« 俺たちに明日はない | メイン | パロリーン、スクープ? »

こんなレースでした

レース当日の朝は、前日にほとんど仕込みを終えているので、早めにコース入りしつつ、ノンビリムード。
でも、早起きは身体に悪い!朝って奴がいたら、とっつかまえて竜吟湖に沈めてしまいたい。
レースも、公式練習開始13時くらいで、決勝はナイターがイイなあ・・・
なんて言ってもしょうがないので、身体を暖めほぐすために、自転車でコースを一周。
暖まるどころか、寒いじゃんか!だから朝はキライなんだい。
文句言いつつ、バナナ食べて、トイレで軽量化をはかる。

人気blogランキングに投票、ありがとうございます

てなことやってると、車検、ドラミの時間となる。
ドラミで、某社の社員がてまねきをします。なーにかと思うと、
レースクイーンが新しい人になっていると、教えてくれたわけですねえ。
で、某社の若手社員と、書くに堪えない会話を、ドラミそっちのけで、いたします。いや、ちゃんと聞いていましたとも。
無事、ドラミも終わり(無事に終わらないドラミがあるかどうかは知らないけど)、いよいよ公式練習の準備です。
シャーシーの動きの確認、メインジェットの確認、タイヤエア圧の確認などをしていきます。
コースアウトしていくグンちゃんを横目でみつつ、走行を終えて、重量を計ると、160キロ。重!
T.T.までに、パタパタとタイヤをおニューに替えたり、エアフィルターを替えたりプラグを替えたり、各部ネジ増し締めをしたりする。
さて、ニュータイヤでどこまでタイムがあがるかな、と。
T.T. では、どこからスタートするか、位置取り、誰をつけ狙うかでタイムも変わる。瑞浪ではスリップの効果がありますから、タイミングも大きい要素になる(まあ、どこでもそうでしょうけど)。でも、みんな何をしようとして、何をされるのか分かっている人ばかり。そう簡単にはことが運びません。
で、あまりうまくはやれず、8位。って言ってもそんな悪いタイムではない。前が速すぎるだけというか、前日からの予想適中な44秒台突入。
ああ、ツライ時代だなあ。
でも、僕はT.T.10位以内ならそんなに気にならなかったりします。大事なのは予選、決勝の位置だし。まあ、そういうことにして、自分を慰めているのもありますけど・・・
セッティングに気に入らないとこ、無し、ってことで座っていると、イビキングが昨日仕込んで、タイヤバランスをとったタイヤを逆に装着していることを指摘される。「何をしてるんですか!」とイビキングに怒られる。
はあ、すいません。ボケが進行しているもので、乗って行った自転車は忘れて歩いて帰ってくるし、カギなども、忘れないように気付くところに置いておくと、置いた場所を忘れるし、やろうとしたことを工具をだしている間に忘れるもので。アライメントもトーアウトにしようとしているのに、トーインにしてみたり、どっちにタイロッドを回しているのか分からなくなったりします。
だから間違えたんだよ、「このやろー!」と、謎の逆ギレで対処してみます。
無事にダミーグリッドについて、予選ヒートスタート。
スタート悪し。この頃、スタートが決まりません。バッチリ順位を落とします。
ウーン、ウーンとモタモタしていると、ボス猿襲来。スパッと抜いていき、「ハーイそしてバイバーイ」と、手を振っていきます。
い、いや、置いて行かないで!連れて行って!ダメと言われても、ついていくわ!
ってことで、バンバン追い上げて行くボス猿さんにあやかって、便乗追い上げ。が、しかし、キングだけはそうはいきません。スパッと頭を切り替えてくるし、動じません。もう、背中が違います。
なんて感心している間もなく、前を見ると、さっきまで2位集団で暴れていたグンちゃん、いつの間にか、独り抜けていたトップを捕まえて、引き離してゴール。
と、思ったらチェッカー後にスピンしてます。チェッカー受けても暴れてますねえ。
