2004年06月15日

鈴鹿模様

気持ちは早くも次戦に向いたので、あまり触れたくないのではありますが、鈴鹿の模様を、行ってみたいと思います。

木曜日の夜、毎度の面子がMスポーツに集結。Mスポーツも忙しげなので邪魔にならぬよう、ピュッと出発。今回も台風接近中。元気良く高速を飛ばし、4時近くに鈴鹿サーキットに到着。ゲートの方に行ってみると、5台程クルマが止まっている。うおっ、みんな気合い入ってるなあ、クルマのナンバーを見ても、なにわとか名古屋とみんな近いとこのだもんねえ、と嬉しくなってくるが、天気はずっぽりと雨。コンビニに行って食事の調達をしてから、ゲート前の列に加わり仮眠。6時前にトイレに起き、クルマを離れた隙にゲートオープン。早!パタパタと戻り、コースへと。雨はしっぽりと降っている。金曜は来ないと言っていた知り合いのチームの屋根付きピットを間借りさせてもらう。ありがとうでした。雨対策を講じつつ空模様を伺うが、これで走れるか?というくらいすごい雨になっている。水没目前。でも小降りになるとスッと水が引く。日曜は晴れの予報ではあったが、万が一雨になったら状況コースの変化が分からないと困る。加えて走ったことのないコース、走って覚えないといけない。しかし、雨かよ。明日も雨で本番だけ晴れたら、最悪の展開だな、とブツブツ言いながらもいよいよコースイン。とりあえずはコースを覚えていこう。と、何やら音がおかしい。ピットに戻ってみると、エキゾーストが緩んで排気漏れ。直してまた走行開始。しかしてんでペースがあがらず、苦しい。こ、これはまいったと、あせりにあせる。が、音がおかしいぞと、闇より光を当ててくれる人あり、原因発見(高さん、ありがとう!)。直して走行すると。ピューンと走りました。はあ、良かった。コースを覚え、雨の走行ラインの確認をし、明日の仕込みに入る。が、納得いく走りはできません。ブツブツ。そして撤収準備に入るとすんごい雨になり、チーム員で罵声を飛び交わしながらずぶ濡れとなる。この日はじゃんじゃん焼きなるものをごちそうになってしまいながら、高さん他、いつもお世話になっている皆様に色々アドバイスをいただく。
じゃんじゃん焼き、うまい。

土曜日、6時に宿を出発。曇っていたが、今日は雨の心配がなさそうだ。良かった。しかし今日は15分を4本しか走行ができない。ドライのコースを覚え、セッティングを出さなければいけない。とりあえず、のんびり飯なんか食ってんじゃねえ!と罵声をビッグバードに浴びせながら和気あいあいと準備を進める。前日ながらもうほとんどのチームがやってきている。うんざりするほどMAXが走っている。
前日までの雨で路面状況は悪い。攻略の難しいコースに手を焼く。色んな人にアドバイスをもらう。鈴鹿はタイヤが悪くなると、タイムがでないコース。タイヤが悪くてタイムがでなかったんだあ、なんてことないかなあと祈りつつ、午後からはニュータイヤを投入してセッティングを探る。セッションごとにタイムは上がるが、トップとのタイム差はいかんともしがたい。あと0.5秒は縮めたい。またエキゾーストを外してみたり、負圧ホースが抜けたりと、恥ずかしいトラブルをやっつけながら、あっという間に走行時間終了。タイム的に大きな不安を残しつつ、本番の仕込みに入る。食事をしながら、しつこく高さんにアドバイスを求める。もっと走り込みたい。昨日の雨が恨めしい。せめてもの救いは、旅館の風呂がどうやら混浴で、洗面にいったら女の子の声が聞こえてきたことか。失礼しま〜す、とか言って入ってみようかどうしようかとドキドキしてみる。いや、あれは20代の声だぞ、ウヒーっとチーム員のいる部屋に戻り報告。湯上がりの頃合いに、偶然を装って鉢合わせ作戦でいこうと意を決して洗面場に向かうと、ハゲチャビンなオヤジと鉢合わせ。小便してスゴスゴ部屋に戻って寝る。

投稿者 morimori : 2004年06月15日 21:12 | トラックバック
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