2007年08月31日

ティファニー、銀座本店を380億円で売却

asahi.com:ティファニー、銀座本店を380億円で売却 4年で倍 - ビジネス

米高級宝飾店ティファニーは30日、東京・銀座本店を3億2800万ドル(約380億5000万円)で売却したと発表した。同社は03年にこのビルを約1億4000万ドルで購入しており、わずか4年で倍以上の高値がついた。

380億5000万円ってすごい金額ですね。
お金持っておりところはお金増やすのも簡単なんだなあ、と思ってみたり。

で、売却後も移転せずに賃貸契約で営業するそうです。賃貸料っていったいいくらなんだろう!?

にしてもティファニーが移転したとしてその次に入れるところってどんなところなんでしょうかね。

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 2007年08月30日

プレクスター、全業務をシナノケンシに移管

プレクスター、全業務をシナノケンシに移管

プレクスター株式会社は30日、同社がこれまで行なっていた光学ドライブの製造および販売などの業務を、8月31日をもって親会社であるシナノケンシ株式会社にすべて移管すると発表した。

ちょっと昔には「プレク最強」といわれてて光学ドライブ買うときにプレク以外を買おうものなら「なんでプレクにしないの?なんで、なんで?」としつこく言われるのがいやでプレクばっかり買ってた時期があるんですが、時代の流れというのはこういうもんなんだなあ、としみじみ思っています。

会社を一定のレベルで維持し続けるというのはほんとたいへんなんだなあ、と再認識させられたわけで。

でも、終わったわけではありませんので、新しいオペレーションの中からまたいい製品を出して「プレク最強」伝説を復活させてくださいね!

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 2007年08月20日

サイボウズ、「日経コンピュータ」顧客満足度調査で7連続首位

Japan.internet.com Webマーケティング - サイボウズ、「日経コンピュータ」顧客満足度調査で7連続首位

今年で10周年を迎えたサイボウズは2007年8月20日、『日経コンピュータ』誌の8月20日号「第12回顧客満足度調査」グループウェア部門で第1位を獲得した、と発表した。

2000年の「第6回顧客満足度調査」で第1位を獲得以来、 7回連続で首位を獲得したことになる。

7回連続で首位ってすごいですね。

いろいろ競合製品とかもありましたが、結局グループウェアはサイボウズで決まりなんでしょうね。

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 2007年08月13日

案件No.7939 ソーシャルブックマークへの登録作業

データ入力の求人情報 - ソーシャルブックマークへの登録作業の事前採用

@SOHOでの求職案件。

あらかじめ決められたソーシャルブックマークサイト(はてな等11サイト)にこちらで用意した「お気に入りサイト」を登録する作業です。 一部手入力もありますが、ほとんどインポートでお気に入りが自動登録されます。

1件あたり30円なんだそうです。
そんなに登録するサイトってあるのかなあ。

ソーシャルブックマークを運営している会社はたいへんですね。

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UNIXの著作権はNovellにあり――裁判所が判断

[WSJ] UNIXの著作権はNovellにあり――裁判所が判断 - ITmedia News

ユタ州の連邦裁判所は、UNIX OSの正当な所有者は(SCO Groupではなく)Novellであるとの判断を示した。

SCO(サンタ・クルーズ・オペレーション)が2003年、LinuxはUNIXの違法複製品だ、著作権違反だ!といきなり言い出してフリーなlinuxなどに課金しようとして裁判起こしたんですけど、それが認められえなかったというわけです。

裁判所は、米連邦地裁のデール・A・キンブル判事が作成した102ページにわたる意見書の中で、SCOはNovellからUNIXのライセンスを受けたに過ぎないとの判断を示した。同社がUNIXの著作権を買収したことはないと同判事は断定。これは、SCOがLinuxユーザーやIBMを著作権侵害で提訴できない可能性が高いことを意味する。

あくまで「ライセンスを受けたに過ぎない」というわけですね。まあ、当時のSCOとNovellとの間の契約書がどなっているのかはわからないですが、契約書をちゃんと作っておいてよかったですね。

で、株価は下がったのかなあ、と思って見たみたんですけど、0.48%程度しか下がってないですね。まあ、もっとももともとすごく安くなっちゃったんですけど。

http://finance.google.com/finance?q=SCOX

そのうち$1切りそうだなあ・・・。

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 2007年08月06日

Red Herring会長が斬る日本のベンチャー事情

自由がなければイノベーションは生まれない--Red Herring会長が斬る日本のベンチャー事情:ニュース - CNET Japan

イベント主催者であるRed Herring 会長のAlex Vieux氏に、今回のイベント開催の背景について、そして日本のベンチャー企業の課題について聞いた。

ベンチャーとっていもIT系だけじゃなくて人材派遣とか旅行代理店とかいろんなのがあるんで一概には言えないわけですが、一般にあまり芳しくありませんね。

「世界中のベンチャー企業が抱える問題とは何ですか?」という質問に対しては

資金調達や人材確保が困難なこと、そしてベンチャー企業に対して顧客が懐疑的になりがちなことなどです。また、アイデアはあってもそれを完全に製品化できないことも多い。だから多くのベンチャー企業は2年と続かないのです。これは万国共通です。

そうか、最初の2年が勝負なのかあ。

「日本のベンチャー企業が抱える日本特有の問題や特徴はあると思いますか?」という質問に対しては、

あります。まずひとつは、単一民族国家であるため、多言語環境に免疫がないことです。

ですねえ。最初から国際化というかワールドワイド展開を考えているところってないですもんね。でもこのあたりは経験の問題なのであと20年ぐらいすればきっと変わるんじゃないかと。

いや、20年というのはですね、例えば今16歳の高校1年生がいたとして10年後の26歳の時に企業したときに国際化が考慮されているか、っていうと多分無理なような気がするわけですよ。でも、ちょっとは国際化の片鱗ぐらいは体験できているかなあ、と。で、そういう人たちの背中を見て育った16歳ぐらいが10年後に・・・って考えると20年ぐらいかかるんじゃないかと思うわけです。

ただし、英語力よりも問題なのは、日本人は自意識過剰でシャイなため、あまり英語を話したがらないことです。外国人には、間違いだらけの英語でも、強いアクセントがある英語でも、気にせずに話す人が数多くいます。私だってその1人です。

「自意識過剰でシャイ」て最初読んだ時よくわかんなかったんですが、あれですね、「こんなへたくそな英語じゃ伝わらないんじゃないか。馬鹿にされるんじゃないか」みたいな勝手な脳内妄想のこと言っているですね。でもね、どんなへたくそな英語でも日本語で伝えるよりは256倍伝わるもんです。それは逆の立場で英語圏の人が日本語でコミュニケーションとろうとしてきたときにあなたがどう思いどう感じどう理解するか、と同じなんですよ。

「日本でVCを増やすには、どうすればいいのでしょう。」という質問もしているんですが、VCよりもエンジェル増やすほうが大事ですよ。だって、いきなり企業したばかりの会社に「取引企業はどこですか?売り上げはいくらですか?」なんて聞くバカばっかりだもん、日本のVCは。

あと、伸びそうなベンチャーが出てきたらつぶしにかかる大手企業というものの存在も邪魔なわけで、器が小さいというかせこいよね。

まあ、いいや。

 投稿者 nagasawa : 17:09 | コメント (0) |  トラックバック

USEN宇野氏、ライブドア株式を譲渡

USEN宇野氏、ライブドア株式を譲渡:ニュース - CNET Japan

USENは8月3日、代表取締役社長である宇野康秀氏が個人で保有していたライブドアホールディングスの普通株式133万7400株を、モルガン・スタンレー証券の関係会社に譲渡したと発表した。

譲渡先が証券会社ということは、再度上場を考えているってことなのかなあ。

しかもなんで外資のモルガン・スタンレー証券なんだろうか。

まあ、なんにしてもライブドアの若いエンジニア達のあのやる気をなんとか支援してもらいたいものです。

あ、本社を米国に移して米国で上場狙うってのはいいかもしれないなあ。ふむ。

 投稿者 nagasawa : 16:49 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年07月31日

NEC株の取引停止も 米ナスダック最終通告

NEC株の取引停止も 米ナスダック最終通告:ニュース - CNET Japan

NECは30日、米証券取引委員会(SEC)に対する2006年3月期の年次報告書提出が遅れている問題で、同社がADR(米国預託証券)を上場するナスダック証券取引所から、新たな提出期限を9月25日とするとの通告を受けたことを明らかにした。提出が間に合わなければ9月27日から取引が停止される。
NECは、米国での会計基準厳格化などを背景に、ソフトウエアの保守関連業務に関する膨大な量のデータ提出を監査法人から求められている。しかし、提出が遅れており、昨年から複数回にわたり提出期限の延長を要請していた。

米国の会計基準でフトウエアの保守関連業務の監査をされると相当面倒なんでしょうね。物販みたいに仕入れがあって販売があって在庫が残って、みたいな明確なもんじゃないだろうから。契約期間中の契約会社との間の具体的な作業内容を明文化しないといけないってのは会社もきついが担当社員もきついな。

ブランド浸透という気持ちはわかるけど、へたに上場するもんじゃないですね、特に米国では。

 投稿者 nagasawa : 18:47 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年07月27日

CNETの近藤さんのインタビュー

自己採点は60点? Hatena Inc.が過ごしたシリコンバレーでの1年間:インタビュー - CNET Japan

シリコンバレーでの試行錯誤が形になりつつあるなか、はてなの代表取締役であり、Hatena Inc.代表の近藤淳也氏に、この1年間に起きた変化、海外での活動状況、そしてこれからの1年間の展望を聞いた。

あまりぶっ飛んだ話はなく、ほのぼのした感じのインタビューですね。

で、8月に発表を予定している「はてなワールド」に関しては、

内緒ですよ、内緒(笑)。時期は8月には出したいと思ってまして、ちょっと遅れちゃってるんですけど、その最終の詰めをやってるところですね。

うう、少しぐらいヒントくれてもいいのに・・・。

とりあえず勝手に予想してみると・・・「はてなワールド」っていう名前だからこれまでリリースしているはてなのサービスが一堂に集まった感じ、つまりiGoogleのような1ページで自分が参加しているはてなのサービスがまとめられる、っていうやつじゃないのかなあ。

と、勝手に予想してみました。8月が楽しみです。

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 2007年07月26日

ビルコムとサイバー・バズ、クチコミマーケティング支援サービスで業務提携

ビルコムとサイバー・バズ、クチコミマーケティング支援サービスで業務提携:ニュース - CNET Japan

ビルコムとサイバーエージェントの連結子会社であるサイバー・バズは7月24日業務提携し、マスメディアとブロガー双方へのPR活動でクチコミマーケティングの効果を高めるというサービス「BuzzPR(バズピーアール)」を共同で提供すると発表した。

ふーん。

価格は、マスメディアとブロガーに対するPR活動を2カ月間展開する「2カ月間パッケージ」が320万円から

ひゃー!

マスメディアとブロガーを対象にしたイベントの企画・運営およびPR活動を展開する「イベントパッケージ」が250万円からとなっている。

ひゃー!

そろそろなんかやんないとまずいかなあ。

 投稿者 nagasawa : 15:50 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年07月24日

ヤフー、動画共有サイトの楽曲使用料をJASRACに支払いへ

ヤフー、動画共有サイトの楽曲使用料をJASRACに支払いへ:ニュース - CNET Japan

ヤフーは、運営する動画共有サイト「Yahoo!ビデオキャスト」でユーザーが投稿した動画に使われている楽曲の使用料を、社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)に支払うことを決めた。料率などについては、今後JASRACと詰める考えだ。

すごいな、Yahoo。

なお、今回の場合は、例えば「ピアノの発表会で演奏している様子を動画で公開する」といった場合に適用されるもので、CD音源を動画で利用することは著作者の許諾がない限り配信できない。この点については「レコード会社と個別に交渉し、ユーザーが利用できるようにしていく」(ヤフー)としている。

ピアノの発表会でクラシック楽曲じゃない、例えば「となりのトトロ」のテーマ曲を弾いた動画、みたいなもんに適用されるんでしょうね。

ただ、よくわかんないのは、「となりのトトロ」の作曲者が子供がピアノの発表会で弾く度に課金したいと考えているかどうか、ってことですよねえ。

で、もっと言えばピアノの発表会の曲ってピアノの先生が指定して決めるもんだから生徒はそれに従うだけですからねえ。

あ、ピアノの先生もレッスンの度にJASRACに使用料を払っているのか。それは知らんかった。

それにしてもこういう面倒なのは面倒を理由に削除しちゃうんだけどまるごと引き受けるヤフーってほんとすごいなあ、と思いました。

 投稿者 nagasawa : 17:25 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年07月23日

「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない

ITmedia D LifeStyle:「1世代コピー9th」では誰も幸せになれない

小寺さんの記事はどれもいつもおもしろいなあ。

7月13日の各社報道には、「コピーワンス、9回までOKに」の文字が躍った。前日開かれた情報通信審議会が開催する「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」で、この方針が打ち出されたからである(関連記事)。当然ネットでも大きな反響を呼んでいるわけだが、ちょっと待ってほしい。これは何も、これで決まったというわけではないのだ。

そんなわけで「9回までOK」に単純に喜んでいた私ですけど、記事を読むとなるほどいろいろ面倒なことがあるんですね。

でも、個人的には現実的にはせいぜい2~3回程度で何回もコピーしないし、孫コピーなんてこれまでやったことないです。

で、コピー回数が決まったとして、そうするとレコーダー側でコピーするデバイスを管理しなきゃいけないわけでそれが結構たいへんだよね、という話。

これまでPSPがつながったり、SDカードに転送できるレコーダーは存在したが、今後登場する携帯電話の新モデルや登場するであろう新型iPod、さらには有象無象存在するPMP(Portable Media Player)に対して、レコーダーが接続を保証しなければならない。さらにそれ専用のコーデック、たとえばそこからMPEG-4やDivX、あるいは XviDに、レコーダ自身が変換を行なわなければならない。もちろんコーデックのアップデートにも、そのたびに追従する必要がある。そんなことが可能だろうか。

これって「保証しなければならない」もんなんでしょうかね。そのデバイスの仕様として接続可能な端末デバイスを選択すればいいような気がしますが。もちろん、繋がると思って買ったら繋がらなかった、というトラブルは必ず発生するでしょうけど。

今回の策定と既存のレコーダーとの問題はとりあえず置いといて(私はそのために購入を我慢していた)、記事の後半のお話がおもしろいですね。

そもそも補償金制度を前提とした議論だと、ユーザがメディアに録音/録画しなくなった段階で機能しなくなる、ってのはありえる話ですね。で、次の例えが素晴らしい。

結局のところ何が言いたいかというと、「琵琶湖で金魚すくいをするにはどうすればいいか、ちゃんと考えたか?」という話なのである。

この例えが何を意味しているかはリンク先記事を読んでもらうとして、基本的にこういう考えをもってあれこれ考えていかなきゃいかんな、というのは頭に刷り込んでおこうと思いました。

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 2007年06月22日

グーグル、PPA型広告サービスのベータテストをワールドワイドに拡大

グーグル、PPA型広告サービスのベータテストをワールドワイドに拡大:ニュース - CNET Japan

Googleは米国時間6月21日、「Pay-Per-Action(PPA)」方式の広告プログラムのベータテストが、ワールドワイドで利用可能になったことを発表した。世界中の広告主が利用することができるという。
広告を見た人が購入やニュースレターの申し込みといった何らかの行動を起こしたときだけ課金される。

いわゆる「アフィリエイト広告」ですね。

ただAdSenseで使われるということは既存のアフィリエイト広告と違ってどのサイトに表示されるかというのは広告主は選べないでしょうから、そういうところはどうするんだろうか。

まあ、なんとかしちゃうんだろうなあ。

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 2007年06月12日

アフィリエイト協会、不正ユーザーに関する情報の共有を発表

アフィリエイト協会、不正ユーザーに関する情報の共有を発表

日本アフィリエイト・サービス協会は11日、広告リンクの不適切な大量クリックなど、悪質なアフィリエイト利用者に関する情報を事業者間で共有すると発表した。
協会では、広告リンクの大量クリックなど、アフィリエイトに対する不正行為を事業者を渡り歩いて繰り返すユーザーへの対策として、こうした不正ユーザーの情報を事業者間で共有。不正行為によってアフィリエイト事業者から退会処分を受けたユーザーが、他の事業者に新規登録することを防止する。

いわゆるブラックリストの共有ですね。

10月から、というわけでもう少し先なんですけど、悪質なユーザを見つけたら報告する癖をつけたいですね。

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 2007年06月06日

Google、GPUプログラミングの新興企業を買収

ITmedia News:[WSJ] Google、GPUプログラミングの新興企業を買収

米Googleは非公開企業のPeakStreamを買収したことを明らかにした。PeakStreamはマルチプロセッサ構成のプログラミング用ツールを販売しているベンチャー企業。
PeakStreamのライバル企業であるRapidMindのレイ・ディポールCEOは、GoogleがGPUを使って自社のサーバ性能を引き上げようと考えても「不思議ではない」と述べている。「当社にはGPU周りで多くの関心が寄せられている」と同氏。

