しばらく、
こんなトコに行ってました。


上海です。
お仕事というより、
ほとんど旅行です。
そして、時間に隙があれば、
ホテルのジムと、プールに行って、トレーニング。
むしろ、普段よりトレーニングしたかも、
というくらい、泳いでいました。
とても良いホテルに滞在させてもらっていたのですが、
普通、そういうホテルのプールでは、優雅に泳いでるものです。
そんな中、一人でズーッと何往復もしたりして、ハーハー言ってました。
ジムでは、普段行ってるジムに無いマシンがあったりするので、
(おおっ、こりゃまた、こう効くのか・・・ウッ、ウッ、フッ)
なんて感じで、「もう終わりの時間でございます」と言われるまでやり、
一日に何度もジム・エリアに顔を出すものだから、
行くと、「お帰りなさい」と、
言われるようになりました。
でも、最高ですねえ。
部屋からエレベーターに乗るだけで、
ジムやプールに行ける生活。
30分時間があるだけで、
ササッと、トレーニングができちゃう。
まあ、一応、ホテルの外にも行ってますけどね。
しかし、
コレがドコで、何と言うトコか、
全然覚えてません。
上海を、感じてきただけです。
段ボール肉まんには出会いませんでした。
腹を壊すこともなく、普段食べない量を、連日食べていました。
そして、普段出さない量も、出ていきました。
そんなワケで、どんなワケか知りませんが、品行方正な、上海の旅でした。

ショッピング・モールの中にある交差点。
信号は赤だけど、赤信号だからといって、止まりやしません。
画像では少なめだけど、
ドーッとスクーターが連なって、信号が赤になっても走ってきます。
ちょっと、横からケリを入れてみようかと思いますが、
みんな、その状態は当然のコトと思っているのか、
文句ひとつ言いません。

夜の景色。
この辺りは、観光客でゴッタ煮。
他の国の人より、中国の地方から来ている人が圧倒的な数でした。
暑いし、ヤカましい。

クリントン元米大統領も訪れたという中華料理店も行きましたが、
味は美味いけど普通。
あ、この画像は、料理店の近くにあった、雑貨屋か?

いろいろ説明はしていましたが、ほとんど聞いてないので、
何と言っていいものやら。
えーと、
何やら、中国で有名な石がいっぱいある、お寺です。


朱家格? だっけなあ。
昔の街なみが見れました。
この小舟、かなりの数が行き来してるのですが、
よくブツからないもんだと、感心し、
ここまで接近してもブツからないもんなのか?
たいしたもんだ、と、油断していたら、
思いっきり、舟同士がブツかった。
(なんだ・・・ヤッパリ、ブツかるのか・・・)

通りがかったお店で、
約200円で買った帽子をかぶり、記念撮影。
ドコの国の人か、よく分らなくなるようで、
なんか、怪訝な目で見られました。
何語か分らない言葉で話しかけられても、
オラにはワカラナイっちゅうの。

こちらは東京。
街の雰囲気が、全然違いますね。
貧富の差が激しいのはもちろんでしたが、
その両方が、街で混在。
キレイにされた表通りから、ちょっと横道に入ると、
まったく違う表情。
角刈り、刈り上げ頭も、まだまだ現役。
上半身裸や、ランニングだけでウロウロしてるヤツもいっぱい。
若い頃に、タンクトップを着てると、
「そんな、ランニングだけでウロウロするな、みっともない」
という風に言われていたのを思い出す。
日本でも、ちょっと昔に、下着だけでウロウロしてるオヤジたちが、
いたもんね。
タンクトップだけ着てると、こういう光景を思い出して、
「ちゃんとしたカッコをしろ」と、思うのだろう。
通りにイスを出して、ボーッとしてるヤツもいれば、
キレイな身なりで礼儀正しい人達もいる。
物乞いもいる。
混沌とした中、
無秩序の中の秩序をもって、
妙なエネルギーを感じる街。
ある物乞いが、「金をくれ」と、近付いてきたのですが、
その人の掌には、すでに1元が乗っていたので、
僕は、「いや、オレは金、落としてないよ、大丈夫」と、手を振ったのでした。
なんかヘンだなと思って、よく考えてみたら、
そいつは、物乞いだったのですねえ。
妙に、貧しくなさそうな顔で、笑顔だったもので、
すっかり勘違いしました。
そして、道端で面白そうな、オモチャのボールみたいのを売っている、
貧しそうな少年がいたので、
「ソレは幾ら?」と聞くと
「5」と言うので、
そいつのストックから、ごそごそと3つ勝手に出して、10元だけ出して、
「3つで10元。オッケー?いいよな!?」とネぎると、
少年は苦笑いしつつ、もういいよ、行きやがれ、という顔をするのでした。
10元だから、約150円ってとこかな?
イイ買い物ができた、と、喜びはしますが、
きっと、もっと安いんだろうなあ。