2006年09月08日
企業がCGMで成功する秘訣は「商品の品質」と「ネタの濃さ」
社団法人日本広告主協会のWeb広告研究会は7日、「第14回WABフォーラム」を東京都内で開催した。「Web2.0時代のCGMについて」と題したトークセッションが行なわれ、ブログやSNSなどのCGM(Consumer Generated Media)が、企業に与える影響などが議論された。
昨日このセミナーを聞いてきました。とてもおもしろかったです。
ポイントはタイトルにもあるように「商品の品質」と「ネタの濃さ」なんですけど、商品の品質はクリアできるとして「ネタの濃さ」の演出はちょっと苦労しそうです。簡単にはネタなんてつくれないですから。
私はアサヒビールの横山さんの話がおもしろく、しっかりした信念をもって仕事されているのがビシビシ感じるので次の言葉がすごくリアルに伝わってきます。
「企業が情報を操作するのではなく、顧客がCGMを使って伝えたいと思うような商品を作るべき」との考えを示した。
そして、カレンの四家さんからは、以下の重要なコメントがありました。
四家氏は、CGMを活用するための3つのポイントとして、「自社らしさ」「商品・サービスらしさ」「自分(サービスの担当者)らしさ」を打ち出すべきだと訴える。もう1つの重要な点として、「情報を操作するステルスマーケティングは避けるべき」と指摘する。
「自らの体験を通した言葉でないと人は動かせない。個人のブログはそれほど技巧的でないが、男前豆腐の美味しさは伝わってくる。一方、ブログで情報操作をしようとしても心は動かせない。そればかりか、ブランドの価値も下げかねない」
お金だして記事を書いてもらう、ってのは自殺行為になるかも、ですね。
うそは絶対に見抜かれますから。
ブログ・マーケティングは難しいなあ。
投稿者 nagasawa : 2006年09月08日 16:58
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