Googleは相変わらず渋いところをついてきますね。

サーバーの数による水平拡大にあわせて単体の性能アップを考えているんだろうなあ。

それともデスクトップ向けのゲームアプリなんかも考えているのかもしれないなあ。ゲーム内広告って十分魅力的だし。

 投稿者 nagasawa : 15:18 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年05月10日

Googleが発見した10の事実

ITmedia Biz.ID:Google初の一般ユーザー向けイベント、アップルストアで開催

グーグルが日本で初めて一般ユーザー向けの説明会を開催した。グーグル社員がWeb検索はもちろん、Google EarthやGoogleマップ、iGoogleなど各サービスの解説をデモを交えて行った。

基本的にはどーでもいい話なんですけど、これはいちおうメモしておいたほうがいいかもと思いこのエントリーを書くことにしました。

さらに、Googleのポリシーと言える「Googleが発見した10の事実」を挙げて、Googleのユーザー中心主義を紹介。

で、その「Googleが発見した10の事実」。

1.ユーザに焦点を絞れば、「結果」は自然に付いてくる。
2.1つのことを極めて本当にうまくやるのが一番。
3.遅いより速い方がいい。
4.ウェブでも民主主義は機能する。
5.情報を探したくなるのは机に座っているときだけではない。
6.悪事を働かなくても金儲けはできる。
7.世界の情報量は絶えず増え続けている。
8.情報のニーズはすべての国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.すばらしい、では足りない。

ま、いろいろあるけど、とりあえず。

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 2007年04月26日

ライブドアの営業赤字13億円…最終損益27億赤字

ライブドアの営業赤字13億円…最終損益27億赤字

ライブドアホールディングスが25日発表した2006年10-12月期(第1・四半期)連結決算は、売上高が前年同期比31・8%減の353億円、営業損益は13億6100万円の赤字となった。
また、粉飾決算により損失を被ったなどとして、株主から損害賠償を求められており、訴訟対応などの特別損失を計上。最終損益は27億5500万円の赤字。

第1・四半期の売り上げで353億円もあって、それなのに営業損益は13億6100万円なのか!?
あああ、わからない金額の世界だ。

フジとかその他からの賠償損害はまだどうなるかわかんないですけど、基本は返す方向でいくんでしょうね。

来年大丈夫なんだろうか。

あ、そういえば「Prac」がそろそろリリースされてもいい頃なんだけど、もう出たのかな。

 投稿者 nagasawa : 18:19 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年04月16日

ドコモの携帯音楽配信、月2000円で聴き放題

携帯電話向けの音楽配信サービス「着うたフル」で、NTTドコモが業界初の定額制を5月に導入する。月2000円程度を払えば、最新ヒット曲などが携帯で聴き放題となる。

Napsterがほとんど洋楽ばっかり、だったので今回のやつがどうなるのか中身をみてみないとわかんないですけど、仮にJ-POPのヒット曲が効き放題2000円だったら加入してもいいかも。

ドコモは5月以降に発売する主力機種に定額制対応のソフトを搭載する。利用者はネット接続サービス「iモード」の専用サイトから楽曲を取り込む。既存の機種は利用できない。

ああ、また機種変、って人は結構いそうです。

ドコモの携帯音楽配信、月2000円で聴き放題

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GoogleがDoubleClickを31億ドルで買収

米Googleは、インターネット広告大手の米DoubleClickを31億ドルで買収することで最終合意に達したと発表した。
この買収により、Googleは同社が強みを持つテキスト広告に加えて、DoubleClickが強みを持つバナー広告などのディスプレイ広告にも強みを発揮できるようになる。その結果、広告主にとってはさまざまな種類の広告を1カ所で管理し、高品質の広告キャンペーンを行なえるようになる。

リンク先記事中にもあるように一番の理由はマイクロソフト対抗なんでしょうね。オンラインで遅れているマイクロソフトにDoubleClickが渡るとちょっとやなことになるでしょうから。例えマイクロソフトがオンラインはどーでもいいや、と思っていたとしても。

しかし、31億円かあ。DoubleClickってなんだかんだ言われてても価値あるんですね。

GoogleがDoubleClickを31億ドルで買収

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 2007年04月13日

オンワード樫山、「ラルフローレン」ライセンス生産撤退

オンワード樫山、「ラルフローレン」ライセンス生産撤退

オンワード樫山は米衣料ブランド「ポロ・ラルフローレン」のライセンス生産・販売から撤退する。子会社、インパクト21の全株式(発行済み株式総数の41%)を米ポロラルフローレン社に売却する。既存の店舗と従業員はポロラルフローレンが引き継ぐ。

へえ、オンワードがラルフ・ローレンやめちゃうんだ、って思ってたら、

17日からTOB(株式の公開買い付け)を実施し100%取得を目指す。商品のデザイン、店舗などブランドイメージを世界共通にして、日本の売り上げのテコ入れを図る。

げっ、TOB仕掛けるですか!

まあ、ラルフ・ローレンの服は着ないのでどうでもいい話なんですけどね。

 投稿者 nagasawa : 15:59 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年04月12日

アメブロ、会員を対象にした口コミプロモーションサービス

アメブロ、会員を対象にした口コミプロモーションサービス

サイバーエージェントとブルーカレント・ジャパンは11日、「Ameba(アメブロ)」会員を対象にクライアント企業からの情報を配信する「アメブロ・インフルエンサー・プログラム」を共同提供すると発表した。

一言でいうと「アメブロ会員向けの口コミプロモーションサービス」なわけですが、いろいろ考えられてるなあ、という気はします。

基本的な流れは、

1.企業側が配信したいブロガーを選択できる。

2.依頼を受けたブロガーは必ずしも記事として取り上げる必要はなく、関心がある商品や事柄のみ受託できる。

3.記事執筆に際しては、金銭的な報酬は発生しないけど、ポイントが与えられる

4.ポイントがたまるとランクがあがり、ランクが上がるときに粗品がもらえる

5.クチコミ番付による記事だと明示的に判断できるよう当該記事ページ内には「クチコミ番付参加中」という画像を表示

なるほどねえ、と思いつつ値段を見てみると、

同プログラムの基本料金は100万円からで、基本料金内にはAmebaPRシステム利用料やブロガーへの情報提供にあたったプランニングやアドバイス料が含まれる。また、ブロガーが記事を掲載した場合には、通常記事の場合で1記事18,000円、サンプル配布時の場合で同24,000円、イベント実施時の場合で同35,000円の成果報酬が発生する。

えええ!基本料金以外に成功報酬もとるんだ。しかも18,000円も!
それなのにブロガーにはランクがあがったときに粗品かあ。
「参加モチベーションは「お金」ではなく「サービスのゲーム性」」とはよく言ったものです。

ところでアメブロ使っている”インフルエンサー”って何人ぐらいいるんだろうか。

 投稿者 nagasawa : 13:13 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年04月11日

ドリコムが最終赤字転落

ドリコムは4月10日、2007年3月期の連結業績予想を修正し、最終損益が1億1000万円の赤字になる見通しだと発表した。従来予想は2億3000万円の黒字だった。
修正後の売上高予想は8億7000万円。従来予想の15億円から6億3000万円(-42.0%)の大幅減になる。

いったいどんな予測をしてたんだろうか。

そんなわけで株価を見てみると、

http://quote.yahoo.co.jp/q?s=3793.t&d=t

ありゃー、こりゃ株主たいへんですね。4日続落ですか。しかも上がりそうな要因ないし。
200万ぐらいの時に買っている人、かわいそう。

コンシューマ相手はやめて企業向けに「選択と集中」を図らないとだめですね。
広告のマッチングシステムもあまりうまくいきそうにないしな。

ITmedia News:ドリコムが最終赤字転落 「モバゲー」好調のDeNAは上方修正

 投稿者 nagasawa : 16:23 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年04月10日

米リンデンラボ、NetSuiteを60日間で導入

米リンデンラボ、NetSuiteを60日間で導入:ITpro

ネットスイート日本法人は4月9日、仮想世界サービス「Second Life」を運営する米リンデンラボが、米ネットスイートのSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)であるNetSuiteを、基幹系業務の処理に採用したと発表した。

今日は会計システムネタが被ってるな。

1年間で7倍の規模に達したセカンドライフの急成長に伴って、自前の基幹系システムでは処理しきれない点が出てきたため、リンデンラボはネットスイートのサービス導入に踏み切ったという。サービスの導入には、NetSuiteの有力ソリューション・プロバイダであるスカイテック・ワールドワイドが当たった。スカイテックの提供する「SkyyTran」を利用することで、会計業務の移行、他の既存システムとの統合、支払い手続きのペーパーレス化などを60 日で実現している。

CFOとCTOは気が狂いそうな毎日を過ごしているんだろうなあ。

NetSuite

 投稿者 nagasawa : 13:32 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年04月09日

アイピーモバイル、資金難で携帯事業参入断念

ITmedia News:アイピーモバイル、資金難で携帯事業参入断念

携帯電話事業への参入を目指していた通信ベンチャーのアイピーモバイル(東京都千代田区)が、資金調達難から事業化を断念したことが8日わかった。総務省に割り当てられた携帯用周波数は返上する。同社は週内に正式発表する方針。

ああ、やっぱりなあ、ってのが感想でしょうか。

なんにしても早めのきつい決断は素晴らしいですね。傷が深くなる前に撤退したほうが絶対いいですもん。でもわかってても投資家なんかのこと考えると決断できないわけで・・・。

で、次はどうするんだろうか。

 投稿者 nagasawa : 13:26 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年03月19日

「YouTubeは著作権侵害に気付いている」--バイアコム弁護士が主張

「YouTubeは著作権侵害に気付いている」--バイアコム弁護士が主張 - CNET Japan

ViacomによるGoogle・YouTune10億ドル訴訟ですが、「YouTubeは「法で守られている」とGoogle」という私のエントリーで、

ポイントは、デジタルミレニアム著作権法に記載されている

同法では、企業が著作権保有者から具体的な侵害の通知を受けた後で迅速に違法コピーへのアクセスを遮断した場合、その企業の法的責任は限定的される。という点らしく、たしかにYouTubeは通知を受けたら迅速に対応してきましたから、この点から法的責任から逃れられるというストーリーみたいです。

と書いたのですが、Viacom側はこれに対して、

サービスプロバイダがDMCAの第512条で規定されている「セーフハーバー条項」の恩恵を受けるためには、サービスプロバイダが「著作権侵害行為が行われていることが明らかである事実や状況に気付いていない」こと、サービスプロバイダが「侵害行為に起因する金銭的利益を得ていない」ことなど、複数の条件を満たしている場合のみである。Viacom の認識では、Googleは上記の基準を満たしていない。

とすることで勝てる、と思っているようです。

ああ、この勝負、ほんと楽しみだなあ。このコメントに対してまたGoogleからなんかコメントが出てくるんだろうなあ。

 投稿者 nagasawa : 13:59 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年03月15日

YouTubeは「法で守られている」とGoogle

ITmedia News:YouTubeは「法で守られている」とGoogle

メディア大手Viacomは6カ月にわたってYouTubeにオブラートに包んだ訴訟の脅しをかけてきたが、この日それを終わらせて、GoogleとYouTubeが「意図的な大規模著作権侵害」を行ったとして10億ドルの損害賠償を求める訴訟を起こした(関連記事参照)。しかしGoogleとYouTubeの弁護士は、自分たちの行動は1998年デジタルミレニアム著作権法(DMCA)により提供される法的保護の範ちゅうにあり、積極的に弁護する準備ができていると語った。

ViacomのYouTubeに対する10億ドル訴訟に対してGoogleは準備万端のようです。

ポイントは、デジタルミレニアム著作権法に記載されている

同法では、企業が著作権保有者から具体的な侵害の通知を受けた後で迅速に違法コピーへのアクセスを遮断した場合、その企業の法的責任は限定的される。

という点らしく、たしかにYouTubeは通知を受けたら迅速に対応してきましたから、この点から法的責任から逃れられるというストーリーみたいです。

どっちも言い分は正しいような気がするのでとにかくこの裁判の結果が楽しみです。

 投稿者 nagasawa : 14:38 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年03月14日

米Viacom、GoogleとYouTubeに対して10億ドルの損害賠償訴訟

米Viacom、GoogleとYouTubeに対して10億ドルの損害賠償訴訟

Viacomは同社が権利を持つ番組約16万本がYouTube上で許諾を得ずに入手できる状態になっており、これまでにおよそ15億回視聴されたことで損害を被ったと主張している。このため、Viacomは総額10億ドルを超える損害賠償と、これ以上の著作権侵害を差し止めることを求める請求を行なった。

16万本で10億ドルだから1本あたり6250ドル。高いのか安いのかよくわかんないですね。

彼らのビジネスモデルはライセンスされていないコンテンツによってトラフィックを築き、広告を販売することに基づいている。それは明らかに違法で、明らかに著作権法と対立している。実際のところ、YouTubeの戦略はサイト上の侵害を削減するための事前段階を経ることを避けることにあり、それにより自らは大きなトラフィックと売上を上げながら、侵害された被害者に対してはYouTubeを監視するという重荷と高いコストを全部転嫁しているのだ

というのはひどく正論な気がするので、これに対してGoogleとyouTubeがなんと反論するのかがとても楽しみです。
これが通っちゃうといっせいに他からも同じ訴訟されちゃいますからね。

10億ドルかあ。担当弁護士はがぜんはりきっちゃうんだろうなあ。

それか、こういう訴訟の話をしつつ裏側でおとなの話合いがなされているかもしれないなあ。

 投稿者 nagasawa : 13:44 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年03月07日

「ウェブリング・ジャパン」、4月末でサービス終了

「ウェブリング・ジャパン」、4月末でサービス終了

ウェブリング・ジャパンは、同じ趣味やテーマを持つWebサイトのリンク集が作成できる無料サービス。ウェブリング登録しているサイトは数珠繋ぎのようにリンクされ、登録サイトに表示されるナビゲーションバーを通じてメンバーのサイトへアクセスできる。各サイトのアクセス数なども確認できる。

4月30日でサービス終了なんだそうです。

終了の理由は、

「近年、インターネットコミュニケーションサービスを取り巻く環境が大きく変化したことで、サービスの提供を続けて行くことが困難になった」

とのこと。ウェブリングってすごくいいアイディアだと思うのですが、会社が続けていくに充分な結果が出せないんですね。まあ、私も実際使ってないしなあ。

 投稿者 nagasawa : 15:45 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年03月06日

おふくろさん歌唱禁止にJASRAC困惑

おふくろさん歌唱禁止にJASRAC困惑 - 芸能ニュース : nikkansports.com

歌手森進一(59)に作詞家川内康範氏(87)が、自作品の歌唱禁止を突きつけている問題で、音楽著作権を管理するJASRAC(日本音楽著作権協会)に、川内氏から正式な申し入れが届いていないことが5日、分かった。

えっ?

