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2004年08月 アーカイブ

2004年08月02日

記憶喪失

はい。記憶にございません。
瑞浪で見たと、人に言われましたが、何も知りません。
僕は、エンジンを疑い、セッティングを疑い、自分を疑い、
ありえないタイムしか出ないので、引きこもっていたはずです。
ありえません。
何ということか、フレームが逝っていたなんて。
やっと、ようやくと、フレームが他界したことに気付いた時刻、
家の玄関では、蛇が傷付き他界していたのです。
恐らく、茂原でしょう。
空を高く飛び、深く傷付いたフレームは、
徐々に脈拍が弱まり、息も絶え絶え走っていたのでしょう。
僕はそんなことも気付かずに、ムチ打ってクルマを走らせていたのです。
2コーナーで跳ねながら飛び出しそうになること3回。
最終コーナーで飛び出しそうになること2回。
クラックが見つからなかったことから、まだセッティングを疑い走りました。
しかし、ストレートではまっすぐに走らず、ブレーキをかけると、
あらぬ方向にクルマが向くようになっていました。
喪に服していたので、レースは走っていないはずです。
だからタイム表示が一番下になっているのです。
アーーーー!!!
すいませんでした!!
ごめんなさい!!

このままでは引っ込みません。

2004年08月04日

腹が減りました

あれから何も食べていません(嘘)。僕の体脂肪は現在9%といったところでしょうか。カート込みの最低重量を少なくするために、体重の増えないようなトレーニングをし、食事は分割して少なくし、レース後の重量計測は絶対最低重量を割ることはないも、ギリギリになることに喜びを感じているのに、オフィシャルはときに、最低重量を超えていりゃいいと考えているのか、適当に158とか157とか言います。ちゃんと量ってくれー!目盛りが止まってから読み上げろ!
お前、ときおりあり得ない数字言ってるぞ!俺はもっと筋肉つけたいのに、ガマンしてるんだあ(ホモじゃありません)!
俺は今、腹減ってるんだあ!
なので、そろそろ帰ってご飯食べます。ちょびっと。

2004年08月05日

おかしい

エジプトにて購入した、シルバーのブレスレット。デザインも中々気に入っている。店のおっさんの冷笑にもめげず、
「バカ野郎、俺は日本から来てんだぞ、極東の国だ。えらい遠いんだよ。80ドルなんて高え、30ドルにしやがれ!」
と値切り、
「分かったよ、30ドルでいいよ」
と言わせて買ったシルバーのブレスレット。翌日からは会えば笑顔で「よー、元気か!?」と挨拶交わす仲になった、シルバーの店のおっさん。
帰国して7ヶ月、毎日のように愛用していた、シルバーのブレスレット、
なんか最近色が薄くなって、黒くなってきた。
まさか・・・メッキ

2004年08月06日

バ、バンと

次戦のレースは22日の茂原ですが、その前週15日はテスト走行。
そのときまでには、バ、ヴァン!と行きます。ヴァン、ヴァンですよ。
ふっふっふっ。
ハッハッハッ!
エジプトの祟りには負けない!
ってことで、一週間程、姿をくらましますです。

2004年08月16日

疲れる

夏休みな一週間だったんですが、すがすがしい疲労と、すがすがしくない疲労が入り交じり、なんかまた祟られている気分。おー、疲れた。
だーがしかし、そんなことは言うてられん。昨日はちまちまと仕込みに終止し、テスト走行は行わず、(どさどさの雨ってこともあり)土曜日がタイトになった。
ピシャーっと決めて、日曜も決めないとっす。
で、昨日は走らなかったもんで、体力があまり、茂原の方で温水プールなぞに行ってみました。肋骨は水着なく、風呂でまったり。僕とビッグバードは、短パンを「これは水着だ!」と言い張り、入水。ちゅぴーっと泳ぎ始めましたが、あっという間に溺れかけたセイウチみたいにハフハフになりました。プールは健康に良くない・・・
泳ぎは危険と、発想を変えて、水中ウォーキングに励みました。何やら色んなバリエーションの変なウォーキングを繰り広げ、ヒーヒー言って、プールサイドに打ち上げられた珍獣がごとく、ビッグバードと一緒に息絶えたのでした。合掌

