2004年04月05日

サーキットは生もの

サーキットの状況は、アスファルト舗装ということもあり、雨でも降らなければそんなに状態は変わらないと思われがちですが、実は刻一刻と変化していきます。
前日にどういうクルマが走ったか、天気はどうだったか、今日の、そして走るときの気温、湿度、気圧、路面温度などで、大きい差が出るときには、午前と午後で1秒くらいラップタイムが変わったりします。その日にどういうクルマが、何台走っているかでも変わっていきます。まさに生もののように変わる状況を考慮しながら、カートのセッティングを細かく変えていき、タイムを削っていくのです。
ゴルフなんかで、芝目や風をよんだりするのと同じ様に、モータースポーツも機械とだけではなく、自然との対話が必要だったりします。

投稿者 morimori : 2004年04月05日 21:02 | トラックバック
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