著作権の信託を受けている川内氏から正式要請があれば、歌唱禁止の是非について議論しなければならない。著作権等管理事業法には「正当な理由がなければ、取り扱っている著作物等の利用の許諾を拒んではならない」(第3章第16条)とある。

よくわかんないんですけど、詩を書いてお金もらって、さらに利用されるたびに使用料がもらえるのに、特定の人だけ使用を禁じることもできるんですね。まあ、正当な理由があれば、ですけど、今回みたいなのは川内氏のクレームをちゃんと反映すれば問題ないような気がするんですけど、とにかく87歳はがんこで仕方ないですね。

個人的には「おふくろさん」が歌えない森進一は「越冬つばめ」が歌えない森昌子みたいなもんなです。

 投稿者 nagasawa : 13:39 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年03月05日

「まねきTV」と「録画TV」

ITmedia D LifeStyle:テレビ局を震撼させた「まねきTV裁判」の中身 (1/4)

ロケフリを使ってどこでもテレビが視聴できるサービスを提供する「まねきTV」とテレビ局側の裁判は、まねきTV側の勝訴に終わった。類似サービスだった「録画TV」の裁判と比較しながら、この裁判が何を示すのか考察してみた。

同じようなサービスを提供していても片方は違法でもう一方は合法と判断されたわけですが、実際に細部を比較していくと違法になるのはやはりそれなりの理由があるからで、この比較記事はおもしろいですね。

やはりこういうデリケートなやつは細部まで詰めてからじゃないと勢いだけじゃだめですね。

小寺さんはいい記事書くなあ。

 投稿者 nagasawa : 13:07 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年02月28日

仕事で不可欠な技術、第1位はプリンターだって。

仕事で不可欠な技術、第1位はプリンター。ネットやメール、電話を上回る

ナレッジワーカーたちが仕事をする際に不可欠なテクノロジーであるものを選ぶ設問で、プリンターが94%、インターネットが93%、メールが92%、コピー機が86%、電話が86%、高速インターネットが83%、会社ネットワークへのアクセスが83%、特別なソフトウェアの利用が79%、携帯電話が 62%、スキャナが48%、無線機能が47%、PDAが19%だった(複数回答)。

プリンタメーカーのLexmarkがクライアントの調査なのである程度は仕方ないにしても、さすがに仕事をする際に「不可欠」なものの1位にプリンタがなるってのはさすがに無理があるかと。

「インターネット」っていうのはWebのことを指しているのかな。

ちなみに私の順位だと、1位がメール、2位がWeb、3位が電話って感じでしょうか。でももちろんプリンタがなければ社判ついた請求書とか作成するとき困るけどね。

 投稿者 nagasawa : 13:38 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年02月22日

ブロガー向け広告を展開するブログネットワーク「AMN」が設立

ブロガー向け広告を展開するブログネットワーク「AMN」が設立

AMNは、個人で運営するブログ向けに企業からの広告を配信するブログネットワーク運営会社。AMNに参加するパートナーブログ数は現在のところ12で、合計の月間PVは約300万PV。

こういうのはこれまで無かったのでいいですね。
米国で同じような仕組みでFederated Media Publishingというのがありますが、あれ、すごいですもんね。

んで、同じようなサービスをやろうとする会社がこのあと出てくるんでしょうけど、そうなるとブロガーの囲い込み合戦になるのかなあ。

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 投稿者 nagasawa : 14:31 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年02月19日

「ゆびとま」も乗っ取り売却益狙う アドテックス事件

ITmedia News:「ゆびとま」も乗っ取り売却益狙う アドテックス事件

コンピューター関連機器メーカー「アドテックス」をめぐる民事再生法違反事件で、逮捕された元指定暴力団山口組系組長で元同社副社長の下村好男容疑者(45)が、約360万人が利用する日本最大級のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)運営会社「ゆびとま」を乗っ取る形で社長に就任し、株式売却で多額の利益を得ようとしていた疑いがあることが17日、関係者の話で分かった。

よくある話ですが、「ゆびとま」ってところに軽くショックを受けますね。

関係者によると、ゆびとまがネット関連企業を吸収合併した際、株式交換で大量の同社株が渡った。下村容疑者は平成18年1月に開催された臨時株主総会に、吸収された企業側の代理人として出席し、経営陣の退陣を要求。同年4月に社長となった。
しかし、事業会社が解消を申し出て、売却話は立ち消えとなり、下村容疑者は現在もゆびとまの社長を務めている。事業会社は「諸条件で調整がつかなかった」としているが、関係者は「ゆびとまを調べたところ、暴力団関係者(下村容疑者)がいることが判明したため合意を取りやめた」と話している。

げっ、社長だったんですか。
売却しようとしていた先はインデックスHDですよね。偉いな、よく調べたな。

上場した会社などは、毎日かけてきて欲しくない人から電話かかってきたり、訪問されたりするんでしょうなあ。


 投稿者 nagasawa : 14:07 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年02月07日

「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡

「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡 - CNET Japan

Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は米国時間2月6日、公開書簡を通じ、デジタル著作権管理(DRM)技術を放棄するようレコード会社各社に呼びかけた。

「DRMフリーにしようと」とスティーブが言っているそうです。

まあ、iTunes Storeを始めるにあたっていきなりDRMなしでの販売はできなかったでしょうが、今だったら言えるかもしれないですね。

ただDRMにもいい所はあって、リンク先の記事中にもありますが、

Reindorp氏は、保護されたコンテンツの価値を決めるのは、技術がどのように使われ、どのようなビジネスモデルに基づいて楽曲が配信されているかだという。「DRMは必ずしも悪者ではない。DRMのおかげで、サブスクリプション形式の楽曲配信など、素晴らしい販売方法が多く実現した。DRMがなければ、こうしたサービスは実現しなかった」と述べる。

という感じで期間制限のあるサービスだとDRMは有効に働くわけですが、今回スティーブが言っているのはこういうサービスで利用しているのとは違う目的のDRMなのでこの点をごっちゃにすると議論はおかしくなりますね。

多くのレコード会社の幹部は書簡を歓迎しないだろうと、McGuire氏は述べる。

テクノロジーとかユーザのビヘイビアを見ていない高齢の幹部の人達はDRM廃止なんて絶対に許さないんだろうな、と。

で、ここでビートルズの登場ですよ。

先日の「“Apple”はApple Inc.のものに」の流れでビートルズの曲をiTunes Storeで販売開始、そしてその際はDRMなしにしちゃうんじゃないかな。で、その結果ビートルズのCDがまた売れた、なんて実績が作れたらよいわけですよね。

いろいろ動いていておもしろい。

 投稿者 nagasawa : 15:28 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年02月06日

“Apple”はApple Inc.のものに

ITmedia News:Apple商標訴訟がついに決着――“Apple”はApple Inc.のものに

英米のApple間で争われていた商標に関する訴訟は、「iPodの」Appleが商標を取得し、それを「ビートルズの」Appleにライセンスするという形で決着した。
新しい契約ではApple Inc.がAppleという登録商標のすべての権利を所有し、Apple Corpsに対してその商標の継続的な使用をライセンス供与することになる。

まったく予想もつかなかった結果になったわけですが、「ライセンス供与する」ということはその対価を支払うというわけですよね。なのに、

Apple Corpsの株主(ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、そしてジョン・レノンとジョージ・ハリスンの遺族を含む)を代表するコメントとしてマネジャーのニール・アスピノール氏は「この論争に決着を付け、その先に進むことができてすばらしい。我々にとって未来は非常にエキサイティングなものになる。Apple Inc.の成功を望んでおり、ずっと平和的な協力関係を継続していきたい」と述べた。

なんで「我々にとって未来は非常にエキサイティングなものになる」のか足りない頭では全く理解できていません。

もうちょっといろんな記事やブログを読んで勉強してみようと思います。

 投稿者 nagasawa : 13:06 | コメント (1) |  トラックバック

 2007年01月12日

FAXってまだまだ大事なんですね。

Japan.internet.com Webマーケティング - 社内 Blog・社内 SNS の利用率、100人以上500人未満の企業規模が分岐点

このアンケートでは、同社が運営するインターネット調査サイト「アンとケイト」のモニター700人に対し、社内の情報共有手段としての「社内 Blog・社内 SNS」の利用状況を聞いている。

で、結果を見てびっくり。

勤務先で利用している情報共有手段として上位を占めたのは、電話(95.6%)、 FAX(91.9%)、メール(78.7%)といった既存の手段で、掲示板(44.4%)や社内報(43.7%)などもよく使われている。それに対し、「社内 Blog・社内 SNS」を利用していると答えた人は12.6%と少数にとどまった(複数回答)。

何がびっくりかってFAXの91.9%という数字です。まだまだFAXって「情報共有手段」として頻繁に利用されているのでしょうか。

うちの会社では社判ついた見積書などを先方にとりあえず送るときしかFAXは使っていません。それ以外は全部メールです。

それとも情報漏えいの問題からドキュメントを送るときはデジタルデータそのものではなくいったんプリントアウトしたものを送る、という方針なのかな。

まだまだFAXは棄てられないですね。

 投稿者 nagasawa : 18:44 | コメント (1) |  トラックバック

Ciscoの訴訟は「愚か」、Appleが強気のコメント

ITmedia News:[WSJ] Ciscoの訴訟は「愚か」、Appleが強気のコメント

米ネットワーク機器大手Cisco Systemsが、Appleが新しい携帯電話で「iPhone」の名称を使っているのは商標侵害だとして訴訟を起こした(関連記事参照)。

Applieの新しい携帯電話「iPhone」の登録商標問題ですが、ネットワーク機器のジャイアントCISCOが訴訟を起こしたようですが、それに対してAppleも強気です。

「携帯電話にiPhoneという名前を使った企業は当社が初めてだ。Ciscoがそのことで当社に異議を唱えたいのなら、勝つ自信はある」

ということで、VoIPデバイスと携帯電話ではクライテリアが違うので同じ名前でも大丈夫、と考えているようです。iPhoneにVoIPの機能をのっけなかったのはこういう事態を想定していたんじゃないかと。

まあ、結果はどうなるかわかんないですけど、使用停止になったらiPodPhoneみたな名前にしてもいいんじゃないかな。最終的にはお金で解決しそうですけどね。

 投稿者 nagasawa : 16:55 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年01月11日

ユニクロの新ブランド、客数低迷で売り上げ目標を半減

aユニクロの新ブランド、客数低迷で売り上げ目標を半減

「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは11日、低価格の新ブランドとして昨年10月に始めた「g.u.(ジーユー)」の07年8月期の売り上げ予想を、当初の96億円から53億円に下方修正すると発表した。

GAPといいどこのアパレルもメインブランド以外のブランドが足を引っ張っているんですね。

暖冬の影響で、ユニクロブランドの値引き販売を早めに進めたことも響き、ファーストリテイリングの連結決算予想は売上高、営業利益をともに下方修正した。

米国でも暖冬のせいで衣料とか燃料関係の株が下がっているそうです。

つうか、毎日寒いんだけど暖冬なんですね。知りませんでした。

 投稿者 nagasawa : 19:50 | コメント (0) |  トラックバック

CBS基調講演、YouTubeやSlingbox連動などネットを積極的に活用

【2007 International CES】CBS基調講演、YouTubeやSlingbox連動などネットを積極的に活用

あまり話題にはなっていないけど、いろいろ考えさせられるいい記事だなあ。

2007 International CES基調講演の3日目は、CBSのPresident and CEOであるLeslie Moonvesが登場。「あらゆるメディアにコンテンツを届ける」というコンセプトに基づき、CBSのインターネットを活用した取り組みを紹介した。

「テレビとインターネット」というテーマでよく語られることが多いのですが、コンテンツとか技術とかなんだかんだよりも、結局は「意思決定できて命令できる人」が最も重要なわけで、「前例がない」とか競合の動向をちらちら気にしながらじゃないと何もできない人が意思決定者である限りは何も起こらないんですよね。

ラジオネットワークのパイオニアとしても知られるCBSだが、Moonves氏は「ハイテクなインタラクティブコンテンツメディアとしてラジオを考える人はいないだろうが、リクエストや投稿、誰かに思い出の曲を捧げるなど、ラジオは最初のインタラクティブコンテンツではないか」とコメント。「ラジオ自体は歴史あるメディアだが、新しいインタラクティブなコンテンツもある」として、ラジオ番組のパーソナリティであるOpieとAnthonyを紹介した。

これ以上リスナー数は伸びずどんどん衰退していく、と思われているじゃないかと思っているラジオに関してもとてもポジティブです。

インターネットは距離や時間をなくすことができるわけですが、その意味を今の時代でどう解釈するか、ということで前とは違ったアイディアが出てくるのかもしれません。

米国の他局はどうなんでしょうね。今、現在の「米国のテレビ局のインターネットへの取り込み方」みたいなレポート、いつか読みたいな。

 投稿者 nagasawa : 16:58 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年01月10日

GAP身売りか、販売落ち込み

GAP身売りか、販売落ち込み - 社会ニュース : nikkansports.com

9日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米衣料品大手ギャップが身売りを含む抜本的な経営再建策を検討していると報じた。

アメリカではカジュアル衣料の分野での低価格競争が結構きびしいという話は以前聞いたことがあります。

ユニクロの進出もわりと成功してて、あたらしく競争に加わる業者はGAPではなくユニクロをライバルに想定しながら参入するという話も聞いたことがあります。

GAPそのものはまあまあいい感じだとは思うのですが、たしかに「バナナ・リパブリック」なんかはきついかもしれないですね。

GAPでもキリンのプリントのTシャツを売ればいいんだよね。

 投稿者 nagasawa : 18:26 | コメント (0) |  トラックバック

 2007年01月09日

青空文庫、著作権の保護期間延長に反対する署名活動

青空文庫、著作権の保護期間延長に反対する署名活動

著作権が消滅した作品をインターネット上で公開している「青空文庫」は1日、著作権保護期間の延長に反対する署名活動を開始した。署名は4月30日まで受け付け、5月中旬に国会に提出する予定だ。
日本音楽著作権協会(JASRAC)など一部の権利者団体と米国政府が、著作権の保護期間を現在の「死後50年」から「死後70年」に延長するように求めているが、青空文庫ではこの延長に反対している。

一部の権利者だけが利益を得られる著作権保護期間の延長に反対。

作品誕生後50年、とかいうならまだわかるんだけど死後50年ですからね。それだけでも十分に長いかと。

たしかにキャラクタービジネスをしている企業はその保護期間は長ければ長いほどいいだろうし、もっといえば保護期間が終了したとたんに他企業に進出されるとまずいとは思うのですが、それをして全部の創作コンテンツにあてはめようとうのは無理があるんじゃないかと。なんかそういうのは別の権利保護手段を講じればいいんじゃないかな。

ライツ関係が厳密に管理されていればいいけど、多くの昔の作品の権利なんて今なんとかしようと思ったら息子や孫や関連会社など複数が所有してたりして、連絡つけるだけでも相当たいへんな状況もあるわけで、保護期間延長を議論する前、しながらでもやらなければならないことはたくさんあると思います。

そんなわけでささやかではありますが、青空文庫が提唱している著作権の保護期間延長反対を訴えるロゴマークをここのトップページに貼ってみました。

もう興味があればどうぞ。
http://www.aozora.gr.jp/shomei/

 投稿者 nagasawa : 15:34 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年12月26日

ただ飯をあてがい、洗濯をしてやり、弾力のある色鮮やかなボールの上に座らせるGoogle

The Goog Life: how Google keeps employees by treating them like kids 日本語訳

yomoyomoさんによるGoogleという「企業」に関する翻訳記事です。

「子供扱いしてるのよ」と彼女は語った。

とてもおもしろいです。Googleという会社に興味のある人は是非どうぞ。

しかし、十分な時間 Google 社員とつるんでみれば、彼らが GFS(訳注:Google File System)の信頼性のなさや、実は負荷に対応するのに十分なコンピュータがないのに不平を言うのを聞くことになるだろう。

そ、そうなのか!?

 投稿者 nagasawa : 16:23 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年12月25日

フィードパス、Web 2.0的な法人向けグループウェアを提供開始

フィードパス、Web 2.0的な法人向けグループウェアを提供開始

フィードパスは25日、Ajaxをベースとしたグループウェア「feedpath Zebra(ベータ版)」の提供を開始した。まずは、複数の大手xSP事業者や株式会社ガーラなど、一般企業数社に対して、先行提供を行なう。

競合するなら取り込んじゃえ!ってことでフィードパスが扱うことになった米Zimbraが提供するオープンソースのWeb型コラボレーションソフト「Zimbra Colloaboration Suite」を日本語版である「feedpath Zebra」ですが、いざこうやって見てみるとサイボウズのグループウェアとやっぱりぶつかるわけでどうするんだろうなあ、って感じですね。

しかし、一般に企業にAjaxを使ったUIって実際どうなんでしょうかねえ。データ書き換えた瞬間にそれが保存されちゃうというのって、「送信」ボタンを押さない限りは失敗しても大丈夫みたいなのに慣れた人には相当きついんじゃなかろうか。

サイボウズが受けているのってまさにそういう層を対象にしているからなわけで・・・。

 投稿者 nagasawa : 17:38 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年12月18日

Google Phoneの噂

The future for Orange could soon be Google in your pocket | World | The Observer

GoogleがOrangeと組んで台湾のHTCにハード作らせてGoogle phoneという携帯電話をつくるんじゃねえ、というお話です。

まあ、たしかにGoogle Talkでお話できてGmailでメール読み書きできれば基本はOKでそこにDocs&SpreadsheetとGoogle Calenderがケータイ電話のサイズで使えれば便利なんでしょうけど、日本じゃ無理かもなあ。ケータイに求められてるのってもっと違う部分ですからね。カメラの画素数とか手ぶれ防止とか音楽聴けたりアプリ(ゲーム)の容量やパフォーマンスだったり。

私は欲しいですけどw。

いちおうGoogleの中の人は否定している、というかノーコメントとなっているようです。

A spokesman for Google said: 'We don't comment on market speculation and rumour, but we are focused on mobile and there's nothing new in our commitment to that space.' Orange declined to comment.

 投稿者 nagasawa : 17:29 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年12月14日

Skype、北米のユーザー向けに「年定額制」プランを発表

ITmedia News:Skype、北米のユーザー向けに「年定額制」プランを発表

Skype Unlimited Callingでは、北米地域内の相手への通話に限り料金を定額化。12カ月間29.95ドルの料金で、地域内でのSkypeOutが無制限に利用できる。

これまで従量課金だったSkypeから固定/携帯電話への通話(SkypeOut)を定額提供へ、という記事。
えっと、一ヶ月$2.495だから1ドル120円で計算したとしても299.4円だ!

