2004年09月15日

ピラミッド

エジプトに行ったときの話し。エジプトと言ったらピラミッド。見てきましたとも、ピラミッド。しかもラクダに乗って。
ズララっと並んだラクダ達、みんなヒャーとか言いながらラクダに跨がります。
中には駄々をこねて立ち上がらないラクダもいて、ガイドにパコっと叩かれたりします。すると逆切れするラクダもいて、歯を剥き出しにして「ムモー!」と立ち上がり、首を振ります。
ササーっと逃げるガイド達、って逃げるなよ!ヤバい切れっぷりなのか!?
とビビっていると、何事もなくラクダは歩きはじめます。
無事、パッコパコとラクダでカイロの裏通りを行きました。が、この裏通り、無事ではすまなそうな雰囲気プンプン。冷たい視線を投げかける人々、群がる子供たち。これがカイロの生の姿か。なんて思っていると、○○様御一行様なんて日本語で書いてある観光バスがブ〜っと横を走り抜けていく・・・
やがて砂漠に出ました。おお、こうこなくちゃ、なんて思い、砂漠の入口で止まると、一斉に放尿を始めるラクダ達。ジャージャー派手な音たてて、川の流れのごとく流れていく御小水、脱糞大会も始まります。こいつら、ちょっと止まるとすぐジョージョー始めます。けっこう乗りにくいし、おケツが痛い。
とかなんとか、やってるうちにピラミッドに到着。でかいけど、ちょいとマイナーなピラミッドかと思ったら、エジプト最大のピラミッドだという。なんか、もっと神々しいものをイメージしていたのに、ただでかいだけじゃんか!というくらい、キレイなものではなかった。横にはライトアップ用のでかい照明。ゴミは散乱。ピラミッドのとこにいたガイドは、その横がトイレだという。いや、あんた、それピラミッドの壁ですがな。と、驚きつつ、いよいよピラミッドの内部へ!
ここは、まだ一般公開されてないところなんだとガイドは言う。が、しっかり電気が通り、中々の手あかの付きっぷり、隅っこには何かのチケットも落ちている。
ナイスエジプシャン。てなこと言いつつ、しっかり感慨にも耽りながら、スフィンクスを眺め、スフィンクスの眺めるケンタッキー・フライド・チキンを眺め、またラクダに乗って戻りました。

投稿者 morimori : 2004年09月15日 17:54 | トラックバック
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