いろいろなマッシュアップ作品を作っているベル兄弟によるロビン・ウィリアムズ演じる映画「ミセス・ダウト」のダウトファイア夫人のダンスといろいろな映画のダンスシーンのマッシュアップです。
ダウトファイア夫人がとても楽しそうにダンスしていて、混ぜている映画と違和感なく馴染んでいるのがとても楽しく観れました。
映画は有名なのと混ぜているのでわかるのですが、NBCのドラマ「となりのサインフェルド」とか「Scrubs〜恋のお騒がせ病棟」などは全然知らないのが悔しいです。
モダン・シンタックス。略してモダシンです。基本的に素直で優しくて合理的です。
いろいろなマッシュアップ作品を作っているベル兄弟によるロビン・ウィリアムズ演じる映画「ミセス・ダウト」のダウトファイア夫人のダンスといろいろな映画のダンスシーンのマッシュアップです。
ダウトファイア夫人がとても楽しそうにダンスしていて、混ぜている映画と違和感なく馴染んでいるのがとても楽しく観れました。
映画は有名なのと混ぜているのでわかるのですが、NBCのドラマ「となりのサインフェルド」とか「Scrubs〜恋のお騒がせ病棟」などは全然知らないのが悔しいです。
第5回FAI世界インドア・スカイダイビング選手権で、シンガポールのインドア・スカイダイバー・チームが魅せたパフォーマンスです。
風洞内で4ウェイ・フリー・ルーティンをシンクロさせるというパフォーマンスなんですけど、やっている人からすると結構信じられないパフォーマンスなんだそうです。
水の中のシンクロナイズド・スイミングより周りが見えるのでやりやすい気がするんですけど、気流に乗りつつ同期するってのがきっと難しいんでしょうね。
事前知識なしでこのビデオを観ると、とても高度なテクニックを使いつつ煽り運転をしているように見えるのですが、全然そんなことはなく、男性が運転していた車が故障したので、彼女に車を牽引してもらうようにお願いした結果なのです。
なのでよく見ると前の車と後ろの車の間にはロープ的なものがあって、しっかりと2台が繋がっているのがわかります。
それはそれとして、なんで後ろの車がこんなことになっているのでしょうか。前の車の彼女は後ろがこんなことになっていることに気づかずに運転を続けているのでしょうか。
それにしても後ろの車はハンドルを右に左にたいへんだな。
パデュー大学の生徒さんが製作したルービックキューブ解きロボットが、103ミリ秒(0.103秒)という世界最速記録を打ち立てたそうです。まあ0.103秒という時点で人間業じゃないと想像できると思いますが、それにしても速いですね。ちなみにこれまでの記録は305ミリ秒なんだそうです。3倍高速というですね。
こういうのを観ると、「面が揃いやすい状態でやっているんじゃないの?」って思う人がいるかもしれませんが、どんな状態からでもできちゃうそうです。多分面の状態を見た段階で動かし方の手順が全部決まっちゃうんでしょう。んで、手順はたくさんあって、その中から最短のものが選ばれるのでしょう。
ちなみにWikipediaによりますと、ルービックキューブの発案は1974年で、その後1977年にハンガリーの玩具製造会社「ポリテクニカ」から最初のキューブが発売され、そして1980年5月にアメリカのメーカーであるアイデアル・トイ社から世界的に発売されヒットに繋がったそうです。
今回のモダシンラジオも先週と同様に私の一人語りの回で、最近観た以下の3本の映画について13分ちょっとでしゃべっています。喋っている時間はほぼ同じで取り上げている映画が3本なのでゆっくりしゃべることができました。
・岸辺露伴は動かない 懺悔室さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa
このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。
https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss
ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。
んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルを聞きたい方は以下のリンクをクリックしてください。ブラウザ内で聞けます。
https://drive.google.com/file/d/12n37kscM506aldI6BDRzW8-urY93mZj3/view?usp=share_link
で、Spotify for Podcastersにデータをアップロードすると以下のPodcastサービスにも自動で配信してくれるようですので、そこでも聴けるのでお好きな場所で聞いてみてください。
【Apple Podcasts】
https://podcasts.apple.com/us/podcast/modern-syntax-radio-show/id1580379261
【Google Podcast】 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy82NmZmMjgzMC9wb2RjYXN0L3Jzcw==
【Spotify】
https://open.spotify.com/show/5VIYcAX3uVndPJVzD75cP6
ちなみにこのブログのpodcastカテゴリのRSSは以下になります。
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では、また来週!
フランス人アーティストのダミアン・ベネトーさんが制作しているのは、光と美しく作用するミニマムなキネティック彫刻です。
メトロノームのように動く振り子はそのスピードもしっかり考慮されているようです。
ちょっと大きいのですが、こういうのが部屋にあるとインテリアとしてもいいし、じっと見ていると気持ちが落ち着くんじゃないでしょうかね。
1920年代のバスター・キートン、ハロルド・ロイド、チャーリー・チャップリンなどの映画で使われた大胆なスタントの秘密というかトリックを3Dアニメーションで解説しているビデオです。
いわゆるコンピュータとか特殊な設備がない状態で観たこともないスタントを実現しているわけで、いったいそれらはどうやって撮影されたんだろうと思うわけですが、このビデオを観ると「なるほどなあ、よくこんな方法を思いついたもんだ」と感心しきりです。
スタントではないのですが、撮影技法としていろいろ面白いことをやっていたのがヒッチコック監督で、こちらも探すといろいろ見つかるので興味ある方はdigってみてください。