これで無線LANのホットスポット契約入れたとしてもかける側は相当コスト下げられますね。skype同士ならタダだし。なにより「定額」というのが精神的に相当いいですよね。つうかケータイ電話というのはそのうちメールとかコンテンツの閲覧でしか利用されなくなるかもしれないな。

あ、でもそうすると今度はSkypeがそっち系のコンテンツを始めたりすると、いったいどんなことになってしまうんだろうか。

今回は北米だけのお話ですけど早ければ2007年中にも日本で同じようなことが起こるかもしれませんね。
始まっちゃえば、mixiやモバゲー内でプロモーションしちゃえばあっという間に広まるでしょうね。

Skypeすげーなー。

 投稿者 nagasawa : 13:15 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年12月12日

公正取引委員会が携帯電話事業者3名に対して警告

報道発表資料・平成18年

公正取引委員会は,携帯電話事業者が行った携帯電話役務の取引に係る表示について調査を行 ってきたところ,ソフトバンクモバイル株式会社が,別表1のとおり,通話料金及びメール料金 について,景品表示法第4条第1項第2号(有利誤認)の規定に違反するおそれがある表示を行 っていたことから,本日,同社に対し警告を行うとともに,KDDI株式会社及び株式会社エヌ・ ティ・ティ・ドコモが,別表2のとおり,料金の割引等について,景品表示法第4条第1項第2 号の規定の違反につながるおそれがある表示を行っていたことから,両社に対し注意を行った。

「携帯電話事業者3名に対する警告等について」と題して、公正取引委員会から携帯キャリア3社に警告が出ています。

その内容がおもしろい、というか勉強になる、というか危ない危ない、というか。

発表内容はPDFファイルでしかリリースしていないようですが、是非読んでみてください。

リリースのPDFファイル

ソフトバンクへの警告内容がおもしろい。

約105ポイントの大きさの文字で「予想外。」と記載した上,約900ポイントの大きさの赤い色の文字で「¥0」と,また,約48ポイントの大きさの文字で「ケータイの通話料を0円※1、メール代も0円※1にします。」、「『予想外割』※です。」(ただし,「※1」及び「※3」の文字にあっては,約13ポイントの大きさ)等と記載。

ソフトバンクとしてはわかっててやっていることなのであえて突っ込まれたくない部分ですね。

その他AUもDoCoMoの警告内容も確かに私達が誤解しているような点を突いていますので、これからケータイを買う/買い換える時には一度警告書に目を通しておいたほうがいいかもしれません。

 投稿者 nagasawa : 15:58 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年12月08日

バイラルマーケティングには可視化とリスペクトが必要だ

ITmedia アンカーデスク:バイラルマーケティングには可視化とリスペクトが必要だ(下)

ブロガーに企業のリリースを配信し、さらにブログに書いてもらうことで報酬を支払うビジネスが注目を集めている。

ということでプレスブログさんへのインタビューをそういうビジネスについての考察記事です。

プレスブログというのは、登録したブロガーに企業やブランドからの最新の商品、イベント情報などを配信。この配信したプレスリリースの内容をブログで紹介したブロガーに対して、プレスとしての掲載料を支払うというサービスである。

この、「お金払うから記事書いてね」というモデルはよくわかります。

企業は何か新製品を発表したときに話題になってもらいたいと思うものですし、また自社でブログサイトを立ち上げてトラックバック・キャンペーンかなんかやったとき、全然トラックバックこなかったら担当者の立場がないですからね。

「部長!見てください!100以上もトラックバックがきています!このキャンペーンは大成功です!」「おお!よくやった!」となったほうがいいですもんね。

でも、やっぱり邪魔なんですよ。

お金もらって記事書いているブログは普段読まないだろうからあまり気づかないでしょうけど、いわゆるバズワード・マーケティングというか今話題のキーワードはこれ!みたいなサービスとか、スパム系の処理しているとある日ある時突然あるキーワードを含む記事がどどどどどどと生成されるわけです。

とりあえず、せめて企業ごとのプロモーションに参加しているブログのURLのリストが公開されれば調査対象から一時的に外すとかできるようになるのでお願いしたいところだけど、そんなもん出てこないんだろうな。

で、実際にそういうブログを見に行くとそれ系の愛のない記事ばかりのブログがとても多くてとても悲しい気持ちになります。ひどいのは同じ記事で大量にコピーを生成して複数ドメインで展開している気合の入った人です。あれはほんと醜い。

という現実があるわけですが、

「金銭を払ってエントリーを書いてもらうのではなく、商品やサービスの内容に共感したから書いていただくという要素を増やしていきたい。面白い情報があれば、人は金銭が発生しなくてもエントリーを書くわけだから、『ブロガーに面白い話題を提供する』という方向性へと迎えないかと考えています」(田中氏)。つまりは企業の商品・サービス情報と、ネタを求めるブロガーのマッチングビジネスのような可能性を考えているということなのだ。

最初に「お金払います」といって集めた人に対してはこういう思いは伝わらないと思います。
実際そう考えているなら報酬金額0円のプログラムをもっと出さないと。

で、その報酬金額ですが、

「プレスブログは今後、報酬を低めにおさえ、そのかわりに全体の母数を大きくしていくという方向に進んでいくことになると思う」と話す。たとえば企業が 30万円の従量制広告料金を支払った場合、ひとり3000円で100人にブログに書いてもらうのではなく、300円の報酬で1000人に書いてもらう方が良いという考え方だ。

普通に考えれば、1日数十PVのサイト1000サイトに出すより、数千のサイト100サイトに出すほうが効果的だと思うんだけどなあ。まあ、これは多分キャッシュフローが絡んでいるんでしょうね。1回数百円だったら支払い可能金額に達するまで時間かかりますし、途中で挫折する人もいるでしょうから。

つうか、こういうシステムを利用する企業もよくないよなあ。お金を払う企業側が、こういう仕組みに頼っちゃいけないんだ!もっと製品そのものを魅力的にする努力をしなくちゃいけないんだ!ってことに気づかないとだめなんだろうな。お金出すにしても、記事にお金を払うのではなくブロガーに支払う、ということが本質的に理解できてないとうまくいかないわけで、そういう経験をもっと積まないとだめなんだろうなあ。

おもしろい製品作れば、ブロガーは自発的に取り上げるんだけど、その辺りへの信頼がまだない、ってのが現状で、もうちょっと時間がかかるんだとうなあ、と思っていたりもします。

ということで「ブロガー天国」もよろしくお願いいたします。ブロガーへのプレゼントを提供していただければ掲載は無料です。

 投稿者 nagasawa : 13:40 | コメント (1) |  トラックバック

 2006年12月07日

代々木アニメーション学院運営株式会社代々木ライブ・アニメイション民事再生法の適用を申請

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

「東京」  (株)代々木ライブ・アニメイション(資本金4000万円、東京都渋谷区代々木1-57-3、代表石川良一氏、従業員40名)は、12月6日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。

あの代々木アニメーション学院が倒産、民事再生申請だそうです。

原因は少子化と競合業者によるアニメ科、コミック科を設置による競争だそうで、いろいろ努力はしてみたものの生徒数は横ばいで、そんなこんなでこんなことになってしまったようです。

卒業生はショックだろうなあ。

負債は約22億円だそうですが、どこかいい引き受け先が見つかるといいですね。

ちょっと前だったらライブドアあたりが引き受けて「ライブドア・アニメ」という名前でオリジナルコンテンツ作って配信してDVDにしてどーのこーの、という話になっていたんだろうなあ、と思うとGyaoあたりが引き受けてもいいかもしれないけど、それじゃあまりおもしろくないので、ここはひとつソフトバンクかGoogleあたりが出てこないかなあ、と期待してみる。

 投稿者 nagasawa : 20:13 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年12月01日

ホットリンク、ブログの性別や評判判定技術が電通・ガーラに採用

ホットリンク、ブログの性別や評判判定技術が電通・ガーラに採用

なお、ホットリンクでは、ブログ検索「blogWatcher」を開発・運営する東京工業大学奥村研究室と提携していたが、ホットリンクによれば奥村研究室との提携は11月初めに終了したという。奥村研究室でも性別判定や評判抽出機能を搭載した「blogWatcher 3.0」を公開しているが、ホットリンクでは今回電通バズリサーチに採用された技術は「奥村研究室とは関係なく、自社で独自に開発した技術」としている。

ふーん、自社で独自に開発した技術ですか。

で、「blogWatcher開発日誌」を見てみると

昨年からホットリンクさんと一緒にお仕事をさせて頂いておりましたが, 現在白紙に戻させて頂いています. ホットリンクさんは, 初期の頃から我々に声をかけて下さり, 大変ありがたく思っておりますが, やはりお仕事をご一緒するのは難しかったようです.

お仕事をご一緒する企業さん選びというのはやはり慎重に行なわないといけないものだと肝に銘じています. 今後は, もっと長くご一緒できるパートナーさんとお仕事をしていければ良いと思っています.

社会っていろいろたんへんですよね。
めげずにがんばって欲しいです。期待しています。そのうち利用させてください。

 投稿者 nagasawa : 14:00 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年11月22日

MS、Vista製品版を利用した説明会。

MS、Vista製品版を利用した説明会。設定転送ツールやSideshowなどを紹介

マイクロソフトは21日、次期OS「Windows Vista」のハードウェアおよびソフトウェア互換性検証の施策、企業向けアップグレードキャンペーン施策に関する2部構成の説明会を開催した。

その説明会で使われてた以下のようなスライドを見るとAppleとの根本的なデザインセンスの違い、というのがよくわかりますね。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/29122-14018-9-3.html

 投稿者 nagasawa : 13:35 | コメント (0) |  トラックバック

フィードパスイメージキャラクターの名前が決まったらしい。

フィードパスイメージキャラクター、ネーミング決定のお知らせ|最新情報 | フィードパス株式会社(Feedpath,Inc)

9月に行いました一般公募にお申込いただいた皆様、誠にありがとうございました。 厳選なる審査の結果、イメージキャラクターのネーミング決定が決定いたしましたのでご報告いたします。

フィードパスのクリエイティブ・コモンズじゃない例の赤い忍者のキャラクターの名前が決まったようです。
その名は、

キャラクターネーミング:「Tobby Kato」通称「Tobby」

えっと・・・えっと・・・・名前が「Tobby Kato」で通称が「Tobby」って通称じゃなくてそのまんまなんですけど。

まあ、でもあれですよ、フィードパス社のグローバル戦略が伺えますね。

で、このキャラの背景設定ですが、

国籍不明、年齢不詳、自称戦国時代最強の忍者 加藤段蔵の子孫のインターネット忍者。Web上を縦横無尽に飛び回り、情報を収集する。

大人になりきれない子供感がたまらないわけですが、「加藤段蔵」という人は実際にいたようです。Wikipediaによると、

加藤 段蔵(かとう だんぞう、文亀3年(1503年) - 永禄12年(1569年))は、戦国時代の忍者。

ということで、解説を読むととても優れた忍者であったことがわかります。でも、

信玄のもとでも忍者として優れた技術を見せたが、その信玄からもやがて、そのあまりに優れすぎた忍者としての技術を警戒されることとなる。一説には、段蔵が織田信長と内通したためとも言われている。そして1569年、厠に入っていたところを信玄の命令を受けた馬場信春(または土屋昌次)によって暗殺されたのである。

ああ、このあたりの設定をRSSリーダーの「Feedpath」とオーバーラップさせたいんですね。非常に刹那的ですね。

で、加藤 段蔵さんですが愛称があったようです。

その優れた技術から、「飛び加藤」と称された。

「とびかとう」・・・「Tobby Kato」・・・

まんまじゃないですか!

まあ、それはよいとして、これにあわせてフィードパス社のホームページもデザインが新しくなったようです。Tobbyが飛びまくっていますね。

http://www.feedpath.co.jp/

各プロダクトの製品名ロゴに手裏剣とか楔とか刀とか鎌が入っていますね。どうしちゃったのかな。

ああ、それはそうとブログ・エンジンという製品があるんですけど、新しいロゴでそれみると「ブロ原人」に見えてそれはそれで意味が深いなあ、と思いました。

ちなみに私は「Feedpath」を愛用しています。ありがとうございます。

 投稿者 nagasawa : 13:25 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年11月13日

さくらやがベスト電器子会社に

ITmedia News:さくらやがベスト電器子会社に

さくらやが12月1日払い込みで実施する総額24億9634万円の第三者割当増資を引き受け、さくらやの40%を保有。別途結ぶ株主間契約と引受契約により、同日以降に連結子会社化する。ベスト電器の深澤政和専務がさくらやの社長を兼任する予定。

引き受け先が決まって本当によかったですね。

渋谷のさくらやのゲーム売り場の人は実にゲームに詳しく予約などするときにいろいろアドバイスしてくれたり、時々信じられないゲームが特売していたりするのですごく愛用しています。

ということで渋谷からは撤退しないでください。よろしくお願いします。

ちなみにベスト電器というのも実は穴場で新宿のベスト電器なんて場所言える人は少ないんじゃないでしょうか。
あそこもよく利用しててヨドバシとかビックで売り切れな人気のカラーのケータイも買えたりするんで、押さえておいて損はないと思います。

 投稿者 nagasawa : 19:50 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年11月10日

ファンコミュニケーションズ、アフィリエイトで特許を取得

ファンコミュニケーションズ、アフィリエイトで特許を取得 - CNET Japan

ファンコミュニケーションズは11月9日、アフィリエイトプログラムに関連するビジネスモデル特許について、特許庁より特許成立を認めるとの審査結果を10月6日に受理したと発表した。特許の出願は2000年に行われていた。

6年かかっているんですね。

それはそうと、その内容は、

ソフトウェアを導入することなく、簡単なタグを広告主の購入(または資料請求)完了ページに貼るだけという仕組みで、業界でも広く採用されている。

「業界でも広く採用されている」仕組みで特許を取得した、ということはこれを行使するんでしょうかね。行使された側はどうするんでしょうね。ガクガクブルブルですね。

いろいろ楽しみです。

 投稿者 nagasawa : 13:49 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年11月09日

【実験】請求書の支払いを携帯電話で

NTTデータ、請求書の支払いを携帯電話で行える実験サービスを07年1月に開始 - CNET Japan

NTTデータ(浜口友一社長)は、請求書に印刷したバーコードをカメラ付き携帯電話で読み取り、その場で決済システム「ペイジー」から支払うことができるサービス「ケータイ・バーコード支払いサービス(仮称)」を開発し、収納企業向けASPサービスとして展開すると発表した。

バーコードってたぶんQRコードだと思うんだけど、請求書ごとにそれぞれ違っているのかなあ。

と思いつつ、気になったのは「ペイジー」というサービスで、これは私知りませんでした。

ペイジー

ふむ、なるほどねえ。

で、これを使って集金したい企業はこっちのページ。

JAMPA - ようこそ!マルチペイメントネットワークのホームページへ

こういうの見ていると早く日本でもPayPalが一般化しないかなあ、と思う次第です。

 投稿者 nagasawa : 12:58 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年11月07日

新生CTC、システムインテグレーターのトップ集団を目指す

ITmedia エンタープライズ:新生CTC、システムインテグレーターのトップ集団を目指す

伊藤忠テクノソリューションズは11月6日、伊藤忠テクノサイエンスとCRCソリューションズの合併によって生まれた新しいCTCの事業説明会を開催した。

伊藤忠テクノソリューションズなのにまだCTCって呼ぶのがなぜだかよくわからないんですが、「Challenge Tomorrow's Change」という後付けの社是の略が会社の呼び名になっているってほんとにユニークネスの集合体ですね。

ちなみにテクノサイエンスという名前は廣井さんが社長だったころに付けた名前で最初はすごく変な名前だなあ、と思っていたんですけど、ご本人から

「テクノロジーとサイエンス、これは脳と手足みたいなもんだ。米国のサイエンスと日本のテクノロジーを結びつけるのが我々の使命。だからテクノサイエンス」

みたいな話を聞いたときになるほどなあ、と思ったものです。

今回の社名は単にひっついただけだもんなあ。なんか大事なものを捨ててしまった感じがして残念です。

 投稿者 nagasawa : 13:47 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年11月01日

米Google、Wikiオフィススイートの米JotSpotを買収

米Google、Wikiオフィススイートの米JotSpotを買収

JotSpotは、オフィス風アプリケーションとWikiを統合し、普通のビジネスマンでもブラウザを使用してコラボレーションができるサービスを無料・有料で提供していた。利用できるページの種類にはスプレッドシート、フォトギャラリー、ファイルスペース、カレンダーがあり、それぞれのページをどの程度共有するかを設定することができる。仕事上必要となる文書作成、計算、スケジュールの共有などを簡単に行なえるサービスとして注目されていた。

私、Wikiは相当苦手なんですけど、JotSpotは「いいなあ、素晴らしいなあ」と思っていたんです。

で、またGoogleに買収か、と思いながら記事を読み進めていたんですけど、

Googleはすでにワープロ/スプレッドシートサービスである「Google Docs & Spreadsheets」やグループウェアの「Google Groups」、さらには企業や大学向けにGoogleのアプリケーションをカスタマイズする「Google Apps for Your Domain」などのサービスを提供しており、JotSpotのサービスとの親和性が極めて高いことから今回の買収を成立させと説明している。

「親和性が極めて高い」って書いてあるんですけど、「Google Docs & Spreadsheets」ともろぶつかるような気がするんですが、どういう位置づけにするんでしょうか。

