マッスルパラダイスですね。
ここまで来ると、本当に見事なものです。
見せかけの筋肉とか、言う人もありますが、
ボディビルも凄い競技だし、アスリートですね。
しかも、チャンプは、48歳ですよ。
こんな身体を見ると、こりゃあ、もう一度年齢っていうものを、
考え直さないといけないなと、思ったりします。
ちょっと、トレーニングのメニューを作り直そうかなと、
思ったりするのですが・・・
間違えて、デカイ筋肉作っちゃうと、シートに入らなくなります。
重くなるし・・・
以前、ゴールド・ジムという、筋肉のディズニーランドみたいなジムに行っていたとき、
いつも思っていました。
(ああ、まだ身体が小さい)
なんせ、周りは、みんなプロレスラーとか、とにかくデカイ人ばかりだったので。
小さい、細い、全然足りない。そう思い続けるのです。
ベンチプレス140キロを、10キロくらいしかない勢いで、
軽く、カッチャコーン、カッチャコーン横でやっていて、
そんなのは、ほんのウォームアップみたいなもんだったり。
僕はさすがに140キロはできませんけど、100キロ手前までいって、
まだまだ小さい!
と、思っていたのですね。
で、帰りの電車の窓に映る自分と、他の人を、
ふとしたときに、見ると、
(ん?・・・)と、思うのです。
(なんか、みんな細いなあ)
違う。自分がデカくなっているのです。
自分がマッチョじゃなくて、他の人が細いと、
まだ思っているワケです。
そんな罠にはまっていきます。
ジャケットは破けるし、サイズの合う服が無くなっていく。
でも、重いウェイトを上げたい欲求に駆られる。
その頃、MAXのレースも、最低重量が、確か155キロ。
当然重量はオーバーしているのですが、
知らなかったんですね。重さがあんなにタイムに影響するなんて。
試しに5キロ落としたら、
(あ、速くなった!)
で、必死にさらに4キロ落としたものです。
(おお、速くなった!)
スーツもシートも、1サイズ小さくなりました。
トレーニングのメニューも、かなり変えたので、
疲れにくくなった。
でも、あの体重を維持するのは、かなり大変でした。
体脂肪なんて、10%をきっていたのに・・・
間違ったトレーニングは恐いですね。
そして、
今は、最低重量160キロ。
本当に助かります。
そんなわけで、目指す目的に合わないトレーニングをすると、
間違った方向にいってしまうわけですが、
ボディビルのトップクラスの選手達が、
ほとんど30歳、40歳以上。
40歳過ぎると、やっぱり疲れ方が違うなあ、とか、
言ってられない思いです。
トップレベルのモノを見るというのは、
ジャンルが違っても、刺激になりますね。
そんな思いで、いつもよりガッツリ追い込んだトレーニングをしたら、
疲れましたともさ。
次は、ベストポージング賞のフリー演技。
ボディビル大会の観戦は、
大きな声を出して、応援するのが良い、とか。
「○○番、デカイ!!」
「○○番、キレてる!!」
「○○番、最高!!」
とかやってます。
観に来てる人にも、当然マッチョがいますから、
会場は、何とも言えない熱気を帯びるのでしょうね。
ちょっと・・・一度観に行ってみたい。
レースクイーンもいいんだけど、
僕は、ぜひ、ボディビルダーに、「スタート30秒前」
って、ボードを出して欲しいと思う。
エントラントや、ドライバーから、非難轟々だろうけど・・・
こちらは↓、さらに衝撃を受けました。
74歳でこの身体・・・
カッコイイ!!
人間の身体は、奥深いなあ。
50歳になったらボディビルダー目指して、
こういう先輩を目指そ。
スゲー!