« 2004年10月 | メイン | 2004年12月 »

2004年11月 アーカイブ

2004年11月01日

早くも来年

akira racingは、来年に向けて早くも動き出しております。
まず、新しいドライバーがやってきます。通称グンちゃん。
新東京や茂原でポコポコシリーズチャンプになっているので、
東の方ではご存じの方々も多いかと思います。
彼と二人で来年のROTAX MAX CHALLENGEに出ます。
どこのシリーズ戦になるかはまだ未定ですが、来年も瑞浪がメインになる可能性大というところでしょうか。
アジパシも彼とエントリーしています。
今年一緒に出るレースは、まずはアジパシだけになると思いますが、
来年はグングンと行きたいと思っています。
皆様よろしくお願いいたします。
さて、さっそく昨日、瑞浪へ一緒に練習へ行ってきました。

グンちゃんの初MAX、初Vanspeed搭乗です。例によって、週末は雨だの、大雨だのという予報。聞き飽きているやら聞き流しているやら、構わず土曜夜に現地へ向かい、仮眠。雨の降りしきる中、仮眠をとって朝目覚めると、雨はあがっていた。
ちゃくちゃくと準備を進め、午前中は走る気ゼロだった僕は、グンちゃんのメカ役。無事プイ〜っと走り出し、何度か走っちゃあ戻りしてきたときに、ふと湯気のあがるタイヤを見ると、哀れカエルちゃんが黄泉カエル。どこかでピョン吉にされた奴がタイヤに拾われてきました。
041031_1136~01001.jpg
合掌
って、カエルちゃんのことが書きたくてここまで引っぱっただけなんですけどね…
グンちゃんは色んなことをしつつ、150周くらい走っていました。
合掌、じゃなくてお疲れさま。

まだらボケ

最近の得意技。持っていたものを置くと、どこに置いたか0.976秒後に忘れること。
ピットでの作業中、軍手をいつも探しまわり、ボルトを追い求め、電動バイクは人様のピットに置き忘れ、つけているメガネを探し、パーツも消える。
人の名前は聞いて2.351秒後に忘れ、顔はおおまかに分類されて記憶。おかげで関東で会った人と間違えて、西で元気にご挨拶。怪訝な顔をされ、間違いに気付き、誰もいない空を見てニッコリと語りかけてみる。
借りた金は忘れ、催促の電話を受ける。
その内、サーキットを走っていて、コースを忘れるかもしれない。
困ったもんです。

2004年11月02日

洗車すると

雨が降る。せっかく室内まで掃除機かけたのに、なんで雨降るかなあ。
まあ、そんなもんですよね。トランポは素晴らしい雨漏りして、サイドのボックスに金魚が飼えそうな池ができてたし。もう雨はええっちゅうねん!

でもって

また車が汚れたがな、とブツブツ思って運転していると、ビッグスクーターがウィンカーも点けずにチョロチョロと割り込むやら、前に来てタラタラ走るやらビェービェーでかい音たてて邪魔くさい。その時点で雨はあがっているので、濡れるのを嫌って必死に走っているわけではないのです奴らは。
コケれば一撃で死ぬようなペラペラのヘルメット。グローブはしてない、後ろなんか見ちゃいないし、しまいにゃタバコ吸いながら走ってる。ファッションだけで道を走るのは命取りってもんです。こんな奴らに目の前でコケられて責任負わされるは勘弁です。
ってことで、モラルもマナーもなってない奴らにげんなりして、
最もモラルのなき有り様で、後ろでおとなしくしていてくれるようにいたしました。
幅寄せするとか、ド突くとかはしていません。念のため。