Googleは非常に潤沢な現金を保有し、順調な経営を行なっているが、それでも収入のほとんどが広告収入に依存しているという“弱点”があるといわれている。

ああ、なるほど、有料版での提供、にするんですね。

でもGoogle規模になってくるとそこで得られる収益なんてゴミみたいなもんなんだろうけど。

 投稿者 nagasawa : 13:54 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年10月27日

ソフトバンクの新料金プランは、“予想外”に複雑

ITmedia D モバイル:ソフトバンクの新料金プランは、“予想外”に複雑

予想外割の注意点をあげています。

1. 「端末0円」と発表しているが、「新スーパーボーナスでは端末の頭金が0円になる」というのが実態
2. ソフトバンク同士の通話でも、21時~24時台は定額ではない
3. メール0円といっても無料なのは、ソフトバンク端末同士のメールだけ
4. ゴールドプランに入るには「新スーパーボーナス」の契約が必須
5. 契約時には、「パケットし放題」「スーパー安心パック」「スーパー便利パック」という3つのオプションパックが自動的に付く
6. 「スーパー安心パック」の契約は、一度解除したら次は半年先まで契約できない
7. メールやWebアクセスをするには、S!ベーシックパック(315円)の契約が必須
8. 無料通話分がない
9. 他キャリアへの通話はむしろ割高
10. 請求書の郵送は別途105円

それぞれの詳細な解説はリンク元記事を読んでいただくとして、とにかく月額2880円で使える人はほとんどいないというのがすごいですね。

きっとそのうちしかるべき所からご指導が入るかと思われます。

 投稿者 nagasawa : 18:22 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年10月24日

ソフトバンクの新料金施策「予想外割」

ITmedia News:6つの予想外――ソフトバンク孫社長の秘策 (1/2)

新料金の目玉である“ゴールドプラン”に「新スーパーボーナス」「ソフトバンク大創業キャンペーン」を合わせた、新しい料金施策の名前は“予想外割”。ソフトバンクユーザー同士であれば月額2880円※で音声通話とSMSが無料になるという、確かに“予想外”な新料金プランだった。自社網内音声定額といえばウィルコムがPHSで先駆けているが(2005年3月15日の記事参照)、携帯電話ではこれが初めて。また、2880円という価格はウィルコムの定額プランより20円安い。

一見すごく安そうに見えるのですが、あれやこれやのオプションを付け加えないと使えないサービスがあったり、27ヶ月しばりがあったりと、MNPが始まってとにかくユーザ流出を2ヶ月間だけでもくいとめなきゃ、の為の裏がたくさんあるようなので、あせって飛びつかず、いろんなブログを読んでじっくり検討することをオススメします。

個人的には、この発表によってなんらかのアクションを起こすであろうドコモやAUのユーザの方が結局メリットが享受できるんじゃないかなあ、と思っています。

おいしい話には裏がある、ということで。

 投稿者 nagasawa : 16:02 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年10月19日

日本アフィリエイト・サービス協会「アフィリエイト・ガイドライン」発表会

日本アフィリエイト・サービス協会「アフィリエイト・ガイドライン」発表会(1)速報

本日10月19日(木)、帝国ホテルにて、日本アフィリエイト・サービス協会による「アフィリエイト・ガイドライン」の発表会が行われた。

アフィエイリト女教師和田先生のブログより。
今日、こんなのがあったんですね。

参加企業は以下の通り。

株式会社アドウェイズ
株式会社インタースペース
株式会社ウェブシャーク
株式会社トラフィックゲート
バリューコマース株式会社
株式会社ファンコミュニケーションズ
リンクシェア・ジャパン株式会社

競合各社をとりまとめての協会発足、そしてガイドラインの策定は、並々ならぬ苦労と議論と残業の賜物だろうと思う。バリューコマースの飯島氏(事務局も担当)、ファンコミュニケーションズの杉山氏、ほか関係者の方々に、大きな大きな拍手を送りたい。

ええ、そうですね、拍手ものですね。

とりあえずは情報商材屋のアフィリエイトでせっかく一生懸命説明文書いて飛ばしてあげたのにその先で「クレジットカードでのお支払いはこちら」リンクに自分とこのアフィリエイトリンクを仕込んで消化料ちゃらにするようなやつらのブラックリストは共有してもらいたいもんだと思います。

にしても、アフィリエイト商品の写真と説明文だけの記事だけのブログってさ、そりゃ本人がそうしたいからそれはそれでいいんだけど、トラックバックとか更新PINGは送ってこないで欲しいな。まあ、その目的を考えりゃそりゃ無理だとは思うけど。なわけで、こっちも遠慮なく削除し弾いていくわけだが。

アフィリエイトって言葉も今やどことなくあれげなので、co-marketingとかco-salesみたいな部分が強調されるような新しい呼び方が登場してもいい頃かも、なんて思ったりもしました。

続報を楽しみにしております。

 投稿者 nagasawa : 19:34 | コメント (1) |  トラックバック

 2006年09月22日

経営に必要な2つの「問い」

経営に必要な2つの「問い」 - 企業・経営 - nikkeibp.jp

トヨタ流の仕事の進め方が注目を浴びている。その中でも、よく耳にするのが、「なぜ」を5回繰り返す、というものだ。

問題の存在場所をちゃんと把握するために「なぜ」を5回繰り返し、表面からどんどん内側へと入っていくとよいようです。

なーんてなことをまじめに聞いて実践している台湾の社長がいるわけですが、彼と会うととにくかく「Why?」しか言わないんでまいっちゃいます。

ある時、ゴルフに誘われたんだけどゴルフってあまり好きじゃないので「行かない」って答えたら例によって「Why?」というんで「好きじゃない」というとまた「Why?」。これで2回目。

で、「まっすぐ飛ばないから」と答えると「Why?」。「練習してないから」というと「Why?」。

で、最後に「時間がないから」と答えると最後の「Why?」がきたので「ゲームやってるから。ゲームの方がいい。」って答えてようやく納得してもらいました。

ということで「ゲーム好き」というのが私の本質だったようです。

 投稿者 nagasawa : 16:05 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年09月21日

ファミリーマート、大人の男性向けカップアイス「Men's PANAPP」

ファミリーマート、大人の男性向けカップアイス - 企業・経営 - nikkeibp.jp

ファミリーマートは、大人の男性向けに濃厚な甘さと、ほろ苦いソースを組み合わせたカップアイス「メンズパナップ」3製品を2006年9月26日から発売する。全国のファミリーマート店舗(約6900店)で取り扱う。価格(税込み)は各126円。数量限定販売。

パナップ大好きな私としてはとても気になるアイスです。

練乳風味のアイスにビターチョコソースの「チョコ・イン・バニラ」、マイルドなチョコアイスにビターチョコソースの「チョコ&チョコ」、カスタードアイスにほろ苦いカラメルソースの「カラメル・イン・カスタード」の3タイプ

ああ、どれもおいしそうだ。

Men's PANAPPっていうのとPANAPP for menってどっちがいいんだろうかってきっと悩んだんだろうなあ、と勝手に想像してみる。

 投稿者 nagasawa : 14:05 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年09月15日

FAXの誤送信を防ぐ装置

“ダイヤルは2度回せ”,レッツがFAXの誤送信を防ぐ装置を発売:ITpro

レッツ・コーポレーションは9月15日,FAXの誤送信を防ぐ装置「SeCURITY FAX 新Double Dial 64」と「同512」を発表した。同装置を使うことで,誤った番号へFAXを送信し顧客の個人情報を流出させてしまうといった事態を防げる。
Double Dialは,FAX機と電話回線の間につないで使う。まずDouble Dialで送信先の電話番号を入力しておき,そのあとでFAX機で送信作業を行う。両者の番号が一致しない場合,Double Dialはエラーを表示し発信をストップする仕組みだ。

ああ、たしかにこういうニーズはあるよなあ、と目からうろこが。

でも価格が5万9800円とか6万4800円なわけなんですけど、やっぱりFAXの誤送信による被害額を考えると安いもんなんだろうなあ。

ということで、「2回入力させる」というコンセプトはこのデバイス以外でもいろいろ応用できそうです。

 投稿者 nagasawa : 16:25 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年09月11日

ベンチャーキャピタルとの付き合い方

ITmedia アンカーデスク:ベンチャーキャピタルとの付き合い方

銀行系VCだと、投資もしてくれるし、本体の銀行からの融資もしてもらえるので、投融資一体型の資金調達が可能となり、非常に便利というような間違った考えを持ってしまっている経営者の方が散見されます。これは非常に危険です。個人的には銀行系VCというものが世の中に存在していること事態がおかしいと私は思っているのですが、そもそも銀行とVCは全く正反対の立場にあります。前者はリスクを取らない存在、後者はリスクを取ってナンボの世界。

いい記事ですね。独立して起業を考えている人は絶対に読んでおいたほうがよいでしょう。

基本的に銀行系VCもやはり「銀行」なので、この記事であるようにいざとなった時の対応が「銀行」です。

バブルが崩壊した直後の銀行の我々に対する接し方を知らない、または忘れてしまった人は一度年配の方にそれについて話を聞いてみるとよいでしょう。とにかくやつらは冷酷です。担当の人はいい人かもしれませんけど、所詮サラリーマンですしね。

 投稿者 nagasawa : 16:01 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年09月08日

企業がCGMで成功する秘訣は「商品の品質」と「ネタの濃さ」

企業がCGMで成功する秘訣は「商品の品質」と「ネタの濃さ」

社団法人日本広告主協会のWeb広告研究会は7日、「第14回WABフォーラム」を東京都内で開催した。「Web2.0時代のCGMについて」と題したトークセッションが行なわれ、ブログやSNSなどのCGM(Consumer Generated Media)が、企業に与える影響などが議論された。

昨日このセミナーを聞いてきました。とてもおもしろかったです。
ポイントはタイトルにもあるように「商品の品質」と「ネタの濃さ」なんですけど、商品の品質はクリアできるとして「ネタの濃さ」の演出はちょっと苦労しそうです。簡単にはネタなんてつくれないですから。

私はアサヒビールの横山さんの話がおもしろく、しっかりした信念をもって仕事されているのがビシビシ感じるので次の言葉がすごくリアルに伝わってきます。

「企業が情報を操作するのではなく、顧客がCGMを使って伝えたいと思うような商品を作るべき」との考えを示した。

そして、カレンの四家さんからは、以下の重要なコメントがありました。

四家氏は、CGMを活用するための3つのポイントとして、「自社らしさ」「商品・サービスらしさ」「自分(サービスの担当者)らしさ」を打ち出すべきだと訴える。もう1つの重要な点として、「情報を操作するステルスマーケティングは避けるべき」と指摘する。
「自らの体験を通した言葉でないと人は動かせない。個人のブログはそれほど技巧的でないが、男前豆腐の美味しさは伝わってくる。一方、ブログで情報操作をしようとしても心は動かせない。そればかりか、ブランドの価値も下げかねない」

お金だして記事を書いてもらう、ってのは自殺行為になるかも、ですね。
うそは絶対に見抜かれますから。

ブログ・マーケティングは難しいなあ。

 投稿者 nagasawa : 16:58 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年09月01日

ベンチャー起業を目指している人は読んでおいたほうがいいと思う。

「世界最強企業と戦う秘訣」--サイボウズ青野社長が語る成功術 - CNET Japan

東証一部上場を果たしたサイボウズ代表取締役社長の青野慶久氏は、7月26日に開催された「CNET Business Baseセミナー」に登場し、自身の体験をもとに、起業を志す人にとって必要なことは何か、また、バブルに左右されない普遍の商売とは何かを、独特の青野節的ユーモアを交えながら披露した。

いい記事だなあ。

いや、万人にとっていい記事かどうかはわからないんですけど、私にはとても役に立つ、というか励みになりました。

ベンチャーキャピタルからお金をどーんって入れてもらって派手にマーケティング、ってんじゃなくてお金がない中でどのように工夫するか、という体験にもとづいた話には説得力がありますし、共感できます。

実際、1997年だったかな、社員が15名ぐらいの会社の立ち上げ手伝ったことがあるんですけどその時にサイボウズofficeを買ったんですよ。理由はFreeBSDで使えるグループウェアがサイボウズしかなかったからなんですけどねw。

でも逆を言えば、そういうニーズをちゃんと汲み取っているわけで、こういうフォローがじわじわと効いて現在に至るわけです。

ベンチャー起業を目指している人は目を通しておいたほうがいいと思います。

 投稿者 nagasawa : 16:21 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年08月29日

KIKO落札価格「$258,100」

eBay: Kiko Calendar: website, software and domain (item 120024164593 end time Aug-26-06 10:18:08 PDT)

先日「起業家にとってページビューには意味がないのか」という記事でKIKOというカレンダーサービスがeBayで売り出されているということを書いたのですが、値段が付いたようです。

$258,100

うーん、なんとも微妙な価格だなあ。まあ、そんなもんといえばそんなもんかもしれないし、作れるやつからしてみれば「わお!」かもしれないし。

 投稿者 nagasawa : 16:10 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年08月18日

起業家にとってページビューには意味がないのか

SW's memo / 渡辺聡事務所: 「AJAXはビジネスモデルではない」

以下のページについて渡辺聡事務所の中の人に書いてもらいました。

AJAX is not a business model. - The Jason Calacanis Weblog

この記事書いているのはWeblogs.,Incの一番偉い人なんですけど、KikoというAjaxを使ったカレンダーサービスがサービス提供をあきらめてeBayにこのサービスを売り出したことがきっかけになっています。

page views mean nothing, revenue means something, and earnings mean everything.

渡辺聡事務所の中の人も触れていますが、この言葉が深いですね。

ワイワイガヤガヤやってた人たちがガクガクブルブルになり始めてきそうです。

 投稿者 nagasawa : 17:03 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年08月17日

貧困率2位、日本は“堂々たる”格差社会に

貧困率2位、日本は“堂々たる”格差社会に

対日経済審査報告書が指摘した二つ目の点は「日本の相対的貧困率は今やOECD諸国で最も高い部類に属する」ということだ。

相対的貧困率とは、

相対的貧困率とは国民を所得順に並べて、真ん中の順位(中位数)の人の半分以下しか所得がない人(貧困層)の比率を意味する。つまり、中位の人の年収が500万円だとしたら、250万円以下の所得層がどれだけいるかということだ。

で、この相対的貧困率において、

昨年、日本の相対的貧困率はメキシコ、米国、トルコ、アイルランドに次ぐ第5位だったが、ついに“堂々たる世界2位”の格差社会になったというわけだ。

で、これは日銀のゼロ金利解除が大きな要因になっている、という趣旨の記事です。

にしても一般市民が日銀の金利政策についてあれこれいってもラチが開かないしなあ。偉い人にはしっかりがんばってやってもらいたいと思います。

 投稿者 nagasawa : 13:46 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年08月15日

ああ残業 昔ふろしき、今メール

ああ残業 昔ふろしき、今メール 過労相談が急増—

インターネットを活用し、帰宅後も会社の仕事を続ける「メール残業」の広がりへの懸念が、労働相談の現場で増している。かつての、書類を自宅に持ち帰る「ふろしき残業」より手間がかからないが、仕事と余暇の区別が一層つきにくくなる危険をはらむ。働き手が知らず知らずのうちに過労に追い込まれる可能性も指摘されている。

なんで昔がふろしきで今がメールなのかがわかりませんでしたが、昔はふろしきで仕事を持ち帰ったんですけど。いつの時代なんだよ。

「夫は、休日も自宅で仕事。寝る時も携帯電話を近くに置き、システムトラブルが起きないか、と常に心臓がドキドキしている」

同じですね。私も休日、家であれこれやってます。でも、こういうのはある時期を過ごすとあまり負担に感じられなくなるから不思議です。そのうちドキドキしててもしてなくてもシステムトラブルは起きるときは起きるんですから。

でも寝ている時間にシステムがトラブっちゃう時はまだ幸せなんですけど、これが夜中の1時というなんとも微妙な時間帯だったりするとそうとう面倒です。基本24時間提供のサービスの管理者はほんとたいへんです。休みとれないもんなあ。

でも、PCというかコンピュータ化すると業務効率があがってどーのこーのという話だったはずなんですけど、もう一方でリストラが進んで人が少なくなってそのしわ寄せが来ちゃって結局前より忙しくなってしまった、という話をよく聞くわけで、世の中思い通りには中々進まないものです。

しくしく。

 投稿者 nagasawa : 15:16 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年08月07日

米タワーレコード、店舗閉鎖の恐れ

イザ!:米タワーレコード、店舗閉鎖の恐れ 音楽大手が出荷停止-ビジネスニュース

4日付の米紙ロサンゼルス・タイムズによると、経営不振が伝えられる米CD・レコード販売大手のタワーレコードが、大手レコード会社への代金支払いをストップしたため、ソニーBMGミュージックエンタテインメントなど音楽大手四社がタワーへの商品出荷を見合わせている。出荷停止が長引けば、1960年創業のタワーは、米国内外に展開している89の店舗閉鎖に追い込まれる可能性があるという。

