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2009年12月 アーカイブ

2009年12月02日

なんぴとか

いやあぁ、
先週はガッチリと風邪をひいて、
寝込んでいました。
体調を崩しても、あんまり熱を出さないのですが、
発熱と、体の痛みに、身動きできず、でした。
ようやくと、動けるようになりました。
ああ、ビックリした。

さて
あれはかれこれ、5年ほど前のことだったか。
アメリカの大学に留学していた、というヤツと、
とあるお店の前で話しをしていました。
5分ほど話してからヤツは言いました。

「ところであんた、どこから来たの?」

「ん?日本」

「はあ?でも、エジプト人だろ?」

「違うっちゅうの。日本人だっつーの」

「嘘つけ! っじゃあ・・・イタリア人?」

「だーかーらー、日本人だっちゅうーてるでしょ」

「マジで?・・・日本人?・・・ああそう」

エジプト人に、エジプトで、エジプト人と間違えられたエジプトに、
また行くことになりました。
MAXのグランドファイナルです。
行ったことはあっても、前回は、カートを始めたばかりの頃で、
たいしたことも分りはしないし、データも持ってるわけではないですけどね。

でもまあ、あれですよ。
何だかんだ言っても、
スタンダードに勝るもの無し!
そっからスタートは基本ですけど、そっからすぐ離れないのも、大事。
すぐ離れたがるけど・・・
データもなければ時間もない。今回は、基本を忘れないように、
キッチリやってみたいと思います。

三日くらいで、現地人化できるよう、いってまいります。
ああ、そりゃガンバりドコが違うな。

2009年12月16日

エジプト珍道中1

egypt00

月の~
砂漠は~
砂~
だらけ・・・

ああ
このフレーズを、また言うことになるとは思いませんでした。
エジプト珍道中の始まりです。

僕は羽田からスタートして、関空→ドバイ→カイロといって、
そこからシャルムエルシェイク入りというコース。
まあ、長い道のりですね。

飛行機はエミレーツだったので、映画や音楽はいっぱい。
ついでに、日本語の字幕も全部付いてたら、最強です。
あれでビジネスクラスでの旅なら、快適なんですけどね。
10時間ほどエコノミーに乗ってると、悶絶してきます。
僕はビジネスの直ぐ後ろに座っていたのですが、
カーテン一枚隔てた、格差を感じますよねえ。
素敵な笑顔と共に食事を持って来てくれたりすると、
安らぐのですが、そうでもないCAも多かったし。
とはいえ、エジプト航空に比べたら、エミレーツはパラダイスです。

そんなこんなで、カイロに到着。
ホテルまではバスだったので、
何か足りないなあ、と、思っていたのです。
で、ホテルに着いて、夜はナイトクルーズ組と、
ピラミッドのライトアップツアー組とに別れての旅へ。
ホテルからタクシーに乗るのですが・・・
これだ!忘れていたのは、これだ・・・
エジプトの交通事情ですね。
タクシーは爆走していきます。
日本の感覚だと、暴走ですね。
ホントに、スタート直後のレースです。
隙があったら、ノーズを入れていく。
ある意味素晴らしい。
車幅感覚も、どっちに優先権があるのかの見極めも、
けっこうギリギリの線で成り立ってる。
人も、ヒラリヒラリと、車を縫って、道を横断していきます。
で、盛り上がっていると、運転手、調子に乗って、さらにトバします。

「でもさあ、こんな運転してて、人とぶつかったりしないの?」

「うん、オレは大丈夫ばよ」
と、運ちゃん。
そして右折すると、
目の前に横断者。

「あああ!今、当たった!道渡ろうとする人間に当たった!」

運転手、苦笑いしています。

「大丈夫大丈夫、ノープロブレム」

「いやいやいやいや、問題ありでしょー」

でも、当たった人も何事も無く通過していき、
運転手も何事も無く、そのまま車を走らせます。

エジプトですね。

ライトアップされたピラミッドは・・・
おお、なかなか神秘的だなあ。
行った日のナレーションは、日本語じゃなく、
えーと、どこの国の言語か分らなかったのですが、
それがまた、神秘性を高める。
壮大な舞台劇を観ているような感じでしたが、
思った以上に寒く、10分くらいで飽きた・・・

では、食事に行こうと、
まずはスフィンクスが見つめるケンタッキーへ。
混んでるじゃん・・・
その上の階のぴざハットだったかな?
も、混んでるじゃん。
というか、店舗が小さい。

というわけで、ホテルのお薦めエジプト料理屋へ、移動。
ふーん。まあ、期待、でき、る、かなあ。
メニュー開くと・・・
何も分らん。
何だかよく分らないままオーダーすると、ドサドサと料理が出てきました。
これが多分あれで、これがあれで、あれがこれか?
パクパクパク・・・・

「おお、これはエジプト人の体臭の味がする」

(ど、どんな味ですかソレ?)

