アブサンは1790年に、医師ピエール・オルディネール博士によって創製されました
しかしアブサンの主成分であるニガヨモギにツヨンという成分が含まれていおり、これ
が幻覚作用を引き起こすということで1907年にスイスで、1915年にはフランスでも
発売中止になり、醸留所も閉鎖されました。
フランスでは1915年に法律で禁止されたままですが、WHOが1981年に主成分の
ツヨン (Thujone)の規制値を見直し、承認しました。
因みに、EC基準によるツヨン数値は以下の通りです。
・ 25度以上のアルコール飲料 :10ppm以下
・ それ以下の度数のアルコール飲料 :5 ppm以下
・ ビター系の酒類 :35 ppm以下
規制緩和だそうですね、まぁフランスの規制ですので昔の様に中毒者か出るとは
思えませんので安心して程々に嵌りましょう
投稿者 foto : 2003年10月10日 16:18 | トラックバック