タワーレコードがつぶれちゃうかもしれないのかあ。
まあ、でもしょうがないかもなあ。それが時代の流れってもんかも。

日本はまだ大丈夫なのかな。オンラインシステムは使いにくいし、楽曲もそれほどあるわけじゃないし。
でも、あと数年後にはリアルな話になるかもですね。

 投稿者 nagasawa : 17:20 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年08月05日

電話での対応マニュアル

・基本的には相手はテープ等で録音している可能性もあるという自覚を持ち、言葉遣いには気をつける事。

・なるべく電話は相手に切らせる事。

・電話を受けた際は、まず相手に話したいだけ話をさせる事。

・その後、「皆さんのご意見は今後の番組の製作に反映させるよう真摯に受け止めさせていただきます」とだけ答え、決して謝罪はしない。

・話の長い視聴者よりの電話にはとりあえず付き合い、「はい」等と時折相槌をうつ(この際、なるべく神妙な態度を装う事)

・また、「個人的な意見を聞きたい」等には「個人的な発言は就業中につき控えさせていただいております」とだけ答え、決して個人としての考えは述べぬ事。

・5分以上経っても相手が電話を切らない場合、「ごもっともです」「左様でございます」等、相手の気持ちを和らぐ言葉づかいを徹底すること。

・10分以上経過した場合は、再度「皆さんのご意見は今後の番組の製作に反映させるよう真摯に受け止めさせていただきます」と答えた後、「失礼します」と断ってから電話を切っても良い。

・その他の挑発には対応せず、自分で処理できないと判断した場合は各課長に申し出ること。

以上

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 2006年08月03日

Vodahone、巨額の赤字で、戦略転換へ

ITmedia D モバイル:巨額の赤字で、戦略転換へ──英Vodafoneの“次の”一手

まあ、話のネタとして。

Vodafoneは、今年5月末に発表した会計年度2005年度の業績報告で、172億3300万ポンド(約3兆4466億円)もの損失を出した。これは、単体の企業が計上する赤字としては英国ビジネス史上最大の額だという。

3兆4500億円!の赤字って赤字なのか、赤字で済むのか、すごい世界だ。ポイントは「単体の企業が計上する赤字としては英国ビジネス史上最大」ですね。

なんつうかグローバル戦略である「One Vodafone」がうまく機能しなかったのが原因なんだろうな。それは日本のVodafone見てても感じましたよね。あっちのやり方を押し付けられても日本の市場とマッチしなきゃ意味ないわけで、社員の人たちもわかっていながら命令に従わないといけない毎日、さぞつらかったでしょう。3Gの切り替えにうまく乗り切れなかったってのが一番でかいのかなあ。

ちなみにうちの家族はVodahoneからキャリアを変えたんですけど、どこに変えたと思います?なんとDoCoMoです。

てっきりAUなのかと思ってたんですけど、理由を聞いたら仲間と同じJavaゲームをやりたいからというのが子供達、メールで絵文字が使えるというのが奥さん。なるほどなあ、絵文字って重要なんですねえ。

 投稿者 nagasawa : 13:44 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年07月12日

『iPod』鏡面外装を生み出した本合邦彦

5000万台ヒット『iPod』鏡面外装を生み出した本合邦彦/Tech総研

常識に縛られない異才・奇才が未来技術を切り開く。常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第12回は、新潟県にある東陽理化学研究所。アップルコンピュータの『iPod』の裏面の鏡面外装をはじめ、アップル製品の金属外装を一手に引き受けている。同社の成長を牽引してきた、本合邦彦社長が語る。

すごくいい記事です。
引用したい「言葉」がたくさんありすぎ。

Apple好きな人以外にもプロジェクト-Xが好きな人に捧げます。

うわっ面なことやってちゃいかんなあ、とまじめに反省します。

 投稿者 nagasawa : 13:37 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年07月10日

FriendsterがSNS特許取得、その影響は?

ITmedia News:FriendsterがSNS特許取得、その影響は?

ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を運営する米Friendsterは7月7日、SNSに関する米国特許を取得したと発表した。

内容は全然見てないけど「ソーシャルネットワーク内でのユーザーの関係に基づいたオンラインコンピュータシステムで、ユーザーを接続するシステム、手法、装置」だそうです。

とりあえず、MySpaceとかOrkutあたりと戦ってもらってどうなるか見てみたいです。

「当社の知的財産を守るためにできることはやる」

んな、たいした知的財産でもないと思うのだけど。もっとほんとに特許とる価値のあるものに特許権を与えないと。昔の教訓が生きていないのかな。

 投稿者 nagasawa : 18:29 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年07月07日

郵政公社の匿名小包を利用したエスクロー

楽天オークション、郵政公社の匿名小包を利用したエスクローを開発 - IT - nikkeibp.jp

日本郵政公社が9月以降に始める匿名の小包配達「あて名変換サービス」を利用する。

お互いに個人情報を開示することなく荷物のやりとりができるんですね。

手順は以下のようです。

1.楽天オークションが郵政公社の「あて名変換サービス」における識別符号管理者となる。

2.出品者と落札者が、それぞれ事前に個人情報を楽天オークション側へ登録

3.オークションが成立すると、楽天が両者の個人情報をもとに識別符号を作成し、出品者に通知

4.出品者が識別符号を小包に貼り付け、郵便局の窓口に持ち込むと、郵便局側が符号を解読し、落札者の登録した住所に配送

4のところがよくわからないんですけど、3で作成される識別符号に落札者情報が入っているのかな。

ということで以下の郵政公社のサイトで勉強しようっと。

http://www.japanpost.jp/

 投稿者 nagasawa : 16:01 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年07月05日

Web2.0的なビジネスをめざせ

IT MediaのEnterpriseで始まった「Web2.0でビジネスはどう変わるか」というシリーズの第1回目「Web2.0的なビジネスをめざせ」という記事ですが、Web2.0的なビジネスというものがどういうものなのかとても興味があったので読んで見ました。

Web2.0とは何か。下手に説明すると混乱しやすいのだが、簡単に言ってしまえば人とコンピュータを含むネット世界を象徴する言葉だ。どちらかといえばネットの世界の発展段階をイメージしている。新しいネットの世界を意識しているから「2.0」なのであり、バージョン1.0があるわけではない。 Web2.0をすっきり定義できないのは、象徴であるからだ。

あああ・・・最初からわかんないよ。
2.0なんだけど1.0はないんですか。象徴ですか、ふーん。わかんないけどとりあえず読み進めます。

大きな広がりというか、どこから火がつくかわからない状況にあり、可能性を感じます。Linuxのときと同様、そのうちWeb2.0のスター的な人物が出てくるかもしれませんよ

と、語るのはOSDL(オープン・ソース・ディベロップメント・ラボ)のアジア統括ディレクタである平野正信氏。Linuxおよびオープンソースの専門化としての視点から語るWeb2.0分析が人気なんだそうです。
でも、スターなら既にもういるような気がするのですが、知らないのかな。

その後「オープンソースとWeb2.0」という章では、

オープンソースの世界にはLAMP(ランプ:Linux、Apache、MySQL、PHP)という4点セットを表す言葉があった。その後、JBossを加えたLAMPJ(ランプ・ジェイ)という言葉も使われるようになった。このうち実際に使えるのはLinuxとApacheの2つと言われてきた。ところがWeb2.0の観点ではそれが逆転する。平野氏は「LAMを取り除いて、PJ(プジェイ)だけを残せばWeb2.0になりますね」と笑う。

「実際に使えるのはLinuxとApacheの2つ」「Web2.0の観点ではそれが逆転」「PJ(プジェイ)だけを残せばWeb2.0」。はあ?何言っているのかまったくわかんないぞ。MySQLはどうなったんだ?

ああ、きっとここの部分は全然違うこと言ってたんでしょうね。で、編集の段階でなんかぐちゃぐちゃになっちゃったんじゃないかな。

まあ、いいや。で、Web2.0的なビジネスってなあに?と結論を急ぐと、平野氏による「Web2.0ざっくり定義」としてこんなまとめが。

1.一方向がWeb1.0、双方向がWeb2.0

あああ、最初に「1.0はない」って書いてたじゃん。もうわけわかんないですよ。
ちなみにこの場合の方向はサイトとユーザ間のものを指しているんだと思いますけど、そうすると「双方向がWeb2.0」というのは違うような気がします。基本的にはユーザ間でのインタラクションでありそのプラットフォームとしてWeb2.0と呼ばれるサイトのサービスがある、って感じでしょうか。

2.HTMLがWeb1.0、XMLがWeb2.0

なんか比べる対象が違うような気がするんですけど・・・。
XMLとXSLTだけを使ってページ作っているサイトってあるんでしょうか?

3.ホームページがWeb1.0、ブログがWeb2.0

ホームページってなあに?ってのと、ブログってなあに?ってのを考えて見ると、これも比較する対象が違うような気がするなあ。

4.情報のメタデータがWeb2.0

まあ、メタデータ重要、ってのはわかるんですけど、「が」っていわれると違うだろという気が。

5.スタティックがWeb1.0、リアルタイムがWeb2.0

「データがダイナミックにリアルタイムで変化する」ってああもうわかんない。

で、結局Web2.0的なビジネスってどうすりゃいいんだ。

 投稿者 nagasawa : 13:36 | コメント (1) |  トラックバック

 2006年06月26日

重要な50人と重要でない10人

ITmedia News:バルマー氏、久夛良木氏、「重要でない10人」に選ばれる

ビジネス誌「BUSINESS 2.0」が独自に選んだ「重要な50人」「重要でない10人」を発表した。
このリストの1位に入ったのは企業幹部ではなく、「クリエイターとしての消費者」だった。同誌は消費者によるWebでの情報発信を評価、「あなたがた消費者はいつかWeb3.0を構築する。それが何なのかは分からないが、この先重要になることは確かだ」と記している。

?

何言ってるのかわからないのでソースにアクセスしてみました。
http://money.cnn.com/magazines/business2/peoplewhomatter/index.html

1位は「You!」となっていました。「あなた」であり「わたし」なんですね。The consumer as creatorですって。

2位はgoogleのSergey Brin とLarry Pageなんですけど、現時点で彼らってどれぐらいの影響力があるんでしょうか。すでにあの規模になっていると重要なのはエリック・シュミットの方だと思うんですが。

3位はPaul Jacobs。クアルコムのCEOだそうです。クアルコムは知っててもCEOの名前までは知らないなあ。と思った瞬間DoCoMoの社長ってなんて名前の人だか思い出せませんでした。

4位はRupert Murdoch。News CorpのCEOだそうです。知らないな。

5位はスティーブ・ジョブズ。イエー!

その他おもしろいところだと8位にトヨタの張会長とかFlickrやYouTube、そして37Signalsの人が入っていたりと大企業、スタートアップと入り乱れています。

で、同時に選ばれた「重要でない10人」は以下のような感じ。

1位はMicrosoftのスティーブ・バルマーCEO、2位はIP電話企業Vonageのジェフリー・シトロン会長、3位は郵送DVDレンタル Netflixのリード・ヘイスティングスCEOだった。4位はソニー・コンピュータ・エンターテインメントの久夛良木健社長で、同誌は「主にBlu- rayのために、プレイステーション 3(PS3)はMicrosoftや任天堂の競合機より遅れ、価格も高い。この遅れとコストでPS3の成功の見込みは低くなりそうだ」と評している。

まあ、とにかく「You」をうまく捕らえているところが評価されているようです。

 投稿者 nagasawa : 13:24 | コメント (1) |  トラックバック

 2006年06月19日

コンタクトセンターはたいへんだ

ITmedia エンタープライズ:初心者ユーザーの増加に対応したソニーVAIO事業部の取り組み――G-Forceジャパン

一方、VAIOの初心者ユーザー向けのコンタクトセンターを立ち上げたことを紹介した、ソニーのVAIO事業部門VAIOカスタマーリンクオペレーション担当部長の岡本英央氏は、2004年5月に立ち上げた「初心者ダイヤル」について詳しく紹介している。

ソニーのVAIOのユーザのための初心者用のコンタクトセンター運営に関するお話が読めます。

ターゲットが初心者なのでむずかしい専門用語は使わないようにしているそうです。例えば、

インストール→「新しいソフトを加える」
アイコン→「画面に表示される小さい絵」
LANケーブル→「うどんくらいの太さの線」
ISP→「情報を届けてくれる宅急便」

ISPはこれで本当に伝わるのかどうかは疑問なんですけど、LANケーブルなどは最近はきし麺タイプのフラットなやつが出てきているので「うどんじゃなくてきし麺ならあるぞ」なんて会話がされているのかもしれません。

初心者相手だと時間がかかってしょうがないんじゃないかとやり始める前は懸念されていたそうですが、実際にやってみると簡単な質問ばかりだったそうです。

例えば、「PCを箱から出したのですが次に何をすればいいですか」とか「エクセルを立ち上げたい」みたいな感じ。

で、最後に噂のソニータイマーについて以下のようにコメントされています。

「“買ってから1年1カ月で壊れるソニータイマー”など埋め込まれているわけがない。だが、こうしたイメージはなぜか根強く残っている。マーケティング、アフターサポート、製品開発部門を連携させて、とにかくイメージアップを図りたい」

そりゃ立場上いえるわけがないw。

にしても最近の電化製品って昔に比べて寿命が短くなっているような気がするんですけど。
で、その原因の多くがコンデンサ不良だったり半田不良だったりするのが実に不思議でたまりません。

 投稿者 nagasawa : 16:20 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年06月09日

だまされる方がバカ

asahi.com:したたか村上流、誘ってあおって裏切って LD幹部手玉 - 社会

村上ファンド前代表・村上世彰容疑者(46)が逮捕されたことで、ニッポン放送株買い集めをめぐる舞台裏が次々明らかになってきた。

今回の村上ファンドとLDのあれこれは映画にするとおもしろいんだろうなあ、と無責任に思っている今日この頃ですが、この記事の各ステージにおける村上のコメントがおもしろいですね。正論なんだけど、思わず席たってネクタイ締め付けたくなるような感じです。

LDを裏切ったとは思っていない。方針というものは変わるもの。安ければ買う、高ければ売る。プロフィット・マキシマム(最大利益)を考えることこそ、ファンドを預かる者の仕事だから

まあ、これ自身はたしかにそうなんだけど、だったら最初の段階でそれ言っとけよ、と思うわけで、「だました」というのはきっと正しいんだろうなと思いました。

しかし、以下のシーンは想像すると絵というかスクリーンが浮かんできますね。

宮内前取締役は前年暮れ、村上前代表のオフィスに呼ばれた。「おまえら、全然、株買ってないじゃないか!」。叫ぶ村上前代表に「そう簡単じゃない」と釈明するのが精いっぱいだった。

えっと、日本映画じゃなくてハリウッド制作でお願いします。

 投稿者 nagasawa : 16:15 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年06月06日

もしもオレが社長だったら

「もしもオレが社長だったら」50連発/Tech総研

「うちの経営者は、現場のことがわかってない!」「今の社長なら、オレのほうがよっぽどマシだ!」―― そんなふうに感じている技術者は、決して少なくないはず。そこで今回は、今、自分が勤めている会社の社長になったら、どんな施策を打ち出すのか、100人のエンジニアにアンケートを実施した。

まあ、一言で「社長」といっても創立者なのか雇われ社長なのか、自社株をどれだけ保有しているかによっても立場は変わってくると思うのですが、つらつらと感想を。

まずは給与関係から。

年功序列制度を廃止し、出来高制にする。無能で高給取りの年寄りが多いから。

えっ!まだ年功序列制度があったんですか。それは貴重ですね。若いときはいいんですけど、年とってくると年功序列制度はありがたいので、もしまだあるんだったら大事にしたほうがいいと思いますよ。年金みたいなもんですから。

各社員に「成長見込み給」を給付。会社にとっていちばん大事なのは、人を育てること!

人を育ててようやく使い物になる、というか才能を発揮しだすと別に会社に移っちゃうわけですよ。その間のコストが全部無駄になってしまうわけです。大事なのは「人」ではなく「人材」です。なので重要項目は「人材確保」ですね。

退職金の廃止。仕事しないで定年まで待つ人がいて迷惑だから。

そうすると自分が社長をやめるときにも退職金がもらえなくなるわけですから、これはやめておいたほうがよいかと。

つうか、みんな「自分の立場が「社長」という超特権階級にいたら」という前提を理解していないですね。んな会社にためになるようなこと考えちゃだめです。私利私欲に走らないと。

自分以外の余計な取締役や重役を、即解任! 現場の人間が日銭を稼いでも、彼らのせいで利益率が低い。

んなことしたら、仕事が増える、責任は逃れられなくなるじゃないですか。まあ、無能な経営者によるおかしな経営戦略で会社がダメになることはよくある話なわけですが、普通はトップになる人はそれなりなものがあるんで、それを支える人、というのは必要だと思います。目先の小銭に目を奪われてはいけません。

日本式の固定給に戻す。不完全な能力給は、社員のやる気をなくさせるだけ。

「固定給に戻す」のは会社それぞれでしょうけど、「不完全な能力給は、社員のやる気をなくさせる」というのはその通りですね。fただその不完全さが完全に向けた途中であるのか、あっちを立てればこちらが立たず、から来るのかによって全然違いますけど。

続いて開発環境。
えっ、開発環境?あ、そうか、これはTech総研で対象はエンジニアでしたね。

エンジニアには、個室を用意。集中力が高まりそう。

集中力をコントロールできないようではだめですよ。どんな場所でもそのうち集中できるようになります。
集中しすぎて肩叩かれると心臓が止まりそうなほどびっくりするようになります。

開発用の機材は、最長2年で新調。古い開発環境で苦しむのはイヤ!