2004年08月17日

今朝

僕の会社のオフィスには、セコムが仕掛けられている。
昨夜、僕がセコムをセットし、最後に会社を出た。
すると、朝、社長から電話がかかってきた。
「解除キー、どこに置いた?」
「へっ!?」
「キーがないんだよ」
後ろではアラームの音がピーピー鳴っている。
「キ、キーですか?き、記憶にありません」
「キーがないんだよ」
ヒー!いや、ほんとに記憶にない、で、でもなんとかせねば。
「と、とりあえず、スペアのキーがあるんでそれで・・・」
「スペアのキーってどこ」
「どこそこです」
で、オフィスの電話が鳴る。おそらくセコムからだろう。
そこで電話はプツっと切られた。
う〜ん、普段穏やかな社長の声に、穏やかながら、やや怒気がこもっていたなあ。
探したが、家にはキーがない。う〜ん、う〜ん。
結局キーは挿しっぱなしにしたため、既に昨夜のうちにセコムがやってきて、しまったのでした。
そして、会社に来て知ったが、先週は社長自身がセットし損なったため、セコムはやってきていた。よく仕事をさせているが、
今朝は5分以内に来なかったと、社長は怒っていた。
今度セットし損なった奴は、社員に昼飯をおごらなくてはいけない、という罰則ができた。
これからは、誰よりも早く、会社から出ようかな・・・
でも、今日も既に、僕は一人。

2004年08月19日

22日は

茂原のレース。ここ2戦、どうしょうもないレースが続いたので、今回は、バン!っと決めます。決めます!
明日の夜には、茂原に向けて出発。温泉だと思っていたら、温泉じゃなくて、漢方やらお茶の湯があるだけな、大浴場だった湯場にて浸かり泊まり、サーキット入り。土曜はメニューがたっぷり。キチキチこなして、がんばってきます!

2004年08月23日

クソッたれ!

22日茂原でのレースは、どうでょうもないレースになってしまいました。
意気揚々新車で乗り込んだにも関わらず、レース前日の走り始めから、少しもまともに走れない。信じられないようなタイムしか出せない。
前週、大雨でフレームのシェイクダウンができなかったのが、ホントに恨めしい。
そんなことは言ってもしょうがないので、とにかくクルマにあれこれ手を入れ、
何度も走るが、ダメ。
シート位置、シャフト交換、エンジンまで交換。
レース当日も、走る度に手を入れていくが、てんでダメ。
なんかやればやるほど、ドツボっていくような感じ。近付いては遠くに行ってしまい、常にクルマと格闘しているだけ。
走りながら、この状況にハンドルを何度も叩き付けながら、押す。
とどめに決勝で何とかペースを上げようとし、シケインの飛び込みで、スピン。
あっという間に修復不可能な状態になり、単独でスピンです。
レースになんかならず、どう走らせりゃいいんだ、何が原因なんだと探しながら、考えながら、ヤケになりながらゴール。
計量なんかどうでもいい。そのまま高速道路にのって、誰にも会わずに帰りたかった。ホントにクソッたれだ!

