カートの話しをと思いつつ、脱線ネタに行きたくてしょうがないので、あまりこだわらずに書いて行きます。
まだ、ブログのことも良くわかっていないし、ページの作り方もよくわかっておりませんが、そのうちヨタ話しもまとめて整理し、充実したサイトにしたいなと思っております。
今、脳についての本を読んでいるんですが、これが面白い本で、その中で陸に上がってしまうクジラについての話しがあるのですが、クジラが上陸してくる海岸には特徴があり、ある角度以下の遠浅の海岸で、きわめて傾斜のゆるやかところなのだそうです。すると自分で音を出して、その反響で障害物をキャッチして進むクジラのソナーには音が返って来ず、彼らは向こうに何もないと判断する。
およそ3500万年くらい先祖代々海を泳ぎ回って生き延びてきたクジラにとって、ソナーに引っかからないものなど認められず、認めるくらいなら上陸して死んだ方がましだと、クジラにとって世界とはそういうものでなければならず、筆者はこれを「クジラの正義」としているんです。そしてこういう認識を創りあげているのが、クジラの脳なのだという話しなんです。
人の脳はクジラ程単純じゃないと思いたいのですが、人間も、こうでなければならないとして、どこかに突っ走ってしまうとこ、ありますよね・・・
いろいろな角度から見ていくと、ホント、世界は面白い。