150%効率があがるなら1年でもよいかと。ライブラリは新しいの使うと古い環境では動かないものになってしまうのと、ソフトは新しいのが常によいとは限らないので微妙です。

シャワールームの設置。泊まり込みが多いので(涙)。

シャワールームとベッドが用意されたらそれはそれで悲しいものあるのもまた事実だったりしますね。

実際昔同僚が残業泊り込みが多いので就業環境を変えて欲しいと人事にかけあったら「よし、ベッド買ってやる」といわれてやめちゃいましたらかね。

スーパーコンピュータを導入。処理速度が増し、作業効率アップ間違いなし!

ベクトル&パラレル演算中心の計算処理をしているならスパコン導入もいいかも。でも普通はスカラー処理しているんじゃないかな。ちなみにコンパイラはどうするんだろ。SX用のWindows用クロスコンパイラなんてあるのか?

次、経営戦略。

・・・・

あ、これいいや。コメントしようがないw。

で、次が人事制度。

完全フレックスはもとより、自宅勤務も許可。家でも仕事はデキるのに、何で往復2時間以上かけて通勤しなくちゃならないの?

あああ、これはなんつか転職考えたほうがいいですよ。社長の判断に問題じゃなくて個人の問題かと。

朝のラジオ体操は廃止にし、出勤は9時にする。8時に出勤してラジオ体操をするなんて、ばかげてる!
エンジニアは、私服で通勤可能にする。開発部門に制服、スーツは不要!

御意。すぐに廃止だ!

同族経営の禁止。何もわからないバカ息子がいきなり部長で入社してくるのは、だれ一人納得できません。

だって、それが創業者特権なんだもん。自分が社長になったらきっと自分の息子を自分の会社にいれたいと思うと思うよ。

つうことで、文句のあるやつはすぐさま退職して起業だ!
若いうちに起業して失敗してみると、見えてなかったものが見えてきてきっといい経験になると思いますよ。
もちろん成功すればラッキーだし。

自分にあった会社は1つぐらいはあるかもしれないので、常に探し続けることをやめないのも大切ですね。

 投稿者 nagasawa : 18:30 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年04月26日

よくわかんないけど興味ある人はいるんだろうなあ、って感じのSkype関連の箱のお話

Skype Journal: SkyQube - the freedom to connect and roam.

Skype Journal.comより。

よくわかんないけど、こんな感じで電話する相手先によって自動で既存電話回線やSkype、携帯電話、内線電話などを最適な回線に切り替えてくれるゲートウェイみたいなもんが流行るような気もするし、そんなの電話掛ける人が考えりゃいいじゃんという気もするし、なかなかよくわからないんですけど。

つうか、このボックスは単にそれだけじゃないみたいだ。

Normal use of your phones Speaker phone Answering machine Conference calls from phone or SkyQube Display Skype name or PSTN number on your phone Record calls Use landline phones to make GSM calls Text messaging initially only between Skype and GSM Auto chat reply – for groups Filtering of calls and messages for groups. Forward text messages to Skype/GSM/E-mail Followme – also to and from Skype Call back Order call by chat/SMS Smart call trough to Skype Gateway to Skype – use Skype to call PSTN/GSM from your café (hotspot) PBX friendly - FX0 and FXS

ふむふむ。
電話に関するありとあらゆるものをここに集約!って感じのコンセプトなのかな。

なんにしてもよくわかんない私であった。

 投稿者 nagasawa : 17:13 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年04月25日

米Amazon.com、フォーマットが選べるDVDオンデマンド生産・販売サービス

米Amazon.com、フォーマットが選べるDVDオンデマンド生産・販売サービス

Media Gatewayのメリットはそれだけではない。現時点でこのサービスはDVD-Videoフォーマットに対応しているだけだが、近くHD-DVD、Blu -ray、WMV HD DVDフォーマットの3つの主要な次世代DVDフォーマットに対応することも発表された。このことが持つ意味についてCustomFlixの共同創業者であるDana LoPiccolo-Giles氏は「すべてのHDフォーマットをサポートすることにより、CustomFlixはコンテンツプロバイダーがフォーマットに対して中立的な立場をとり、単に顧客が好きなフォーマットを選ぶようにできるのだ」とコメントした。

これって考えてみればすごいことですね。
コンテンツ提供側は1つのコンテンツから必要に応じて複数のフォーマットのお皿を作成できるようになるわけですから、それぞれ在庫する必要がなくなるわけで実に喜ばしい話です。

将来のDVDショップはKIOSK端末みたいなのがあって、そこに購入するパッケージを置いてフォーマットを指定するとディスクからデータを読み込んできてその場でお皿を作ってくれるような形態になっちゃうのかな。

そうなるともしかしたら仕入れとか流通というものが基本的にいらなくなっちゃいますね。

キラキラとした未来を感じます。

 投稿者 nagasawa : 20:27 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年03月14日

グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状

グーグルの「Writely」買収で浮き彫りになったWeb 2.0ブームの実状 - CNET Japan

Googleが先ごろ、ウェブベースのワードプロセッサを開発するごく小さな企業を買収したことで、現在増加中のいわゆる「Web 2.0」関連企業が脚光を浴びているが、これらの企業のなかには、生き残りをかけ--あるいはGoogleに次の買収されることをねらって、悪戦苦闘しているところもある。

 Googleは米国時間9日、ウェブベースのワードプロセッサ「Writely」を開発するUpstartleの買収を認めた。

ここ数年でいわゆるWebアプリケーションは驚異の進化を遂げたわけですが、そういうのが最近になっていっせいに注目され始めてきたことから「バブルの再来」と揶揄されることも少なくない昨今なんですけど、少なくても技術主導型のサービスの場合はバブル的な要素は少なく、むしろ単純に使えるおもしろい技術があってそしてそれをつかったおもしろいアイディアがあるんで実現してみたらおもしろいもんができた、というぐらいでしかないわけですが、それが人気になってくると、いわゆる「システム」をどう構築するか、とか「どうデータにアクセスさせるか」という最初におもしろいと思った部分とはまったくかけ離れた「つまらない」部分を一生懸命やらないといけないし、安く済むはずだったのになんかお金ばっかり出て行くようになってしまったりで、悲惨なことになってしまう人たちもたくさんいるわけで、そういう意味でWritelyみたいな企業がGoogleみたいな企業に買収されるってのはいいことだと思います。

「幅広いユーザーに向けてウェブアプリケーションを提供するには、それをスケールさせる上での大きな困難を乗り越えなくてはならない」とO'Grady氏はいう。「GoogleやYahooなどには、サービスをスケールさせることに関して、しっかりとしたインフラや十分な経験がある。そうしたインフラや経験と、小さな企業の技術革新を組み合わせれば、非常に興味深いものができるだろう」(

これはたしかにその通りですね。スケールさせるノウハウって実際にやったことないとわかんないし、そういう事が経験できた人ってほとんどいないし。

まあ、なんにしてもオンライン・ワープロのWritelyがGoogleに買収されるということは、同じカテゴリの製品があと三つ、Yahoo、MSN,
AOL用に必要なんで、そういう観点から考えると4強ぐらいがそれぞれのカテゴリで登場しても全然問題ないわけですね。

 投稿者 nagasawa : 15:12 | コメント (0) |  トラックバック

「TSUTAYA DISCAS」で音楽CDの取り扱い

オンラインDVDレンタルの「TSUTAYA DISCAS」が音楽CDの取り扱いを開始

レントラックジャパンが運営するオンラインDVDレンタルサイト「TSUTAYA DISCAS」は12日、音楽CDの取り扱いを開始した。利用するには会員登録が必要。
料金プランは、既存のDVDレンタルのプランと共通。月額1,974円でDVD/CDを月間8枚まで(以降2枚につき693円)レンタルできる「Aプラン」、月額2,094円でDVD/CDを何枚でも借りられる「Mプラン」、月額料金なしでDVD/CDを1枚525円で10泊11日レンタルできる「Sプラン」などがある。3月12日時点のCD在庫数は、8,080タイトルで計10,858枚。今後は新作を中心に取り扱いを拡大するという。

CDの配送先住所を会社にしておくと、届いた瞬間にそこいらへんにいる仲間の間でぐるぐるぐる・・・・。

お得だ!

届いたCDをiTunesサーバにぶちこんでしまえば・・・・

お得だ!
きゃー!な世界だ。




 投稿者 nagasawa : 13:21 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年02月17日

実録!日テレ「ザ・ワイド」によるマスコミ被害

livedoor ニュース - 実録!日テレ「ザ・ワイド」によるマスコミ被害(1)

ぶしつけな取材方法や、取材される側の意にそぐわぬ番組編成など、テレビのワイドショーによる「マスコミ被害」が深刻化して久しい。そんな中、ライブドア事件で記者自身が日本テレビ系列28局全国ネットで放送されている「ザ・ワイド」によるマスコミ被害に遭遇した。

まあ、こういうのはとりあえず双方の言い分を聞いてから、なんだとは思うのですが単純におもしろいのでご紹介。
3回にわたって書かれています。

特に第3回目の以下の部分が最高。

だが、記者が「この問題をマスコミ被害という観点から、取材したいので対応していただきたい」と問うと、状況は急転した。M氏は顔を真っ赤に染め、急に「取材は応じられない。取材に応じる立場にない。取材するならば、広報を通せ」などと静かな室内で声を張り上げたのだった。

やばいことは取材はするけど、されたくない、という非常にわかりやすいお話で、でもこういうのは世の中よくある話で、こっちは本人ではなくその人が背負っている看板に対して頭下げているのに、それがわかっていない人がたくさんいてなんだかなあ、と思う今日この頃です。悔しかったら独立して看板外してやってみろ、つうの。

 投稿者 nagasawa : 15:26 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年02月13日

ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ

ITmediaニュース:ネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ

ミクシィやヤフーが、自社開発のサービスに似たサイトに対して明確に「No」を言えない背景には、IT系サービスの開発が、模倣なしには成り立ちづらいことがありそうだ。

と、模倣を容認するような発言はどーなんだろーなー。全部が全部「成立しづらい」ということはないだろうに。

模倣、といってもレベルの問題もあるし、また確かに法的には穴となっているんで強く言えない部分もあるので、ある意味ではそうなんですけど、問題としなければいけない部分は他にあるのではないでしょうか。
なので、この場合はあくまで判断の材料を提供することに専念し、あとの判断は読者個人、または当事者に任せるぐらいでいいのではないかと思います。

私は、考えなきゃいけないのは倫理の問題で、倫理観を喪失しつつある今日この頃に非常に危機感を覚えます。
特にこれからの社会を作っていく若い人たちに「パクってもいいんだ」と思わせてしまうような大人による社会活動はしっかり抑止していかなければならないと思っていますし、一般に共通な社会の観念として「パクリはだめ」が通じて欲しいと思っています。特にクリエイティブの模倣は最悪です。民度が低下しますし、文化が崩壊します。

livedoor knowledgeに関して言えば、模倣したYahoo! Answersの日本人ユーザはほとんどいないんで、「先行するサービスとデザインやユーザインタフェースを真似た方が使いやすいし、ユーザもそれを望んでいる」というエクスキューズは通用しませんし、また、Yahoo! Answersのデザインを特徴付けている上に3つ並ぶ「ASK」「ANSWER」「DISCOVER」という部分をそのまんまパクってくる必然性は全くないわけで、そういうことを前提とすれば今回の行為に対して「模倣はいたしかたない」とするのはあまりに短絡的過ぎないかと。

インターネットでサービスを提供している企業であれば、その時点ですでに社会活動の1部のなっており、社会に対して何かしらの影響を与えることに対する責任というものを背負わなきゃいけないわけで、そういった社会責任と企業倫理という観点から今回のライブドア模倣問題はどうよ?ということなんじゃないかと思っているんで、開発者のコメントなんかいらないから平松社長のコメントがやはり欲しいです。

話は変わりますが、AppleがThink differentキャンペーンをやっているときにピカソの以下の言葉を引用してたことを思い出しました。

「凡人は真似をし、天才は盗む」」(ハブロ・ピカソ)

技術やアイディアは密かに盗んでそして自分のものとし、そしてそれを改良して公開することで、さらに盗まれ、改良され、そしてそれを繰り返すことで社会は成長していくんです。

まあ、世の中凡人の方が多いんで仕方ないんだけどね。

 投稿者 nagasawa : 16:47 | コメント (1) |  トラックバック

 2006年02月03日

カップ麺の真骨頂を巡る冒険

真骨頂ラーメン

カップ麺の真骨頂を巡り某有名ブロガーがYahooでの検索結果のランキングを競っているのを見て、なんで俺はいっていないんだろう、と不思議に思い12月に書いたエントリーを読んでみると・・・

Yahoo! JAPAN-ラーメン特集2005

うああああ、

カップ麺の真骨頂

なんて一言も書いていないじゃないか。それじゃ検索にひっかからないのも当たり前だ。

ということでカップ麺の真骨頂で検索結果上位に入るべく、改めてこの記事を書いているのですが、カップ麺の真骨頂はうちの近所のコンビニでは売っておらず、自転車で行かなきゃならないようなところにしかないので、非常に勇気がいるのですが、この週末にはなんとか入手して再度食してみたいと思います。

というのもですね、私は花月でお店で食べられる真骨頂は頂いたのですが、なにせスズメのような胃袋なのでそれでお腹がいっぱいになってしまい、カップ麺バージョンの真骨頂は食べていないのでえどんな味なのかわからないんです。

milano君のところの記事を読むと、

それにしても味濃いなー。これだけ濃いと食べるだけで疲れちゃう。

とのことなので、お店で出している真骨頂と同様にカップ麺版真骨頂も濃いようです。でも、

でも不味いというわけではないので、若いときだったら喜んで食べていたと思う。

って私よりかなり若いmilano君に言われちゃなあ・・・立場ないなあ。

[その他の参考記事]
ラーメン
スナック
カップ麺
カップ麺 2

 投稿者 nagasawa : 19:59 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年01月23日

トヨタは北米でいちばん売れた車種のテレビCMを、一切打たなかった、らしい

民放の根幹を揺るがす、ある“深刻な”事態(2)〜ネットに軸足を移し始めた巨大広告主たち - nikkeibp.jp - テレビは今、何をすべきか

これまでテレビ業界や広告業界では、ある程度以上の年配の人は「クルマはトヨタ(または日産、ホンダ……)」ととっくの昔に決め、そのディーラーの勧めに従って買い換えるから、年配者むけにCMを打ってもムダであり、車種を決めていない若者向けに打たなければ効果が薄い、と考えられていた。これが、自動車会社が若者向け番組だけにCMを付ける理由だったのだ。ところが、その若者向けには、テレビよりもインターネットだという話になってきたわけだ。

トヨタが北米で販売しているサイオンというブランドの車はターゲットが若者であるため、テレビよりネットでしょ、ということになったようです。確かに私は若者じゃないけどテレビみないし、1日ほとんどネットで暮らしてますなあ。

ただ、だからといって「テレビCMはもうだめ」って話になるわけではなく、あくまで「バランス」の比重がちょっと変わってきたってぐらいのもんなんですけど、でも総予算が限られているのであれば減っていくのはテレビCM予算なんで、関係者の方はたいへんですね。

また、同記事ではテレビCMの影響力に関して松下の例の石油温風機の告知CMも取り上げています。

PanasonicのビエラはプラズマTVでダントツの売り利上げをあげているわけですが、このビエラのCMをやめての告知広告がビエラの売り上げにどう影響したかというと、実はまったく影響がなかった、つまりCMやんなくてもOKみたいな話になっているのが印象的です。まあ、それでも「じゃあ、CMをやめなければもっと売れたんじゃないか」という話もあるんで一概には言えないわけですが。

まあ、それはともかく、なんにしてもネット上でのPRやプロモーションも大切なんですが、代理店の人にはがんばって欲しいなあというのと、わかっている代理店がいてもクライアントがわかってなきゃしょうがないので、世の中なかなかむずかしいもんだなあ、と改めて思うのでした。

 投稿者 nagasawa : 11:50 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年01月17日

ライブドア堀江社長が会見「進退問題は全容解明後に判断」

ライブドア堀江社長が会見「進退問題は全容解明後に判断」

また、捜索は同社のサーバーがある施設にも及んだというが、同社広報によれば、家宅捜索を受けたことにより、同社が提供するユーザー向けサービスへの影響は現時点ではないという。

