黒いカーペットの上に黒い猫がいるということで、「あなたは見つけられますか?」なんですけど、話を難しくするために目のシールがたくさん貼られています。
ビデオなのでそのまま見ていると答えが表示されてしまいますので始まったらとりあえず停止して猫を探してみてください。
モダン・シンタックス。略してモダシンです。基本的に素直で優しくて合理的です。
黒いカーペットの上に黒い猫がいるということで、「あなたは見つけられますか?」なんですけど、話を難しくするために目のシールがたくさん貼られています。
ビデオなのでそのまま見ていると答えが表示されてしまいますので始まったらとりあえず停止して猫を探してみてください。
川かと思ったら運河なんだそうですが、なぜかその運河の岩棚に猫がおりまして、その猫をなんとか救出しなきゃ、ということでハシゴを持ち出すわけですが、このハシゴを使って下に降りていって猫を抱き抱えて救助、かと思いきや、途中でプラン変更となります。
いや、最初からこれを狙っていたのか!?
@laura___mayleen Спасли кота по речке Есентай 👍🙏
♬ оригинальный звук - Laura~Mayleen
2台のミニカーがあるんですが、後ろからゆっくりとミニカーが近づいてくると磁石の力でカチッと前の車にひっつくんですが、ひっついた瞬間にユニコーンにトランスフォームします。
いいな、これ。
いいんだけど、なんでユニコーンなんだろうw
もっと合体マニアを満足させられるようなものにすればいいのに。まあトランスフォーマーじゃありきたりだから、ってのはわからないわけではないけどね。
ちなみにこのおもちゃ、米国アマゾンで$18.99で買えるようです。日本にも入ってきているのかな。
英語ではemotional assistance dogと呼ぶようなんですが、日本語だとセラピー犬ぐらいしか対応する言葉がなくって困っちゃうんですけど、まあビデオを観て頂ければわかりますが、歯の治療に抵抗感がある子供に寄り添って安らぎを与えています。
私は歯医者さんは嫌いじゃないのですが、こんな感じで犬が上に乗って来てくれて治療中になでなでできるならそんな歯医者さんに行きたいと思います。
日本でもなんかテレビでこういう犬を見たことがあるんですけど、忘れちゃったな。
水溜りというか道路に水が溜まったような感じなんですが、まあたくさん亀がいるわけです。
そのうちの1匹がひっくり返ってなんとか元に戻ろうとバタバタしているんですが、それを見ていた周りの亀がわらわらと集まってきてなんだかんだで元に戻してあげたというビデオです。
こういうビデオを見ているといつも思うのですが、仲間のピンチというのはわかるもんなんですね。象の子供が泥沼にハマって抜けられなくなったビデオなんかでも仲間の象がわらわら集まってきて引き上げてましたもん。
今回のモダシンラジオも先週に引き続き今週観た映画について一人語りする回です。以下の3本の映画について12分23秒程喋っております。
・ビニールハウス
・フライ! Fly
・ブリックレイヤー
さて、モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているSpotify for Podcasters(旧Anchor)の私のページはこちらです。
https://podcasters.spotify.com/pod/show/kazuyoshi-nagasawa
このSpotify for PodcastersページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。
https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss
ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。
んで、これまではGoogle Drive上に保存したmp3ファイルをaudioタグで聞けるようにしていたのですが、Google Driveの仕様がかわったのか以前の方法だとエラーになってしまいます。なので公開URLをそのまま掲載しておきますのでクリックしてブラウザで開いて聞いてみてください。
https://drive.google.com/file/d/1AXx_bd26McZHY-3DBTM2Q-hg-cgkHM37/view?usp=share_link
で、Spotify for Podcastersにデータをアップロードすると以下のPodcastサービスにも自動で配信してくれるようですので、そこでも聴けるのでお好きな場所で聞いてみてください。
【Apple Podcasts】
https://podcasts.apple.com/us/podcast/modern-syntax-radio-show/id1580379261
【Google Podcast】 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy82NmZmMjgzMC9wb2RjYXN0L3Jzcw==
【Spotify】
https://open.spotify.com/show/5VIYcAX3uVndPJVzD75cP6
ちなみにこのブログのpodcastカテゴリのRSSは以下になります。
Atom 1.0: https://nagasawa144.blogspot.com/feeds/posts/default/-/podcast
RSS 2.0: https://nagasawa144.blogspot.com//feeds/posts/default/-/podcast?alt=rss
では、また来週!
ビートルズが「レット・イット・ビー」を作っていた頃、ジョン・レノンは「Let it be」をいろいろ言い換えて言葉の響きを確認していたようです。
私もいわゆる「ボケ」のパターンとしてこういうのを日常生活の中でやるのですが、「Let it be」をLet it AとかLet it Cって言うっていうのは思いつきもしかなったなあ。
「Let it be」の中ではLet it Aを4回歌うところがあるので、ここでLet it A, Let it B, Let it C, Let it Dとするといいかもしれません。