だけど素性は疑うことなく、いいクルマのはず。必ずセッティングを決めて、次の瑞浪までに速さを取り戻します。そして茂原の最終戦も決めます。

2004年08月24日

墓石

いつも茂原に走りに行く時に寄る、温泉みたいな温泉じゃない風呂屋の駐車場には猫がいっぱい。10匹くらいいるのだが、親子らしく、まだ歩き始めて間もないのもいる。風呂上がりに、ビッグバードは猫用のおやつを買い込み、猫と交流を図るのでした。ついでに花火まで買い込み、猫と花火見物。ついに90キロを超え、もはやデブと化した、裸の大将状になったいかつい顔の奴ですが、顔に似合わず猫と一緒にニャーニャー言ってます。若い頃はやせていたんだと口癖のように言うが、食事をするときには決まって大盛りと言い、食い終わると食い足りないと言います。
ちょっとそこのデブ!と呼ぶと抵抗していますが、思わず返事をしてきます。
(これくらい書いとけば、ダイエットし始めるかな、ハッハッハッ!)
まあ、デブはともかく、金曜の夜に温泉でない風呂屋の駐車場で仮眠をとり、朝、小便に行き、ふと横を見ると、墓石が転がっているのでした。出始めている小便は止まることなく流れ続け、動けない僕はジッと墓石を見ていました。この駐車場で、肋骨は二回程金縛りにあい、何かに話しかけられていたのです。
う〜ん、何だろうここは。昨日の夜、墓石のあたりで戯れているのが二人程いたが、何なんだろうここは。

2004年08月25日

工具はちゃんと

正式名称で呼びたいものです。
ピットクルーとして手伝いに来てくれる松ちゃんは、普段は某企業の某バイオ関連の研究をしている、もしかしたら秀才な奴。だが、いっこうに工具類の名前を覚えてくれず、インパクトレンチはドリルもしくはガガガと言い、ウェスはア○ス(ケツの穴ですね)と呼び、自分で工具に名前をつけて呼びます。ビッグバードとのコンビは、最高にピットの品位を落としてくれて、キッズも連れているチームは離れていきます。
もっとも僕も、もはや言語ではない音声にて指示を発するものだから、ときおり得体の知れないピットと化します。最近では通訳をしていた肋骨も他人のふりをするようになったもんだから、歯止めがききません。はっきり言ってバカです。
レースのスタート前には、アニマル浜口よろしく、「気合いだー!!」とわめきちらし、失笑をかう。
それはともかく、この間の松ちゃんの得意技は「何かやることありますか?なかったら僕その辺で右往左往してますから」で、ピットの中をウロウロし始めることでした。
スプロケットを洗浄してもらうと、電動歯ブラシが欲しいと嘆き、燃料を作ってもらえば、研究用の攪拌器をもってくれば良かったと、裏技の発見に余念はありません。

2004年08月27日

シートが

きつくなってきました。
最悪のレースをやると、「クッソー!」といつもより多くトレーニングをしてしまい、結果筋肉がつくのか、シートに座ってびっくり。
んん、なんかキツイ。
まあ、体重は増えてないので構わないんだけど、ヒッヒッフーとなり気味。
僕はシートを倒し気味のポジションが好みなのですが、今度のクルマはけっこう背中を起こしたポジション、そして位置も前の方になるかもしれない。
ってことで、さっそくミニクーパーのシートポジションをそんな位置に変えて走り込み(通勤)。慣れてしまえば、このポジションもいけます。
後は、コーナーウェイトを見て、シートの位置決めをします。
シートには随分と穴が開いてきました。
早く走りに行きたい!

2004年08月30日

おろ?

セッティングの光明を見いだす為に、週末、コーナーウェイトを使って、シート位置変更による、前後バランスを量りました。
まず、前回てんでまともに走れなかった状態を計測。
お、おろっ!?け、けっこういいじゃない?だいたい6:4ってとこか・・・
じゃ、じゃあ、推奨された位置にして、っと。
お、おろっ!?あ、あまり変わらない、ね・・・
じゃ、じゃあ、こっちで決まれば嬉しい、後ろよりな位置にして、っと。
お、おろろっ!あんまり変わらないとは、あんまりだあ!
ま、シート位置は、走らないと分からないってことですね。
この計測で光明を見いだせればと期待したのが甘かったな。
4パターン程仕込んで、落胆して終了。
で、でも、負けましぇえん!

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