「あ、これは、病院の廊下だ」

(ど、どんな味ですか?)

ひどい味のあだ名です。
名づけ親は、ニンジャさん・・・
スパスパと、ブッチギリの名前を付けていきますが、
どれも食いたくなる名前じゃないっす・・・

でも、割とおいしかった。
意外にイケるなあ、エジプト料理。
と、満足していたら、まだ出てきました、肉料理が・・・
ゲッ、前半トバしすぎた。というか、あれで全部じゃなかったのか・・・

そんなこんなで、エジプト上陸初日の夜は更けていきました。


2009年12月19日

珍道中 2

そういえば、ホテルのヤツは、
エジプト料理のレストランでベリーダンスのショーもやっている
って言っていたのに、やってなかったな・・・
まあいいか。
さて、カイロのホテルで一泊して翌朝、
ピラミッドに向かって出発です。
あまり景色が変わらないなあ。
相変わらず、なんだかあちこち工事している感じ。
でも、建築中なのか、建築途中で放置されたのか、よく分らない建物ばかり。
クラクションが鳴り止まない道路。ふーん、ふーんと思っていると、
バスのウィンドウからピラミッドが見えてくる。
東京だと、東京タワーが見えるとか、六本木ヒルズ見えてくるといった感じかなあ。
でも、見えているのは、巨大な遺跡。
ちょっと不思議です。

前回は、街中からラクダに乗って、
裏道を通ったりしながらピラミッドの近くまで行きましたが、
バスで真横まで行って見られるように整備されたとかで、
ピラミッド近くまでバスで行きます。

egypt05

あれ、なんかデカイ。
前回は、この隣のピラミッドだったのか?
徒歩でピラミッドそばに行き、ちょっと登ったところにある穴から、
ピラミッド中に突入します。
狭いです。蒸し暑いです。
灯りはついています。ん?と思ってよく見ると、
うまく電線が隠されています。
電線をセメントで埋めたのかどうか分らなかったけど、
加工はされています。
以前入った穴は、まだ誰も入っていない
と、言っていたのに、手垢はいっぱい。ガムの紙くずまでありましたからねえ、
観光させるのに、電気を通し、キレイに隠すだけマシか。

でもねえ、何かがあるかもしれない、
と思って、あのピラミッドの中に入って行くのは、
ドキドキするのですよねえ。怖いけど。
ハアハア言いながら、急勾配を上りたどり着いたのは、
謎の小部屋。
人が密集しています。
酸素薄そうです。逃げ道は今来た一本だけ。
怖いです。

なんか、部屋の奥に、箱がある。
覗いてみよう。
・・・
何も入ってない。
クソー。このパターン、前回もやったのにー。

ピラミッドから出たら
砂漠の民族に会いました。

egypt04

「ラクダに乗ってみるか?」
と、言うので、
「それは楽か?」
と聞いたら、
「ラクダ。」
と答えてきた。(ウソ)

ラクダに乗って、砂漠をお散歩です。
 
egypt02
 
いやあ、砂漠だなあ。
しかし、砂漠を歩くより楽だけど、
コイツに乗って、ずっと旅するのは、
尻の皮がもたないですね。
G持ちは、たぶん死にます。

ラクダに乗っていても、隊列の後ろの方にいるのは気に入らない。
モタモタしているラクダは、手綱を引いている現地人がムチを入れたりしますが、
足りない。
口を鳴らすというのでしょうか、チッチッチッと音を出してラクダを急かしたりするのですが、
ずっとチッチッとやっても、なんか、他のラクダのとこに寄っていったりして、
ちっとも前に行きやしない。
僕のラクダは、久保選手のおケツがお気に入り。
顔をずっと、おケツ横において、ついていきます。

どうやら目標地点に到着。
といっても、記念撮影ポイントっていうだけなんですけどね。
そこからピラミッドを見つめるわけですが、
今は何もない砂漠のここも、
むかーしむかしは、なにやら建造物があったり、
今の文明ではまだ解明されていない科学が存在していたのかもしれない。
ピラミッドだって、あれは本来の姿ではないのかもしれない。
単なるお墓ではなく、違う機能としての存在だったのかも。
そんな感慨深さを、
微塵も感じさせることなく、
ラクダの上に、立ったりしてみます。

egypt03

だって、手綱の人が、やれっというんだもん。
しかし、なんでみんなこのポーズをやらせるんだろう。
遠近法で、ピラミッドを手で持ってるカットが欲しいんだろうけど、
これ、全然アングル合ってませんから・・・