2004年11月04日

食い逃げ

ちゃんとした、食い物の話しですよ、人体ではなく。
ちゃんとしてない話しですけど。
今を去ること4年7ヶ月前(時効に違いない)、ギラギラした目つきの中近東の方々、怪しげなアジア方面の方々が多く集いける某中古車のオークション会場横の定食屋でのこと。先払いなのか後払いなのかよく分からないけど、取りあえず唐揚げ定食なぞ頼んで席につきました。すると目の前に唐揚げ定食が出てきたのでパクパク食べました。昼時を過ぎていたので、周りに客はいなくなり、僕だけに。
完食してお茶なぞすすりつつ、一息入れた後、僕は静かに席を立ち、「ごちそうさま」と静かに、だがハッキリと言い、スーっと店を出ました。
何も請求されません。「ここは来場者には、ごはんをサービスしてくれるんかいのう」なぞとチラっと思いつつ得した気分でピューっと駅に向かいました。
後日、事実確認にまたその定食屋に行ってまた唐揚げ定食を頼むと、「サービス券はお持ちですか?」、「…いや、ない」、
「じゃ、750円になります」、「・・・」。
ふーん、やっぱりお金払うんだ・・・。

2004年11月06日

スーパーサイズミー

一ヶ月間、三食全部マックで食ったらどうなるか?
っていうモーガン・スパーロック監督の人体実験映画なんですけど、
三週間目には医者に、「命があぶない、即刻やめろ」と言われるまでになり、
実験後命はあったものの、体調を元に戻すのに懸命なリハビリが必要だったそうです。
んんん、いやホントに一食だけでもこれは確実に身体に悪いと感じること多々ありですからねえ、あそこの食い物は。おわー。身体に悪いもんが入り込んだ!とグッタリしちゃったりするんですよね。もっともカップラーメンも危険ですけどねえ。
最近のカップ麺はそうでもないけど、食って即吐いたなんてこともありました。
それなのに、マックも、カップ麺も食っちゃうんですよねえ。
まあ、程々にしておかないと、いかんということでしょうか。

しかし、ホントにカートと関係ないことばかりだなあ。このブログ。

2004年11月08日

モテる名前

この間テレビを見ていたら、ある番組の中で、モテる名前はどんな名前かというのをやっていた。黒川伊保子さんという、事業開発のコンサルタントや、男女脳の機微や、ことば周辺の情緒・感性の謎を解き明かす随筆家としても活躍中(「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか」の作者)の方の分析によると、モテる名前、NO.1は、
「サワムラシュンスケ」という名前だそうです。
改名しようかね・・・

2004年11月09日

イルミネーション

昨夜ジムに行ったら、クリスマスツリーが飾ってあった。
ジムから出て、飲みに行くと、渋谷の宮益坂の道沿いの木々に、豆電球を絡みつけていた。今はまだ、11月だっちゅうの。
イエスの名を語り、物欲の海に溺れさせようとする資本主義の陰謀は、11月にまで魔の手を伸ばしてきている。そう簡単にやられてたまりますか。
だが、マクドもクリスマスもディズニーも、子供の頃からたっぷりと刷り込まれている僕らは、そう簡単に呪縛からは逃れられないのです。裏で笑う悪魔の笑いに気付いても、無邪気にマクドやクリスマス、ディズニーに笑顔を向ける面々に迫られ、否応無くプレゼントを用意したりするのです。
そうです、もはやクリスマスも子供の頃のよな喜びはありません!恐怖なのです!
って、また金が飛んでいくのが恐怖なんだけどね・・・

いよいよマカオ

明朝、マカオに向かって旅立ちます。まだ、何もパッキングしていません。
こんにちは:ネイ・ホイマー、
もっとまけてよ!:ペンディーラー、
ありがとう:トウチェ・ネイ。
分からぬ広東語を胸にかかえ、行ってまいります。
現地からのレポートを入れたいとは思うのですが、果たして僕にそれができるかどうか・・・一応ノートPCは持っていくので、チャレンジしてみます。
日本チームの勝利を祈って、といいますか賭けられるなら賭けたいですねえ!

2004年11月16日

マカオ道中記、その1

昨日無事東京に戻ってまいりました。お世話になった皆様
ありがとうございました。
というわけで、案の定ホテルから、ネット接続するなんて技ができなかったので、これからマカオ道中記でございます。
まずは結果ですね。
日本チーム、ジュニアのAIちゃんは、押し出されたり、突っ込まれたりと不運が続き入賞ならずでしたが、速さを見せ、海外のおっちゃんや、にいちゃんたちの応援を受けていました。
シニアクラスのタカースー(実況ではそんな感じに名前を呼ばれる)は全部1位で完全勝利。
オーメデトウゴザイマース!!!

