2004年04月09日

カイロのタクシー

1月にROTAX MAX CHALLENGE世界大会がエジプトはシャルムエルシェイクで行われたのですが、僕は会社のプロジェクトの為の視察という名目の視察でエジプトまで行きました。そのときの話しを少々。
カイロで夕方のフライトまで時間があり、ピラミッド見物に行こおうということになったのですが、ホテルからジャパンチーム一行でタクシーに乗ってびっくり。
まず、タクシーに乗るときには値段交渉から始まります。どこどこに行きたいから幾ら幾らでどうだ、いや安い、高いとゴチョゴチョやってねぎって乗車。
まあ、そこまではガイドブックにも書いてある通りだな、と思ったのですが、走り始めてからが、すごい!日本じゃ誰も乗らない、タダでも引き取ってくれないようなボロボロのクルマで、ドッピューンとみんな飛ばしていきます。3台で何やら窓を開けて叫びあいながら、幅寄せしながらガンガンと。さて交通量も増える地区に入り、どうなるかと思ったら、ペースは落ちません!信号ありません!ウィンカー出しません!ほんの少しでも隙あれば、必ずノーズを差し込みます。歩行者はガンガン走るクルマに構わず平気で横断してきます。首都高で走ってて、歩行者が横断してくる感じ。プープーパーパークラクションと、罵り合いがお互いの位置確認のレーダーみたいなものか?よくこれだぶつからないものだと思ったら、横のメルセデス、ズンと当たってきた。しかひ、タクシーの運ちゃん何やらどなり、加速して、メルセデスの前にキュッと入ってお終い。事故にはなりません。いやあ、しかし歩行者もよくこれでひかれないなあと思ったら、ひかれた奴が路肩に横たわってるじゃん!でも、事故にはなりません。日本の常識は、絶対通じません。

投稿者 morimori : 2004年04月09日 16:35 | トラックバック
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