ラウマっていう単語は、
なんとなく、日本語なのかと思っていました。
でも、洋画でも、「トラウマ」って言ってるし、
ん?英語?ってことで、ちょっと調べてみました。
『トラウマとは、個人にとって心理的に大きな打撃を与え、その影響が長く残るような体験。精神的外傷。外傷体験。』
語源、由来
『トラウマは、単に「傷」を意味するギリシャ語であった。
1917年、心理学者フロイトが、物理的な外傷が後遺症となると同様に、過去の強い心理的な傷がその後も精神的障害をもたらすことを「精神分析入門」において発表した。
その際、精神的外傷を意味する用語として「trauma(トラウマ)」が用いられたため、現在のような意味として使われるようになった。』
元々はギリシャ語でしたか。
そうかそうか。
語源由来辞典より
ついでに、いろいろ見てみよう。
ピンからキリまで
『ピンからキリまでとは、最初から最後まで。最上のものから最低のものまで。ピンキリ。』
ピンからキリまでの語源・由来
『ピンからキリまでの「ピン」は、「点」を意味するポルトガル語「pinta(ピンタ)」に由来し、サイコロやカルタの目の「一」を意味するようになり、転じて「初め」「最上」の意味となった。
ピンからキリまでの「キリ」は、「十字架」を意味するポルトガル語「cruz(クルス)」が転じた語で、「十」を意味するようになり、「終わり」「最低」の意味になったとする説と、「限り」を意味する「切り」を語源とする説がある。
天正年間に流行した天正カルタでは、各グループの終わりの12枚目を「キリ」と称していることから、「十字架(クルス)」の「十」が語源とは考え難いため、「限り」を意味する「切り」が有力とされている。』
フーン・・・
言葉ってのは不思議なモノですからねえ。
いつの間にか、形を変えてたりするし、
本当の始まりなんか分からないのかもしれませんね。
違う意味で使われているけど、
同時に発生している言葉だってあるだろうし。
俗語がそのまま、昇格したりする。
今でも、俗語として、ちゃんと辞書に載っている言葉は多いけど、
そのうち、俗語っていう表記が無くなるんだろうなあ。
「キモい」とかね。
次、ココのとこ、悩ませてくれた「雪」。
雪
『雪とは、気温が摂氏零度以下の大気の上層で、雲中の水蒸気が結晶して地上に降る白いもの。』
雪の語源・由来
『雪の語源は、以下の通り諸説ある。
「神聖であること」「いみ清めること」を意味する「斎(ゆ)」に、「潔白(きよき)」の「き」。
「潔斎(けっさい)」を意味する「斎潔(ゆきよし)」から。
その他、「緩水(ゆるやかひ)」の転、「冷気(ひゆけ)」の転、「深雪(みゆき)」の上略などある。
雪は古くから信仰の対象とされており、大雪の年は豊年の兆しと考えられていた。
そのため、はじめの二説が有力とされているが、正確な語源は未詳である。』
オオウ、そうなのか。
・・・そういえば、知り合いに「ユキ」っていう女性がいるなあ。
神聖、か。
まあ、荒ぶれる神もいるしねえ、
神聖なるものが、おしとやかとは限らないし、
まあ、いいか。
・・・
この女性、見かけは、もの静かな感じなのですが、
あるとき、クルマに乗っていたときのこと。
後ろを走る、コワモテのおっちゃんが乗る、コワモテの車から、
うるさくクラクションを鳴らされました。
その車には、たまたま、ホントたまたま、カートのリヤシャフトが積んであったのです。
その女性は、ムンズ、とシャフトを握ると、
車を降り、シャフトを肩にかついで、コワモテのおっちゃんの車に、ゆっくりと向かっていきました。
おっちゃんは、スーッとウィンドウを開けると、
「・・・すいませんでした」と謝った。
いやあ、シャフトって言ったって、ただの鉄パイプですからね。
いろんな意味であぶないっすねえ、と話しをしていたら、
「だって、恐かったんだもん♥」と、その女性は言いました。
そんなコトを言う、あなたが恐かった。
そして、このコトを書いてしまったので、
今、僕は、とても恐い。
その女性は、優しく、気がきき、ハキハキしていて、
とても、素晴らしい女性です。
・・・
なんか、新たなトラウマが生まれそうだな。
外傷体験による。
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