P.S.、タカースー、肋骨一本クラック入りました。誰か溶接してあげる、もしくは見かけたら、左の脇を、そっと、そっと叩いてご挨拶してあげて下さい。
普段いじめを、いや教えを受けている方々も、今が恩返しのチャンスです。
また、配達に現れたときもチャンスかもしれません。めったに見れない表情で応えてくれるのではないでしょうか。
そのかわり、配達に来なくなっても、当方は責任を持ちません。
なんか、ヒビよりも、折れてる方が治りが早いとも言いますからね、早期回復を願って、本人が嫌がっても、治療に協力しましょおう。
僕はプラハンで、痛くないように一気にいってみようかと。
クラックのことを僕が書いたことも内緒です。好意は人知れず行われないといけません。

2004年11月18日

マカオ道中記その2

もー!図体でかいトランスポーターを夜中に濡れながら洗車したのに、また雨かい!
まあ、それはともかく、マカオ道中記の続きでーす。
10日早朝に日本を出発したのですが、成田に着くと濃いい霧に空港は覆われておりました。(撮ったはずの画像がない!)おかげで一時間出発が遅れ、香港着も遅れる。香港の空港の出口で落ち合いましょうと、名古屋出発組と話しましたが、待っていてくれやしないだろうなあと、シュンとしながら飛行機を降り、テケテケ行くと、空港から直にジェットフェリーに乗れるではないですか。じゃあ最悪フェリーで会えるかと、空港をウロウロし、フェリー乗り場をウロウロし、フェリーに乗ってキョロキョロするが、日本人は、見当たりません。

IMGP0769.JPG
ああ、この一本前のに乗って行っちゃったかな、まあ、ホテルで会えるだろうと一人ホテルに向かいました。
マカオは次の週にF3マカオグランプリがあるので、街はコースに変貌途中。
IMGP0821.JPG
IMGP0822.JPG
ブーっとバスが走るすぐ横にスタンド席が作られ、タイヤバリアが積み上げられていました。けっこうせまいです。ここをカッ飛ぶのは恐怖ですねえ。
車の流れは、エジプトのようなひどさはなく、ノーマルです。ニョキニョキビルが建ち、まだまだ建てられようとしています。貧富が微妙なバランスをとりながら、猥雑なエネルギーを発している感があります。パワフルですね。
IMGP0770.JPG
IMGP0772.JPG
このパワーの前には、今の日本は負けちまうな、などと物思いに耽りながらホテルに向かうバスに揺られます。
ホテルに着くも、誰もおらず、続々やってくるツアー客を何組を眺めていました。
携帯のない待ち合わせは、大変なものだなあ、なんて思っていました。
してその頃、一時間以上僕の到着を、空港の出口で待っていてくれた名古屋出発組(どうもすいませんでした)、フェリーから入国時に手荷物のエンジンを脱出させるのに手間どり、二時間後にホテルに到着できました。
みんなも食事とってないんだろうけど、こっそりサンドウィッチ食べようとしたところを発見されてしまいました。ゲゲッ
でまあ、その日はみんなともう一度食事をとり、ホテルでエンジンを組み立てて就寝です。

2004年11月19日

マカオ道中記その3

マカオに渡って二日目の11月11日。7時過ぎにホテルで朝食をとります。団体ツアー客と鉢合わせし、レストランは大混雑。やかましいです。
エンジンやら工具やら、大量の荷物と共にホテルからコースまでのシャトルバスで移動します。10分弱でコースに到着。
IMGP0774.JPG
ズラーっとテントが並べられています。テントのウェイトは土のう(これ、いいアイディアかも、金かからないし)。

