンタクトセンター</em></strong>のオペレータはWeb <strong> <em>IM</em></strong>サービスにログインできる場所ならどこからでもログインして仕事ができるので、世界中から優秀なスタッフを雇いながら、同時にオフィススペースを節約するということもできます。ローカル側で会話ログを保存できるの、オペレーターが何人のオンライン顧客と話したか、またどんな会話をしたかを分析する事もできます。さらにオペレーターは一度に複数の顧客にも対応できるので、電話サポートよりも効率的に仕事をおこなっていくことができます。<br> </p> <p></P> また、<em>IM</em>(<strong><em>インスタント・メッセンジャー</em></strong>)をベースとするWeb <em>IM</em>サービス導入の利点は顧客サポートにみにあるのではなく、むしろ顧客一人一人の質問や意見を聞くことで、彼らが現在抱えている興味や嗜好性を知る事で、即座に効果的なマーケティングを展開することにあります。自分では満足したWebページを提供しているつもりでも、顧客が必要としている肝心な情報を逃していたり、自社製品・サービスの隠れたニーズも知る事ができるようになるのです。<br> <p><em><strong>IM</strong></em>(<strong><em>インスタント・メッセンジャー</em></strong>)をベースとするWeb <strong> <em>IM</em></strong>サービスは既存の<strong><em>コールセンターシステム</em></strong>や<strong><em>コンタクトセンター</em></strong>と比べ物にならないほど安いので、気軽に導入することができます。試しにオペレータ3人分だけで契約し、うまくいけば次の日に1000人に増やすこともできます。</P> <h2>既存のコールセンターはWeb IMやAIVY Talkを導入する事で簡単にコンタクトセンターへと進化することができます。<br> </h2> <p></P> Web IMでは電話の代表番号のように1つのユニークなグループIDを呼び出すことで、グループにエントリーされている「現在対応可能な」オペレータとチャットすることができます。この部分に従来の<strong><em>コールセンター</em></strong>や<strong><em>コンタクトセンター</em></strong>で利用されているACD(Auto Call Distribution)といった高価な仕組みを採用していないこともサービスの低価格化に貢献しています。 また、<strong><em>コールセンター</em></strong>、または<strong><em>コンタクトセンター</em></strong>のオペレーターが顧客を他のオペレーターに引き継ぐことのできる機能もあるので、特定の分野に詳しいオペレーターに顧客を引き継ぐことが可能になります。<br> <p><em>IM</em>(<strong><em>インスタント・メッセンジャー</em></strong>)をベースとするWeb <em>IM</em>サービスを導入すれば、あなたがターゲットとしている顧客にジャストなタイミング、つまり顧客があなたのWebサイトをブラウズ中にリーチすることができるようになります。購入の意思決定に影響を与える「必要をされている情報」をリアルタイムに提供することで、売上と企業ロイヤリティを向上させることができるのです。 <p>[リンク] <p><a href="http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=39461"><font color="#0000FF">アイビィ、チャット活用のリアルタイム顧客対応ソリューションをASP提供 </font></a>(日経) <p><a href="http://www.venturenow.tv/venturenews/vn20030130-05d.html"><font color="#0000FF">アイビィ・コミュ、チャットで顧客対応できる「AIVY Talk」をASPで提供開始</font></a> (VentureNow) <p><a href="http://www.computernews.com/scripts/bcn/vb_Bridge3.dll?VBPROG=F:%5Cinetpub%5Cscripts%5Cbcn%5CShowDailyArticle&NON=1&ImgTag=&Title=%83%41%83%43%83%72%83%42%81%41%49%4D%83%5C%83%74%83%67%82%F0%41%53%50%83%54%81%5B%83%72%83%58%82%C6%82%B5%82%C4%94%CC%94%84%8A%4A%8E%6E&File=F:%5Cinetpub%5Cwwwroot%5Cbcn%5CDaily%5CDailyNews%5C200301%5C2003013005128DB2918A.htm"><font color="#0000FF">アイビィ、IMソフトをASPサービスとして販売開始</font></a>(BCN) <p> <!--Infoseek Analyzer start--> <script LANGUAGE="javascript">PgNo=22;</script> <script src="http://js2.infoseek.co.jp/bin/19/05015.js"></script> <noscript><a href="http://ax2.www.infoseek.co.jp/bin/go?0501519v" target="_blank"> <img src="http://ax2.www.infoseek.co.jp/bin/logo?0501519v" border=0></a></noscript> <!--Infoseek Analyzer end--> </body>