« 5月28日のラッキーさん | メイン | 全日空システムの障害原因は、事前のシステム入れ替え »


 2007年05月28日

この日のCOTOBACO

飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す


ITmedia D LifeStyle:飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す

何度目かのカメラブームのまっただ中ではあるが、コンパクトデジカメはその機能、性能ともに行き着くべきところまで来てしまった感がある。その閉塞感を打ち破るのは果たして何か。

ということで小寺さんによる最近のコンパクトデジカメ評なんですが、以下のフレーズがとてもよかったです。

それは評価者や批判者が、写真上級者だからである。彼らを満足させるために、メインターゲットが使わない機能を実装している。「きみまろズーム」を喜んで買うようなコマ劇に氷川きよし特別講演を見に行くおばちゃんが、マニュアルで撮るか?

いいなあ、この表現。

そしてさらに核心をつく一言。

GR DIGITALの評価が高いのは、簡便であるためにコンパクトデジカメが捨てた部分である、マニュアル時に1ボタン1機能を徹底し、上級者の嗜好に合わせたことにある。つまり「写真は撮ってる時が一番面白い」という人のニーズを、満たしたからだと言える。

そうですよね、撮っているときが一番楽しいですよね。レンズをとっかえひっかえ交換しながら同じ対象をいろんなレンズや設定で撮るのって楽しくてしょうがないわけで。

コンパクトデジカメ業界はいろいろたいへんそうだけど、小寺さんの記事はいつもおもしろい。


 投稿者 nagasawa : 2007年05月28日 13:20

 トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:(モダシンへのリンクが記事中にない場合は弾かれます)
3244