今回のレースは、シャーシをレンタルし、エンジンを手持ちで持ってきています。
が、まだシャーシを用意してくれているはずの奴が、まだ来ていない…
ので、コース見物。
IMGP0775.JPG
IMGP0776.JPG
IMGP0779.JPG
広い。ちょっとアップダウンあり。
スタンド席たっぷり。ファイナルには観光バス2台で、観客がワシャワシャやってきた。
IMGP0781.JPG
レストラン「パルクフェルメ」味も中々。
IMGP0782.JPG
こいつはゴミ箱
IMGP0773.JPG
ここには一人しか写ってないけど、
ガードマンいっぱい。日本チームの顔を覚えていたのか、街で会ったときに陽気に酒を勧めてきた。

さて、やっと今回使用するシャーシが出てきたが、
捨て猫みたいなラブリーな状態のシャーシ。みんな口に出さなかったが、中々表情が固まっていた。が、チャキチャキと組上げ開始。
暑い。日本ともちょっと感じが違うのだが、湿気が高く、暑い。
本日も練習走行ができるはずなのだけど、オフィシャルに聞いてもオフィシャルも、何クラスが何時からか分からないという状態。今日は練習走行はないという噂もとんだ。クルマはその間もドタバタとしながらも組まれていく。そしてついに練習走行が始まった。始まってからクラス分けがリリース。
AIちゃんが練習走行に行き、タカースーさんのシニアクラスの走行が始まっても、まだカートは出来上がっていなかった。が、なんとか間に合い、走行はできた。
と、ドタバタのずっと続いた一日。昼飯も食う間も無し。いや、せっかく買ってきてもらったのに、食うタイミングを逸しました。19時頃ようやくコースを後にする。
中国で会社を経営している日本人、Sモトさんに案内してもらい、食事に。ポルトガル料理ですかね、美味なもの、辛いもの、微妙なもの、一品一品にオー、アーとか言いながら食べる。食事が終わり、ドライバー達一行はホテルへ直行。数名は香港のチームとコースアウト。

マカオ道中記その4

今日から朝は早くなっていきます。7時に朝食をとり、ピューンとコースへ向かい、朝早くから、公式練習です。さて、ギヤ比をどうしましょう、ジェットをどうしましょう、ゲゲッ、あれないこれない、ヒーっと今日も慌ただしく過ぎていき、また昼飯食う間なし。
タカースーさんのコメント、「右が曲がらない」「・・・」。
聞こえなかったことにしてトイレに駆け込みます。
ドライバーは乗り方を工夫して対処するのでした。
そしてT.T.、右をねじ伏せてタカースー1位、AIちゃん4位。
が、ドライバーは、いたって冷静なままなのでした。
今日はいくらか早く撤収。ホテルへのバスを待つ間、マレーシアチームの人とお話をする。マカオのレースが特別にドタバタなのだそうだ。他のアジアシリーズのときは、もう少しスムースな進行と聞いてちょっと安心?
このマレーシアのチームの人、イギリス人で、日本でも仕事をしてたので日本語も少々いけます。「もうかりまっか?」なんてAIちゃんに話かけます。
「一発かましたろうか」とか、変な日本語しか記憶にないようです。
だけど、一発かますにはふたつの意味があって、女の子に使うと意味が変わるんだと陽気に語ります。
ようやくとやって来たバスの運転手に悪態をつきながら、ぎっしり満員のバスでホテルに帰ります。

今夜もSモトさんの案内で食事へ。タクシーの運ちゃんにここがうまいと聞き着いた店は、ポルトガル料理のレストラン。どんなもんが出てくるのかドキドキなのが海外の食事の楽しいところ。でも、おいしかったのです。
食事の後、ちょいと買い物をしに行きます。繁華街と言いましょうか、ショッピングモールのようなところです。が、お店たちはマックがあったり、洋服屋はGAPみたいな店が並んでいたり、日本とあまり変わらない光景。
で、ちょっと横道にある、バッタ物の売ってそうなTシャツを並べている店に入り、物色。ジーンズ一本しか持って行ってなかったので、短パンが欲しかったのです。中々いいものがあったので値段を聞くと、「22香港ドル」と言う店のオヤジ。
300円くらいか、安!と思い、色を選んで、違う店員に渡すと、「20ドル」と言う。すかさずボッたくろうとする商魂に笑いながら、支払う。3枚くらい買っとけばよかった。
もう店も閉まり始めたので、早々にホテルに帰り、ホテルのカジノをのぞき、スロットルで軽〜く3000円程やっつけられる。シューんとして就寝。
と、思ったんだけど、哀しさを癒す為に、ビールを一本飲む。ビール一本150円ってとこですか。タバコは日本と同じくらいの値段。だが、ホテルの売店の1Fと2Fで1香港ドル値段が違います。お茶目です。
ビールを飲んだ後、ドロのように眠る。毎日一瞬で朝が来るような気がする。