「ああああ!痛い痛い!」
ん?
あ、
谷岡選手、横になったラクダの下敷きになってる・・・

折り返し地点からは、先頭集団で戻っていきます。
終盤抜け出した二頭。トップ久保選手。
相変わらずおケツを追う僕のラクダは必死についていきますが、
最後は逃げられ、ちょっとあきらめ気味の二位で、発着所に到着。
ま、誰もレースしてないんですけどねえ。

西洋文明のケンタッキーを眺める
スフィンクスを眺めながら、
しばしティータイムです。
チョロチョロ寄ってくる、みやげ物売りに、
軽くボッタくられのを悔しがりつつ、
お茶を飲みます。
円高の今、ますますボラれやすくなってますね。
やっぱり「日本人か?」と聞かれたら、「そうだ」と答えちゃあいけませんね。
デンジャラスな国名を答えておけばよかった。

そこから・・・
昼ご飯食べに行ったんだっけ?
どっちが先だったか忘れた。

エジプト料理のレストラン。
・・・
ここは・・・
昨夜行ったレストラン・・・
大衆の味じゃなくて、体臭の味のレストラン。
まさかここにまた来るとは。
「おお、オレを覚えているか?昨夜来たオレ達だよー」
昨夜いたマネージャーに話しかける林田メカ。
「NO」
とか、あっさり言われます。
ケッ、冷たいヤツだな。
あんなにチップはずんでやったのに。
と、思っていたら、
よーく、よーーく見ると、
違うヤツだった・・・

だって、同じ顔に見えるんだもん。
顔の濃さが、若干違うだけ。
判別は、目が大きいとか、口が小さいとかじゃ、できない。
濃淡です。
名前だって、街で「ムハメッド!!」
って、叫んだら、何人も振り向くに違いない。
ま、日本人も、外から見たら、そう見えるだろうけど。
そして・・・
ああ、やっぱり同じメニューが出てきた。
でも、あそこの味、けっこう気にいっています。
本当に体臭の味はしませんから・・・

キャブパーツ

carb.jpg


うん
まあ
工具要らずで、楽っちゃあ楽になりますかね。
こういう、どうよ?
っていうパーツは、ホント、作ったもの勝ちですね。
パクられたりするけど・・・

2009年12月22日

エジプト珍道中 3

お次は、博物館。
なんせ二度目。エジプトを二度も訪れることは、
そんなにないと思っていたのに、二度目。
これはきっと、何かに呼ばれているに違いない。
それが何であるかが、ここで分るかもしれない。
ミイラツアーへ、ガイドに引きつられていったメンツと離れ、

「あ、何か呼ばれてる気がする」
と、意味不明の発言をしながら、
同じくエジプト二度目の平山選手と、博物館をウロウロ。
ツタンカーメンか?
いや違う。
お、何やら金の間じゃない、銀の間がある。
ここか?
・・・
うーん。
呼ばれた気がしたが、
てんで呼ばれてないみたいだな・・・
ミイラったってなあ、死体だもんなあ。
並んでいるの、美しい棺おけだもんなあ。
よく考えたら、ここ、怖い。
いやいや、ちゃんと、文化とか技術、芸術、思想、エネルギーに
いろんな思いを巡らせつつ・・・

外でレッドブルでも飲むことにします。
あれ?
そういえば、レッドブル、おごってもらったままだったような・・・

ドライバーたちは、
「は、早く、カートに乗りたい」
と、軽い禁断症状をみせています。
異国に来て、ウロウロしているのが、落ち着かないようです。

でも、そこからマーケット行きです。
みやげ物探しですね。
こういうところ行くと、
誰かが妙な日本語を教えていくもので、
日本人だと分ると、妙な日本語が飛び交います。
びっくりしたのが、まだ現役ワードだった、
「ヤマモトヤマ~」
意味分らん。
新しいのは、
「ワカチコワカチコ~」
ちっちゃいことは気にするな、ですね。
一人でウロウロしていて言われたのは、
「ヤクーザー」「ゼンブタダー」
ウケタ。
「バーカー」
とか言ったヤツがいたのですが、
速攻で他のヤツに怒られてました。
商店会がうるさいのでしょうか。
狙っていたものも見つからないし、
ワケの分らない日本語の相手するのも面倒になったので、
さっさと集合場所にもどりました。
値段交渉しながらの買い物も、楽しんでいるときはいいのですが、
いいかげん面倒くさくなるときがあるものです。

