2006年05月30日

初動負荷

よく、ジムで、上腕二頭筋(力コブ)のトレーニングをしながら、腕をジッと見ている人がいますが、 アレはなにも、自分の筋肉を見てウットリしているワケではないんです。 (いや、まあ、それっぽい人もいますけど) トレーニングする筋肉を意識してやっているのですね。

意識しないで、ドンドン力を入れていくと、

上腕二頭筋のトレーニングで、腕を曲げていくと、
力コブの筋肉は引っ張られ、後ろ側は伸びるのですが、
ただ力を入れていくだけだと、
うしろの筋肉も引っ張られたりする。
うしろも引っ張られているのに、
前をそれ以上の力で曲げて行くので、ケガをしやすくなります。

引っ張られる側をキチンと意識して使ってやろうとすると、
キツイと思います。
効率も上がっているのですね。

この筋肉の収縮と弛緩、
筋肉のもつバネを最大限に生かし、
柔軟でスピーディーな筋肉を作ろうというトレーニング方法が、
イチロー選手なんかも実践しているという、
初動負荷理論に元ずくトレーニング。
実は、このトレーニング方法は、僕はまだよく分ってません。
ので、またいずれ書いてみようかな、と、思います。

まあ、どんなトレーニングの仕方をするときでも、
筋肉を意識し、
収縮と弛緩を意識した方がイイのは、いっしょだと思います。
トレーニングは、集中してやらないと、ケガの元だし、
筋肉も悦びません。
集中してやれば、集中力も鍛えられるコトでしょう。


もう、なんて言うんですか。
「筋肉ちゃん、イジめてゴメン。
でも、君には強くなってもらいたいから、
僕もツライけど、君を傷めつけるんだよ。
たくましくなるんだよ、
オラァッ! コラァッ! デヤァッ!集中!」
という感じで、正確にキバると、筋肉、悦びます。
(違うかも)

僕は、ジムでそういう声は出しません。
静かに、
「ンッ、クッ、ウウッ···」と、苦悶の表情でやってます。
(ウソのようなホント)

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投稿者 morimob : 2006年05月30日 21:00 | トラックバック
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