2004年11月22日

マカオ道中記その5

20日、21日と瑞浪へ練習に行ってまいりました。
が、MAX勢誰もいません。みんな鈴鹿に行ってしまったのか・・・
グンちゃん車にトラブル続出で思うように走行もできなかったけど、今のうちにトラブルを精算と思えば、まあいいか。今週末は早くもアジパシ。なんか慌ただしいです。
マカオの記憶が薄れてきましたが、3日目の模様です。朝6:30起床のはずが、目覚ましの設定、AMとPMを間違え、7時に電話で起こされる。バツ悪し。みんなが荷物を取りに部屋に戻っている間に朝飯を10秒でかきこむ。
さあ。朝一の公式練習、と思ったら何やら様子がおかしい。なんと練習では、パルクフェルメに預けてあるガソリンタンクが使えないという。あちこちのピットでタンクを求めて走り回っている。日本チームはタンクの予備なんて持って来てはいないので、タンクを求めてさまよう。その間のオイルの空き容器で即席タンクを作製するが、あえなくオフィシャルに却下される。どないせーっちゅうの!!
カデットのちっこいタンクをつけているところもあるし、止められたら止められたでしょうがない、とペットボトルタンクで強行しようとするとこもあり、みんなにこやかに怒ってます。日本チームはチェ、じゃなくてケンジさん奔走でタンクを一個ゲット。2台で使い回すこととなりました。さてグリッドにつくと、ペットボトルタンクのカートはあえなくピットに戻されていきます。うーん・・・
無事、練習でき、セットの確認ができました。朝のドタバタの後は、カートの手直しをし、やっとビデオでコースの模様なぞ撮ることができました。
ドライバーミーティングは和やかに進み、質問コーナーに入ると、子供達がピシピシと手を挙げて質問攻め。さしてくれないと立ち上がって手を挙げたまま詰め寄っていきます。元気やる気満々で面白い。
IMGP0793.JPG

いよいよ今日から予選ヒート。パルクフェルメにはドライバーとメカ一人しか入れません。柵に触っただけで警告の笛が吹かれます。みんな笛が大好き。ピピピー、ピー!としょっちゅう吹いてます。
PICT58501.jpg
こういう奴とは仲良くしておいた方がいい。ってことで一緒に「おお!あそこ触ってるぞ!」と騒ぎ、柵に触るふりしながら遊んでみます。中々シャレの分かる奴で、笑いながら笛を吹いてきます。が、次の日には飽きたのか、柵によっかかっても何も言いません。
予選ヒート、ゆっくりなローリングから、イエローラインぎりぎりまで加速を抑える。後方がみんなじれています。面白い。
PICT58551.jpgタカースー、ヒート2でスタート直後に一台にちょっとの間、前に出られるが、即抜き返し、両ヒート共、後続との間合いを計りながらペースをコントロールし、1位。中々手強そうなのも4〜5台いる。
PICT58671.jpg
AIちゃん、ヒート1接触で10位に終わるも、ヒート2ガンガン追い上げ2位フィニッシュ。やりました。
良いムードで3日目の走行を終える。明日の仕込みを済ませてホテルへ戻る。