シャルム・エル・シェイクへ飛ぶために、
空港へ向かいます。
空港に荷物チェックが、いつも、ちょっとドキドキなんですよね。
行きに、インパクトを没収された林田メカの例もありますので、
できるだけニコやかな、品行方正な面持ちで、荷物を通します。
(お!?止まった・・・)
クソー。始めて荷物を開けろと言われた。
他にも怪しいモノがあるからなあ・・・
(お!?)
検査官が、何か呼ばれてどっか行ったぞ?
・・・
開けかけたスーツケースを、パチリと閉めて、
そのまま、スイーッと逃げてみました。
・・・
追っ手無しかい。
結局、深い意味は無く、検査官しだいな、運しだいなんですね。
まあ、よかった。

一時間以上のたっぷりのディレイのあと、
いよいよシャルム・エル・シェイクへ。

ここからは、エジプト・エアライン。
機体が古くて、恐いんだよなあ・・・

って、おい・・・
ドーンってなんだ、ドーンって。
着地で、脚が折れたのかと思ったじゃないか・・・

2009年12月25日

エジプト珍道中 4

知らなかったけど、エミレーツはパイロットの中でも、優秀な人たちを雇用しているそうな。
機体の違いもあるのだろうけど、確かに離着陸は、本当にスムースだった。
チェックイン・カウンターには、イラッとするヤツもいたけれど。
飛行機や空港は、活用方法を知っていれば、もっと楽しめそうですね。
海外に行くときは、こういうトコでの疲労は、できるだけ少なくしたいですから。

そんなわけで、シャルム・エル・シェイク。まずはレンタカーの手続きに。
レンタカーの確保も、大変だったようですね。
「じゃあ、ちょっと待ってて」
と、レンタカーのデスクのヤツ。
ちょっとって、5~10分か。
いや、これが・・・30分、いや1時間になるのね・・・
日本と同じ感覚では、やってられません。

ようやくと手続きを終え、車両のキズチェックをクソほどやって、
って、やる必要ないくらい、キズだらけなんですけどね。
やっと、ストリートへ。
右側通行と、エジプトの公道運転レギュレーションに、ドキドキです。
ま、僕は運転じゃなかったけど・・・

まず、信号無いですからね。
右折か、Uターンのみです。
で、ストレートの、所々に出現する、凸。これに注意。
おお、よく見りゃ、凸の標識がちゃんとあるじゃないか。
最初は様子見ですからね。よーパッシングされました。
「いいかげん、じゃかましい!」
と、クラクション鳴らそうと思ったら、
「鳴らない・・・」
武器がひとつ足りない気分です。

カイロほど、交通量が多くないので、まだ平和ですけど、
やっぱり隙間があると、ノーズを入れてきます。
うーん。

そんなこんなで、ホテルに到着。
後発組とも合流でき、チェックイン。
ホテルの部屋は、いい感じです。
さて、腹へった・・・
夜も更けていたので、ルームサービスというか、
ピザの出前を頼みます。
・・・
ええ。頼みましたとも。
ピザが到着したのは、1時間半後くらいでしたけども。
ついでに、しっかり、冷えてましたけども。
おまけに、おつり分の金も持ってきちゃあいない。
じゃあ、ってんで、こっちの部屋の後に、
もう一部屋の日本チームのとこへ行くのは知っていたので、
おつりの分は、あっちの料金から引いといてくれい、と、頼み、
あっちの部屋に連絡を入れておきます。
絶対、ごまかすと思ったので。
そして、あっちの部屋に電話を入れて、大丈夫だったかと確認しますと、
配達のヤツが計算できないようだったので、
こっちのおつり分以上の金額を引いて、少なめに払っておきました、とのこと。
お見事!
油断していると、すぐカモッてくるヤツらですから、いいんです、たまには。
カチカチに冷えてたし。
ああ、
ついでに、コンビニみたいなとこでビール買ったら、
なんか、とてもライトな味わいだった。
すると、電話がかかってきて、
「酔ってますか?」
と、問われ、
「いや、飲み始めたばかりだし。なんか、軽いねこのビール」
「ハイ。ノンアルコールですから!」
ガーン。
「上の棚のは、ノンアルコールだから、これしかビールないよ」
と、自ら手にとって買ったビール。
よく見りゃ、
ノンアルコールって、こっちのも買いてあるじゃん・・・
全然酔えん。
酔った気分で、
寝た。

