最終戦
いやあ、ブラジルGPは、凄かったですねえ。
まさか、最終ラップの最終コーナーで、
チャンピオン争いに決着がつくとは、思わなかったですねえ。
ハミルトンにとっては、地獄から天国への、最終コーナーであっただろうし、
マッサにとっては、両足を乗せていた、天国への階段が、崩れていった心境でしょう。
あのレースで、やれることはキッチリやりましたしね。
ゴール後の、ご家族の歓喜から「えっ!?・・・」という、絶句への表情の変化が、
心境を語ってましたね。
でも、マッサは、漢でしたね。
チームへの感謝、サポートしてくれたみんなへの感謝、熱狂的ブラジルファンの行動を憂慮し、トヨタチームが無事にサーキットから出れるよう配慮。
トップ3の会見がなぜか、沈痛な雰囲気でしたものね。
ホントにギリギリでの決着になっちゃったけど、
ハミルトンは、去年逃がしたチャンピオンを、獲得しましたね。
おめでとーです。
この先当分、彼がF1ドライバーの中心人物の一人という時代が、続くのでしょうねえ。
・・・
あれ?
他に何か、
週末にあったような気がするけど、
きっと気のせいなんだろう・・・
でも、なんか、
キツイ夢を見たなあ。
ああ、DD2に乗ってたなあ。
なんか、どーにもこーにも、いいバランスを見つけられず、
走らせ方にも、難があるんじゃないのー?
なんて四苦八苦しつつ、
レース当日を迎えたら、
物凄い沈み方をして、
沈んだまま、最後はシフトにトラブル発生させて、
お終い。
なんて、いやーな夢を見た、ような、気が、する。
きっと気のせいだろう。
えーと、まあ、
前日から・・・
朝一のセッションは、いつのだか分からないタイヤからスタートし、
二本目でニュータイヤを投入。
中途半端にタイムが出るようになってきたので、
基本ラインをキープして、セットアップしていこうと思ったのが、
失敗だったかなあ・・・
あれしても、これしても、なあんか、いいことないなあ・・・
タイヤに熱入るのが、異常に時間かかるし。
で、エアゲージをチェックしてみれば、狂ってる・・・
しかし、そこんとこ修正しても、どうも良くない。
で、夜ホテルの戻ってから、車載動画をチェックしながら、
問題点を洗い直してみて、レース日のセットを検討。
レース日、前日よりは良くなりました。
T.T.、げっそりの18番手。
予選ヒート、1、2コーナーの混乱を抜けて、ちょっとポジション上げたかなあ、
と、思ったら、前方で激しい幅寄せをして1台ダートに落とされ、バンパーのパーツが、
コロコロリなんてことが展開されている。
それもなんとか切り抜け、4コーナーに向かうと、前方でガシガシやっていて、
イン側に逃げたら、加速しなくなってピュンピュン抜かれて、元に戻る。
その後も、全然ペースを上げられず、何もいいことなしで終了。
決勝にいたっては、
スタート後の混乱を抜け、2コーナーで大きく加速を鈍らせて、混乱を抜けられた意味が、
ほとんどなくなるも、まあ、いいじゃないか、なんて思ったら、
4コーナー立ち上がりで、ギヤが抜けて入らない。
ああ・・・前日に起きたトラブルが再発したか・・・
なんて思って、手で二速に叩き込んで、どうしたもんかと走りながらシフトパーツを見てみると、
ポロリとプラプラしている。
んんん、ちょっとピットに入って、直しちゃおうかな。
っていうんで、2周目にピットイン。
で、再びコースインするも、
なにもいいことなく、終了。
セッティングも、トラブルも、そしてドライビングも、
こういう結果で終わるのは、全て自分の責任。
今回は、本当にいいことなしでしたね。
応援をしていただいた皆様に、申し訳ない気持ちです。
でも、
クソー、
あんなメンツとレースできるDD2は、
やっぱり面白いじゃないか。
僕はいたいけな子羊ですけど、
猛獣の檻みたいなレースに、
「おお、上等じゃねえか」という方は、
ぜひ!