IMGP0802.JPG
これは、サーキットで誕生日のお祝いをしてもらっている、キッズドライバー。

今夜は中華。
IMGP0808.JPG
店の前には水槽があり、海老やらカニやら、何か分からん魚やらがいて、そいつらを料理してくれます。
IMGP0811.JPG
中国の人たちは生きているのを食べるのが好きなようで、SARS騒動以前は蛇やら、何やら色んなのが店の軒先に並べられていたそうです。席につくと、お茶が出てきます。が、このお茶は器を洗うためのものだそうで、茶わんをゆすいで捨てます。で、歓談していると、店の人が何やら言っている。振り向くとビチビチはねているのか、はねさせているのか、魚を見せにきます。こいつを料理をするということのようです。どんどん出てくる料理。どれもおいしいです。おお、とかああ、とか言いながら食べていきます。で、何やら茶わん蒸しの大きいのがあるんで、皿に盛ると何か毛が生えてます。???「これ、何?」「ゴカイ」!!!ギエ===!!!と皿を遠ざけます。
IMGP0809.JPG
(よく釣り餌に使われるやつです。画像貼ろうと思いましたが、いいのがないのと、気持ち悪いのと、知らない方がいいこともあるので、やめました)こ、これはキツイ。
が、面白い。ってことで、このウナギの肝、おいしい!と誰かを騙しにはいります。約一名かかりました。いつもお世話になっているのに申し訳ないと思いつつ、毛に見えるのはウナギの腸だ、サザエの肝みたいなもんだ、うまい、騙されたと思って食べてみて下さいと、騙し、食べていただきます。すると、悪くないという感想をいただきます。「でしょー!」
様子がおかしいと察知したか、「本当はこれは何なのだ、変なもん食わせたんだろう」と聞いてくるので、「変なもん?いや、それは誤解です」と答えておく。
そのあと罪悪感に駆られた僕は、紹興酒をガッツリ飲み、ホテルのロビーで眠りに落ち、オモチャにされかかるのでした。
必死に部屋に戻り、ゴミ箱を抱えて眠りに落ちました。

マカオ道中記その6

今日はいよいよ決勝の日。練習の時間が早いので、朝飯抜きでコース入りし、準備を進めながら朝マックの差し入れを待つ。日本のマックよりうまい。カートは初日と比べると別のカートのよう。キレイになり、ステッカーチューンもばっちり。
日本からの追加物資も到着し、安心感が増す。二人のドライバーも速いので、気分も盛り上がる。が、朝はやっぱりキライだ。眠いじゃないか。
と、感じる間もなく練習、セット変更と忙しく時間は過ぎていきます。
スタンド席には、観光バスに乗ってやって来た観客も入り始め、セレモニーが始まります。
IMGP0818.JPG
華やかです。今度のアジパシにも出場予定の女性ドライバーと、AIちゃんが紹介されます。
華やかなセレモニーの後は、いよいよレース。
プレファイナル、タカースー、ゆっくり引っぱったローリングからスタート。危なげない走りで、1位。曲がらない右コーナーはチャッとフェイントかけてクルマをねじ伏せます。が、見た目にはシレ〜っと走っているようにしか見えません。
AIちゃん、5番手スタートから2位まで追い上げた後、最終コーナーで押し出され、12位でフィニッシュ。
決勝に向けてカートの最終チェックをする。いよいよファイナルです。
ファイナルはAIちゃんから。5番手まで追い上げます。が、ゴッチーンと後ろから追突され、エキゾーストが抜けます。が、ゴールし、14番手。速さは見せたのに、不運が重なりました。海外のおいちゃん達も残念がっていました。
さて、タカースーです。毎度のゆっくりとしたローリング。なのにオフィシャルはペースを落とせ、なんて手を振り下ろします。?あれ以上どうやって落とせっちゅうのよ…
で、イエローラインまで引っぱり加速。そこで、うしろからドシっと追突され逆に出遅れます。5番手まで順位を下げ、3コーナーから出てきます。が、冷静のようです。一台抜き、前の3台が仕掛け合いをしてペースを鈍らせたところを、ドチッとまとめて抜き、行けー!とかヨッシャー!とか叫んでいる間にトップに返り咲きます。だんだんと差が広がり、2位のドライバーと2台だけが抜け出します。十分な差が広がったところで、トラブルで週遅れになるドライバーが出てきます。が、オフィシャルは、あらぬ方向を見て青旗をふりません。「旗振れボケーッ!!」と日本語が分からないのをいいことに、はしたない叫びをあげる。グッと縮まる2位との感覚。ドキドキするが、無事、TT並のタイムをだして、また差を広げにかかります。また、現れる周遅れ。そしてまたもや青旗が振られません。思わずあられもない叫び声をあげ、オフィシャルを罵る。気付いていない周遅れのドライバー、ちょいとヒヤリとします。が、しかーし、見事トップでチェッカー!涙が滲みます。
このレースの模様は、テレビでも繰り返し放映され、マカオのレースの注目度の高さを感じました。表彰式の後は、慌ただしく撤収作業。でっかいコンテナにカートと荷物を積み込んでいるチームもあります。アジアのモータースポーツに対する熱を感じつつ、まずはホテルに戻ります。
今夜はホテルのレストランで食事をとり、帰国に向けて荷物のパッキング。そこをマレーシアのチームと、手みやげのウィスキー片手に出来上がったイギリスのおとっつぁんに部屋に乗り込まれ、午前2時まで、大騒ぎ。ホテルから、うるさいと警告をちょうだいする。疲れきった日本チームをよそに、そいつらはそれからリスボアへと遊びに出かけました。タフだ・・・

