2004年04月19日

ナウい方言

おばんです!斉藤孝絶賛の今を生きる岩手の方言をご紹介!

・んでね
「そうじゃない」といった言葉。「こっち行けばいかんべ?」「んでねー」(『こっちへいけばよいのでしょう?』『そうではありません』)などと使います。

・わがね
「よくない、具合が悪い」と言った言葉。「そったなこと言ったらわがね」(そんな事いってはいけません)などとつかう。

・いずい
これを標準語で説明するのってちょっと難しいんですけど「居心地が悪い」って感じです。奥歯に魚の骨が刺さって取れないみたいな、居心地の悪い、いまいちしっくりこないって時に使います。沿岸のほうでは「えんずい」というらしく、そっちから通ってた先輩の影響で一時期「えんずい」勢力が拡大していました。

どうですか!明日から使える三文字シリーズでした。こんなことかいてると岩手の高校生は皆こんなんだと思うかもしれませんが、基本は標準語です。本当だよ!
  

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2004年02月19日

その1

空前の日本語ブームに乗じて、スプレンでは岩手県の生の方言をご紹介していきたいと思います。

・あめる
食べ物などが腐るときに使う言葉。「このご飯あめてら」などと使う。飴が糸を引く様子から来たんでしょうね。
また、岩手の若者の間では「腐るような状況、状態」など食べ物に限らず使う場合が増えてきた。例としては「今日トイレ掃除かー、あめるー」など。

・しゃっこい
冷たいといった意味。ひゃっこい、はっこいと土地土地で微妙に違う。

・やんた
「嫌だ」の意。「これ運べー」「やんたでー」などと使われる。

・いがすか
「いいですか?」と同意を求める言葉。ちょっと丁寧。「それでは初めていがすか?」などと使う。

どうですか?明日使えるものばかりですね!それでは皆様明日から出身地を偽ってみてはどうでしょうか!

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