えっと、すいません!前でスピンしてますのは!う、うちのドライバーです!と、横断歩道を渡る、新一年生のように手を挙げて、後続に合図。
グンちゃん、これまでのレースで、スピンする、コースアウトする姿を見せてくれないときがありません。悪しき流れにズッポリです。
シャーシーに微調整を加え、後は決勝前にジェットの確認、っていう程度で決勝に向かうことにします。まあ、不安要素はあるんですけど、後は人間の方の気持ちかな、と。
あまりバタバタしていなかったので、とあるところからの指令で、レースクイーンに話しかけてみました。すると彼女はヒッ!とびっくりするのです。そして、また話しかけようとすると、彼女はボードを出しに行ってしまいました。
あらっ・・・。空しく向き直ると、指令を出した人物はすでに仕事をしているフリをしています。そして、大勢の「フッ」、とか「ヘッ」とかの笑顔が僕を見つめています。その後、僕がレースクイーンの彼女と視線を合わすことも合わせてくることもありませんでした。
何てなことをやりつつ、いよいよ決勝です。
7番手からのスタート。ローリングを引っ張るグンちゃん。おっ!?ペース速いか?そうくるのか?
最終コーナーを立ち上がるときの隊列は微妙に感じたが・・・おっ!?スタート!?って思った人が多かったことでしょう。
で、まーた、あんまり良くないダッシュ。でもまあ、無事に2コーナーを抜けて、5コーナーでドンと前に出ます。6番手(だったと思う)で1周目を終えます。
と、2コーナーで、グンちゃんとボス猿さんが接触!
あぁ・・・ケ、ケガは大丈夫だろうか・・・なんて見てたら、ビューンと抜かれます。おおっと、ヤバい。しばらくして気付くと、ひいふうみい、3番手走行。そして前はキング。おお、素敵な光景だ。でも、トップが逃げていく。
なんか、作戦なのかな、とも思ったが、どうやら単にセッティングが外れたらしい。で、何とか前に出る。というか出てしまった。じゃあ、必死にトップに追い付こうと思うが、ウーン、ペースあがらない・・・
ダッサイミスを連発するとこを何度かキングに、さらしながらしばらく2位を走行。これはそのうち来るなあ。で、来ました。また抜きかえしました。でも、イヤなんです。確実に弱いとこを見て、的確に突いてきますから。
で、また来ました。タコツボで。ココか・・・って、マズイ!
まあ、ここで抜かれ方をしくじり失速、一挙に3台にやられます。
ドヒー恥ずかしい!!
必死に抵抗して4番手に戻り、虎視眈々と、さらにポジションをあげようと狙います。中々入り込めませんが、照準はラスト数周と決め狙うが、肝心なときにミスして、行き損ねたり、前の2台の接近戦と距離をとりすぎたりして失敗。
未熟者が!と自分を呪いながら4位でゴール。
ああ、ドラえもんがいたら、罵倒コースだなあ・・・でも、いないから自分で罵倒しよ。
でも、正直言って、今回はああいう位置でレースができるとは思っていなかったので、3位だったら自分を許せと思う。が、しかし、自分の未熟さで4位なので、スカポンタンです。
次戦までに、問題点、課題の解決に努めたいと思います。
見ていて下さった皆様、ありがとうございました!
そして、ここ最近で最もヒドイ、もしくは凄いシャンパンファイトを見て、気分は晴れるのでした。3人ともグショグショです。
いやあ、あそこに居なくて、良かったかも。帰りクサそー!

人気blogランキングに投票、ありがとうございます

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.aivy.co.jp/cgi-bin/naga/mori/mt-tb.cgi/382

コメントを投稿

About

2005年05月16日 01:36に投稿されたエントリのページです。

ひとつ前の投稿は「俺たちに明日はない」です。

次の投稿は「パロリーン、スクープ?」です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type