2004年11月29日

アジパシは・・・

スゴイのにふつうなのでした。

041127_2047~01.jpg

ヌルヌルしやがってバカヤロー!で始まったアジパシ、色々な方々からアドバイスをいただき、クルマを仕上げていくも、19位に沈む。ああいうレースの翌朝の目覚めは、最悪の気分。思考力マイナスビンビン。が、が、今年残りのレースにムラムラ、じゃないな、メラメラか。皆様、ありがとうございました!

2004年11月30日

なんといいますか・・・

今までのレースのレポートで最も短いアジパシでしたが、仕事をしていても「何か機嫌悪い?」と聞かれる程、多くを学んだけど、ムカムカする結果だったのです。
今回メカニックの手伝いで来てくれた正さんは、鈴鹿での経験も豊富で、アメリカで苦労してレースをして来ただけあって、何も言わないのにノート持参で区間タイムをとり、クルマの動きを見て、セッティングを考えてくれ、走り出す前には各部のネジをチェックと、不安無く走れました。
力仕事担当のビッグバードも、文句は多いながら、いい仕事をしています。
(今度どこかの外人がやっていた、脇にタイヤをはさんで、手でホイールを引き抜くっちゅう技を身に付けるらしい。ついでに一人でカートをスタンドにあげられるようにならんかな)
また色んな方々から、惜し気も無く知恵を拝借し、不幸にも僕のクルマのセットを一緒に考えることになったグンちゃんからもたっぷりと力を注いでもらいました。
おかげで、ハイグリップのラバーで難しい路面にも、クルマは初日と比べたら別物のようになっていました。
三日間を通して、クルマに手を入れ倒し、こんなにセットを変えたことがないってくらい、色々とやりました。
しかし、いいタイムをだすことができない。肝心の決勝のスタートでも、ガッツリ集団に飲み込まれ、身動きできず、たいした追い上げもできずで34台中の19位。
さあ、そろそろ気持ちを切り替えて行くぞとジムに行ったら休館日だし・・・
まったく屁もでない。いや、パスパスこいたから屁タレか?いやホントに良く出るんだこれが。排気バルブがヘタッているとしか思えん。あそこはカーボンも溜まるし、よく掃除してやらなきゃいかん。そういえば茂原のトイレの、ウォシュレット付きトイレは直ったかなあ。朝はあそこだけヘビーローテーションなんだよなあ。
ローションじゃあないですよ。あぁ、いけない、未成年でこのブログを見てくれている人もいるんだった、あぶないゾーンに入るところだった。
リスボアの地下でのローリング中のスリップを使った駆け引きとか、ここでは言えないことを言ってしまいそうだ。いけないいけない。

About 2004年11月

2004年11月にブログ「akira racing mo's kart blog」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2004年10月です。

次のアーカイブは2004年12月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type