2004年06月17日

男の中の男

先日のことだった。深夜帰宅せんと駅からの帰り道、飲み屋の前にミニのワンピースを着た、いかにもなキャバ嬢が立っていた。
頭には何故かトナカイの角状髪飾り。ウヘッと思いながらも、0.067秒でチェックの視線を走らせ、分析。足、スラっとしてる。顔、ちょっと崩れ気味ながら、まあまあかわいい。ふーん、と思いながら前を通りすぎると・・・
「ふぁ〜、イケメーン」という声が。
さて、それだけなら、喜ぶだけ、不満はありません、
何や、自慢でもしたいんか?となるところですが、
この、先ほど分析済みのキャバ嬢状の声がですね、
ごっつい野太い声でそう言ったのです。
俺は背後に誰かに立たれたゴルゴ13よろしく、振り返りざまに持っていた雑誌で、そやつの横面を張り倒し、どやしつける。
「男らしくせんかい!」
「だって女ですもん!」
「なら女らしくせい!」
「だって男なんだもん!」
と、不毛な会話を繰り広げ、軽い目眩にクラクラしながら帰路についたのでした。
いや、そうした方々に偏見はございません。実体験はありませんが、そういった友人もいっぱいおりますので。ただ、何かタイミングがですねえ・・・

投稿者 morimori : 2004年06月17日 18:15 | トラックバック
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