と言っても、押しがけのことじゃなくて、
うちのメカニックのイビキングの話しなんですけどね。
この間、帰宅途中に家の近所のコンビニに寄ったイビキング、
さあ帰ろうと、クルマに乗り込むと・・・エンジンがかからなかったそうだ。
「おおっ!?バッテリー換えたばっかりなのに、何で!?・・・」
「チッ、しょうがねえなあ」
あきらめ顔でクルマから降りたイビキング、軽く屈伸運動開始。
「ウーシッ」
やおらクルマを押し始める。
押す、押す、押す。
クルマを押して、家まで帰りましたとさ。
駐車場は家の前。
段差付きで、他にもクルマが止まっている。
イビキング、ここまで来ると、よりいっそう勢いをつけてクルマを押し、
段差越えを果たします。果たすが勢いがつきすぎて、
後ろに止まっているクルマに、まっしぐら。
「フヌーッ!」
気合い一発、後数センチのところで、衝突を免れましたとさ。
さすが、自重100キロ間近のオトコ。
レースのとき、押しがけ要員がいなくて困っている方、
彼なら、まとめて2台くらい押してくれることでしょう。
エンジンのかかりが悪いのが悩みの方、
彼なら、エンジンがかからなくても、1周くらいは押し続けることでしょう。
押し続けなくても、ズイッと押せば、その勢いで短いコースなら1周できるかもしれません。
ついでに、タイヤの組み替えがうまくできない方、
彼なら、タイヤを引きちぎってでも、アッという間に組み替えてくれます。
いやあ、頼りになるメカニックです。
ホントだってば。
クルマは本来、押すものじゃなくて乗るものですけどね。
投稿者 morimori : 2005年10月21日 23:14 | トラックバックこの間の雨レース3位走行中押されてスピン
押しても掛からず、19位~11位に上がって
3周目で単独スピン、ギックリ腰リハビリ中も
あって、85Kの重いカートではなかなか掛からず、バイザーが息で真っ白 私も灰になって
来年はセル付を決意することになりました
Zさん、
うう、お疲れ様でした。
押し掛けは、かっこいいとは思うんですけど、
あまり考えたくなかったりします。
キツイっすよね。