英国王立芸術大学の学生たちによる、
環境志向のコンセプトカーたちです。

フィンランドのJoonas Vartola氏がデザインした『Iomega』。
運転者と搭乗者の間には仕切りがあって、「一般的な運転者のための自動車設計というより、搭乗者のための車という概念を強調している」
というクルマだそうな。
デザイナーが強調している部分より、外装のデザインが、カッコイイなあ。
ホイールもスゴイなあ。
ブレーキダストで汚れたら、洗う気になれないけど・・・
しかし、これだけ未来的なデザインなのに、
なぜか、クラシカルな感じがするのは、何故だろう。
子供の頃に思い描いていた「未来」と、
今、そしてこれからの未来に、ギャップを感じるからだろうか。
このクルマは、どちらかというと、子供の頃に思い描いていた、未来の車の雰囲気があるのかな。
いわば、昭和の雰囲気?

「Enigma」
可能なかぎり、太陽からエネルギーを得る。搭乗者の区画(コンパートメント)は磁気浮上を利用し、ほかの部分から独立している。
路面のギャップを、感じることがない、ってことですね。
でも、Gは、感じる、と。
・・・(想像中)
それはそれで、
車酔いしそうな・・・
クルマからのインフォメーションが少ないから、
運転しにくいだろうなあ。
クルマのゲームをコントロールしている感じかなあ・・・
しかし、カエルみたいなクルマだな。

スペインのRaquel Aparicio Lopez氏がデザインした『Soft Vehicle』は、発泡体でできている。
荷物は、ジッパーで開閉するトランクに入れることができる。「官能的なスリット」から入り込んで、衝撃を吸収する「ゼリー状のボール」に囲まれた運転席にたどり着く。
官能的なスリットから・・・・
まあ、それはいいや。
衝突時に、ボディで衝撃吸収しよう、
という方向になってますものね、今のクルマも。
で、官能的なス、スリットって、どこだ?

スペインのSergio Loureiro Da Silva氏は、最大限の効率を目標に『Phoenix』をデザインした。
前部にタービン、後部に電気モーターがあり、「動力学的な軸」なるものでつながっている。
ん??
あ、ずっと、前後を間違えて見ていた。
右側が、前かと思った・・・
えっと、左右分割してないと、ダメなの?
なんか、離れてしまいそうで・・・

Yun Woo Jeong氏の『Transform』は、
透明な弾性体でできた操縦席の覆いが、運転者のニーズや気分に合わせて形を変えられる。
ほー、変形ですかあ。
んん、次世代は、変形自在な素材が登場するのかもしれませんね。
ボディデザインも、その日の気分で、チェンジです。
他にも、「カメレオン」という、
クルマのカラーリングを変色させられるクルマ、なんていうのも、
出展されていました。
いいですねえ。気分しだいで、カラーチェンジ。
逃走時にも・・・いや、なんでもないです。
クルマは、どんな風になっていくのでしょうか。
ほんとにメーカーもデザイナーも、
いろいろと模索している感じですね。
ハイブリッド車が、あまりにも静かで危険だ、ということから、
音を出す装置が、開発されてみたり・・・
いったりきたりしながら、進んでいくのでしょう。
必ずしも、新しいということが、正しいとも限らないし・・・
http://wiredvision.jp/さんより