ちっともカートに話しが出てこんな。
まあ、いつものことか。

2009年12月30日

エジプト珍道中 5

あ、もう。記憶が曖昧になってきた・・・
いよいよ、コース入りする日がやってきました。
といっても、今日はエントリーの手続きだけ。
コース入りして、ピットの確認。
使いやすいようにしようと、ゴミ、廃材をあさりに行きます。
板を拾ってきて、ダンボールで棚作って・・・
この、ダンボール棚が、強度足らずで、よく崩壊したな。
おまけに、ヨーシ!なんて、悦に入っていたら、
駐車場の方に、テーブルとイスがいっぱい転がっていて、
最初から、これ持ってくればよかったと、軽くショックを受ける・・・
まあ、いつもこんなもんです。
コースをウロチョロしたりしつつ、ドライバーの受付が終わるのを待ちます。
今日は、午前中で予定終了かな。と、思っていたら、
レンタルカートで、コースを走れるということになりまして、
コースを覚えかたがた、走ろうかということになりました。
それは楽しそうと、僕も走ろうかと思いましたが、
なんか、走行料5千円ちかくするというじゃないか。
高い。
おまけに、参加ドライバーたちも、当然走るというヤツが多く、
こりゃあ、ただならぬレンタルカート走行になりそうだな、と、
走るのをやめました。
ここからが、エジプトタイムとでも言いましょうか。
いつまでたっても、走り出しやしない。
走れるぞー、から、受付、走行開始まで、2時間近くあったような。
その間に、マイメットどころか、
スーツ、ホテルに取りに行ってきたのか?なんてヤツまでいた。
でも、走行開始されたら、フルコース使って走ってるじゃないか。
おお、それは楽しそう。
ついでに、15分以上走らせてくれてたような。
なんだ、それなら、料金も妥当だな。
へー、へー、と、思ったけど、
とても、それから申し込みをしようとは、考えられなかった。
走れるの、いつになるか、分らん。
そして、予想通り、
楽しいレンタルカートレースが、展開されていました。
1周目から、遠慮なくコースアウトしているヤツもいるし、
仕掛け合いが、激しい。伏せてるし・・・
誰だ?派手に手を振ったり、何度もパッシングポイントの確認しているのは?
あ。
久保選手でしたか。
ガッツポーズでチェッカー受けてるし・・・
ヨイ元気っぷりを、見せてくれます。

ようやくと、遅い食事をとりにいこうと、
えーと、あれは、オールド・マーケットだっけ?
まあ、そんなようなとこに向かいました。
駐車場に車を停めようとすると、
「洗車するか?洗車」
「洗車しない、駐車だけ」
「洗車?洗車?」
「やかましいな、コイツ。いらんちゅーとるやろ」
「洗車、オーケー、オーケー」
「オーケーじゃねえよ。オーケーじゃねーからなあ!」
ああ、うるさい。
ほっといて、レストランを探します。
でも、なんか、コアなレストランしかなく、
なかなか店が決まりません。
その間に、ちょっと買い物をしたり・・・
場所を変えるか・・・と、また駐車場の方に戻ると、
チャイニーズレストランの看板あり。
そこにしますか、と、様子をチェックした後、
席につきます。
メニューがきます。
・・・
待てよ
タイ料理と、インド料理のメニューしかない。
チャイニーズ・レストランなのに・・・
まあ、そんなもんです。
「トムヤン君って、誰?」
と、一人で、お約束のギャグをかましてみるも、
華麗にスルーされてみたり・・・
いや、味は、おいしかった、うん。

さて、帰ろう。
・・・ん?
車が洗車されてる・・・
あのバカちん!結局洗車してやがる!
絶対、金は払わんぞ。
と、思いつつも、
小心者なので、皆で速攻で車に乗り込み、
窓を閉ざし、ピューッと、駐車場を去ります。
「あああ!」
って、顔を洗車したヤツがしていたようだが、
そんなこと知りません。ダッシュです。
ダッシュで道を走って行きます。走って・・・
「なんか・・・カイロに向かって走っているみたい・・・」
道を間違えました。

さて・・・
なんということか、今年も、まもなく終わりですね。
今年も、本当に多くの方にお世話になりました。
みなさま、ありがとうございました。
いろいろとあった今年。
来年も、いろいろとあることでしょう。
2010も、よろしくお願いいたします。
新しい年が、みなさまにとって素晴らしい年でありますように!

About 2009年12月

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