家宅捜索を受けてもサービスを提供しているシステムのハードディスクは持っていかれないんですね。

ということは、極秘重要データはiDCのサーバ上に置いとけば没収されないんですね。

勉強になりました。

 投稿者 nagasawa : 14:02 | コメント (1) |  トラックバック

 2006年01月16日

劇場、DVD、テレビで同時公開--ある新作映画の狙いと計算

劇場、DVD、テレビで同時公開--ある新作映画の狙いと計算 - CNET Japan

しかしこの作品の公開をめぐる騒ぎは、映画自体の芸術性にはあまり関係がない。劇場公開が始まる1月27日の夜に、HD(高品位)テレビ放送の「HD Net」で放映され、またそのわずか4日後にはDVDが発売されるという点が話題を呼んでいるのだ。

映画は常識的には映画館→DVD→テレビという順番で徐々に公開され時期をずらすことで各市場から最大限の利益を得ていくんですが、これを全部ほぼ同時にやってしまったらどうなるか、ってことが行われるようです。

ということで、既存の仕組みに真っ向から対抗する仕組みなわけですが、行おうとしているのはBroadcast.comを創業した人だそうで、

「巨大な映画会社が支配する業界で、真の企業家が成功するチャンスはこれしかない」

とのこと。

しかしながら、やはり常識的に考えて、

「一般公開と同時にDVDを発売すれば、映画館での封切りの価値が薄まる」とCinemarkの広報担当者Terrell Falkはいう。「我々はそんな作品を上映する気は無い」(Falk)

となるわけで、あくまで「例外」として扱われるようです。

まあ、要は内容だと思うんですよね。テレビで見ておもしろいことがわかり、それを大画面で見たいと思わせられれば映画館にいくだろうし、DVDにはテレビや映画では流されなかった特別コンテンツを入れてあげればいいわけだし。

それに宣伝にかかる費用を加えた総経費と総売り上げを考えると、こういうやり方もあり、なような気がします。

ということで、このやり方で今年7~8本公開を予定しているそうなので、結果どうなるのか見守りたいと思います。
このやり方が成功したら、芸能界でも模倣されて、妊娠したアイドルがデビューと同時にヘアヌード写真集を出すようになるかもしれません。

 投稿者 nagasawa : 16:43 | コメント (0) |  トラックバック

 2006年01月13日

さおだけ悪徳業者“198”で誘い1万9800円

さおだけ悪徳業者“198”で誘い1万9800円

昨年12月中旬、軽トラックで主婦の住む住宅地を回っていた業者が、盛んにスピーカーから「2本で1000円」を謳っていた。ちょうど買い替えの時期だったため、主婦は業者を呼びとめた。しかし、業者が「1000円の品は品切れで、198(イチキュッパ)しかない」と話したので、主婦はせっかく呼び止めたことだしと、“198”で注文。業者はすぐさま、ベランダにあわせた長さにさおだけを切断。料金を請求してきた。

198は1万9800円だったとか。ベランダにあわせた長さにさおだけを切断してしまった後だけに返品もできず、というやつらしいです。

そのほか、「2本で1000円」は割引額で引いた値段が2本で3万8000円とか、1980円は1メートルあたりの単価といってみたりでひでー話です。

こういう被害って警察にいっても取り合ってくれないんだろうなあ。まあ、買っちゃったときは仕方がないとして、次に同様の手口に引っかからないように市民に呼びかけることぐらいはできるだろうに。

あ、あと、入会は無料だけど退会は有料、というネットサービスもあるようなので、利用規約はちゃんと読みましょうね。

 投稿者 nagasawa : 15:23 | コメント (1) |  トラックバック

 2006年01月12日

楽天元出店企業「規約変更は独禁法違反」・公取委に申告

楽天元出店企業「規約変更は独禁法違反」・公取委に申告

インターネットの仮想商店街「楽天市場」の元出店企業が11日、「一方的な規約変更などは独占禁止法が禁じた不公正取引にあたる」として、運営する楽天を調査するよう公正取引委員会に申告した。
申告によると、当初は月5万円の出店料だけ楽天側に払えば良かったが、02年の規約改定で売上高などに応じた従量課金制度を導入。その後も外部へのリンクを禁じたり、独自のクレジットカード決済システムの利用を強制するなどした。

「独禁法が禁じた優越的地位の乱用などにあたる」として公正取引委員会に調査依頼したそうです。

規約の変更で月5万円、つまり年60万だった楽天への支払いが920万円になってしまったそうです。

まあ、これについては両者の言い分があると思うので、さて、どうなるか。

 投稿者 nagasawa : 17:03 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年12月28日

仕事納め

ということで、うちの会社は今日が仕事納めです。新年は1月6日金曜日からになります。

そんなわけで、明日はお休みですので電話してきてもいません。よろしく>関係各位

1年分のお掃除も終わったことですので、これから酒飲みにいって酔って寝て、明日は実家に帰ってどうぶつの森にこもりたいと思っています。

今年の反省はまた大晦日ぐらいに。

でもさ、やっぱり上場企業が他人のデザインとかコンセプトをそのまんまパクっちゃいけないと思うんだよね、1度ならず2度までも。「なんでだめなの?」ってさ、そりゃ社会や人間には倫理ってもんがあるでしょ。そのへんの小さな会社ならともかく上場会社なんだから、ちゃんと社会のお手本になるべき行動をとるべきだと思うんだよね。
「そんなの全部まるごとパクっちゃえばいいじゃん」ってみんながやり出したらどうなると思う?

まあ、所詮その程度の会社だったんだな、livedoor。
Shame on youってどう意味だったっけなあ。

 投稿者 nagasawa : 21:02 | コメント (1) |  トラックバック

米Amazon.com、ホリデーシーズンにおける出荷数データを公表

米Amazon.com、ホリデーシーズンにおける出荷数データを公表

同社が出荷数の集計に使用しているシステム「Delight-O-Meter」の記録によれば、Amazon.comはホリデーシーズンだけで1億800 万アイテムを出荷するという新記録を達成した。また、12月12日には1日の実績としては過去最高記録となる360万アイテムの注文を受け付け、1秒あたり41アイテムの注文を処理した。

「1秒あたり41アイテム」といっても1台で処理しているわけじゃなく、少なくても41台あれば1台1秒で処理すればいいのでシステム的には大した話ではないかと思うのですが、想像できない部分はその倉庫であり流通なわけで、全部が全部在庫されているわけじゃないでしょうからホリデーギフトとして間に合うように出荷するための発注・仕入れ系統がきちんと動いているというのがすげーなーと思う次第です。ま、でも中にやばいのがあり、

米国、英国、フランス、ドイツ、カナダ、日本の6カ国の集計によれば、ピーク時で1日あたり270万ユニットを出荷。注文の99%は各祝日に間に合うように出荷したという。

ということで1%の人たち、例えば上記の場合だと2万7千人ぐらいの人は「どーなってんだよ、間に合わないじゃねーか」とアマゾンに悪態をつくことになるわけでカスタマーサポートの人たちもたいへんです。つうか、奴ら、何尋ねてもテンプレートで返事返してくるだけだから、なんかむかつくんですよね。(それはGoogleも一緒)

米国だけのデータで見ると、ホリデーシーズンにAmazon.comのスポーツ&アウトドアストアで販売されたテントを全部積み上げると、その高さはエベレストを超えるとしている。また、Amazon.comの宝石&時計ストアで販売された最も高価な商品は9万4,000ドルのペアダイアモンドイヤリングだったことや、Amazon.comがホリデーシーズンで販売したランニングシューズの合計数は2005年のボストンマラソン参加者全員にほぼ行き渡るだけの数があったことなど、興味深いデータも公表した。

こんな感じで何かしらの「数」を何かに例えるってよくあるケースですが、私がいまだによくわからないのが「東京ドーム○個分」というやつです。先日、テレビ東京のWBSでプーケットのリゾート開発で東京ドーム40個分の広さが新たに開発されている、という表現があったような気がするのですが、その広さが全然検討つきませんでした。やはり、誰でも想像できる指標、ということで東京ドームが選ばれているんでしょうけど、実はなんかのプロパガンダなのかなあ。

で、テントを全部積み重ねるとエベレストを越える、とかボストンマラソン参加者全員分の靴、なんて表現もよくわからず、わかんないんだったらわかんないで、もっと笑顔で「わかんねーよ」と突っ込みが入れられるぐらいの例えがいいですね。このままだと単純に自分の無知さ加減に嫌気がさし、落ち込み、酒飲んで暴れて警察に捕まって会社辞めさせられて生活できず犯罪に走っちゃいますよ。

で、突っ込みが入れられるぐらいの例えっていうと、うーん、例えば、売れた靴の数だったら、「ビールジョッキ○杯分」とかね。で、「ビールジョッキ○杯分、これは東京ドーム10個分である」と補足を入れとくとか。なんだ、結局東京ドームかよ。ぎゃふん。

 投稿者 nagasawa : 12:53 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年12月22日

ブロガーを“タレント”として育てるベンチャー

ITmediaニュース:ブロガーを“タレント”として育てるベンチャー

人気ブロガーを囲い込んで商品のPRに活用したり、マスメディアに売り込むビジネスを、ベンチャー企業が始めた。

まったくもってすごい時代になったもんですね。

例えば、企業から新製品のサンプルをもらい、ブロガーに渡してレビューを書いてもらう「ブログ版記事広告」や、ブログ記事の書籍化への売り込み、ブロガーを使ったテレビ・ネット番組の提案などを行う。タレントプロダクションのブロガー版、といった位置づけ。ビジネスモデルは、タイアップ企業からブロガー紹介料などを受け取り、その一部を仕事量に応じて所属ブロガーに配分するというものだ。

炎上の危険性を十分に理解した上でブロガーを使ってプロモーションをするということで、がんばってください、としかいえないですねえ・・・。俺ならパスするな。あ、すいません、アルファブロガーでも2.0な人でもないのに生意気な口きいて。

所属ブロガーは現在約20人だそうで、まあ、所属されている人、とにかくがんばってくださいね♪

 投稿者 nagasawa : 20:47 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年12月01日

消費者は「広告なし」の番組を好むが、わざわざお金は払わない

ITmediaニュース:消費者は「広告なし」の番組を好むが、わざわざお金は払わない

これまで調査に協力してもらったどのフォーカスグループにおいても、人々は“ラジオにCMは必要ない。CMを聴かずに済むのならば、お金を払ってもかまわない”と言っていた。だが、彼らにはそんなことをする気はなく、実際、そうはしていない

ということで、広告入り無償サービスに対して、お金を払えば広告が表示されなくなる、という提案はまったく勘違い、という記事です。

CMも品のない無益なものであればたしかにうざいんですけど、GoogleのAdSenseのように自分が興味をもっているものが「情報」の形態で提供されるとそれは「おまけ」みたいな感じであってもなくてもよいものになるわけで、場合によってはうれしかったりします。テレビのCMでもお気に入りのタレントが出てたりおもしろかったりするとむしろ積極的にみますしね。

雑誌なんてお金だして買って、さらにその中に広告入っていますからね。電車やバスも同様です。

んなわけで、やはり内容勝負、ということらしいです。

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 2005年11月16日

ビジネスブログを成功させる7つのTIPS

Getting To Done: Tips For The Small Business Blogger - Lifehacker

Lifehackerで紹介されていたいわゆるビジネスブログを成功させる7つのTIPSです。
はてブ向きのタイトルですね。

いちおうSmall Business向け、としていますが、まあ大きな企業のビジネスブログでも当てはまるのではないでしょうか。で、そのTIPSを簡単にまとめると、

1.コメントを恐れるな
2.読者を知れ
3.新しいアイディアをテストしろ
4.顧客の悩みを解決しろ
5.ナレッジ・ベースを構築しろ
6.自分または部下をプロモートせよ
7.記事を継続的にアップしろ

なのだそうです。

「1.コメントを恐れるな」
日本ではビジネスブログではコメントつけられるブログは少ないのですが、ここでは顧客からの製品やサービスに対するフィードバックと受け止め、行っているビジネスを見直すのに役立つものとしてコメントを捉えています。

「2.読者を知れ」
これこそがSmall Businessでブログを採用する理由だそうで、まあいろんな情報を提供したり、統計的な情報を得るために利用したりでいろいろと使い方があるようです。ま、マーケティングとリサーチ目的でBlogが使えるよ、ということですね。

「3.新しいアイディアをテストしろ」
ベータ・プログラムを発表したりアイディアを発表するにはブログはいいツールだよ、として発表すればフィードバックが得られるし誰がそういうことに興味をもっているかわかるのがいいよね、だそうです。

「4.顧客の悩みを解決しろ」
ま、あれです。情報を出すだけじゃなく、コメント欄などを利用して顧客が抱える問題も解決してあげようね、ってことです。そうすると隠れたニーズが引き出せることがあるんじゃない、みたいな。

「5.ナレッジ・ベースを構築しろ」
よく質問されることはFAQにまとめちまえ、ってこってすか。

「6.自分または部下をプロモートせよ」
ブログはあなたが考えている事とか「いい面」を見せるには最適な場所なんで製品やサービスだけじゃなく人間をアピールする場としても活用しましょうね、ってことかな。

「7.記事を継続的にアップしろ」
できなきゃやめろ

という感じで、ものすごい意訳をしてみました。ホントのことは原文を参照してください。

でも正直、このあたりのノウハウは日本の方が進んでいると思いますよ。だって、単にブログといっても形式的にはメッセージ型かコミュニティ型かエンターテイメント型とかいろいろあるわけだし、そのスタイルによって実装・運用方法は変わってくるわけですからね。

なので、こういう話がなんとなくわかるんだけど系統立てて論理的に理解したいな、なんて人には以下の書籍が多分お勧めです。

図解 ブログ・マーケティング 図解 ブログ・マーケティング


まあ、なんにしてもブログ・マーケティングってまだ始まったばっかりでノウハウとか失敗の経験が少ないですからね。なので少ないながらもそういうのを経験しているBlogPeopleに何かの時はご相談頂ければ、いろいろ役に立つかもです。

 投稿者 nagasawa : 19:14 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年10月27日

"【楽天市場】千葉ロッテマリーンズ 日本一おめでとうセール

【楽天市場】千葉ロッテマリーンズ 日本一おめでとうセール

また、やってるし・・・。

しかし、オーナー企業が他球団の優勝に便乗して大々的に商売しているのをイーグルスの選手達はどのように感じているんだろうか。
それを考えると悲しくなる。オーナー企業から愛されていない球団はかわいそうだ。つうか、選手はやる気なくすんじゃないかな。
来年もだめだろうな。

今だとこういうネタは非常においしいとおもうんだけど、どっかのマスコミで取り上げて叩かないかなあ。

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 2005年10月25日

「楽天提案は企業価値下げる」 諸井特別委員長が言明

asahi.com: 「楽天提案は企業価値下げる」 諸井特別委員長が言明 - ビジネス

TBSが買収防衛策を発動する際に、その是非を審議する第三者機関「企業価値評価特別委員会」の諸井虔委員長は25日、朝日新聞のインタビューに対し、「楽天による経営統合の提案は敵対的で、TBSの企業価値を下げる」との認識を示した。

それでなくてもITベンチャー系は嫌われているんで、慎重に事を進めなければいけないんですけど、今回はいろいろ失敗してしまったようですね。

あ、それはそうと、今週の週間プレイボーイの表紙に「三木谷TV、つまらなさそう」という見出しがあったんですけど、冷静に考えてみると「三木谷TV」ってほんとつまらなさそうですね。

 投稿者 nagasawa : 21:08 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年10月24日

TBSとAmazon.co.jpが提携

TBSとAmazon.co.jpが提携、地デジ版「王様のブランチ」でネット通販

TBSは24日、電通、Amazon.co.jpと協力して地上デジタル放送のテレビ画面からインターネット通販が利用できる実証実験を行なうと発表した。毎週土曜日に生放送している情報番組「王様のブランチ」で実施する。期間は11月19日~12月10日の放送4回分。

否定はしているけどあまりにもあからさまなTBSと電通とAmazonによるこの実験(笑

Amazon.co.jpを選択した理由がまたステキ。

1)注文から決済までを担う信頼性の高いオンラインストアであること

ああ、あっちはモールまかせですからねえ。しかも先日顧客情報が漏洩したし。

2)ブックレビューコーナーと連動することから書店が必要だったこと

ああ、このあたりはなんか競争入札の入札仕様書見ているみたいだなあ。もう最初っから入札する業者が決まってて、そこしか落札できないようにしている、って感じ?

3)軒を貸すモール型の事業者ではなく、1つの会社が運営しており、信頼性が高いシステムであること

すごいですね。「軒を貸すモール型の事業者ではなく」、「1つの会社が運営しており」ときて、とどめが、「信頼性が高いシステムであること」ですよ。

こういうのを「漁夫の利」というんでしょうか。

いやー、大人の世界はおもしろいですね。

 投稿者 nagasawa : 20:14 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年10月21日

ウォークマンの未来

ITmedia D LifeStyle:ウォークマンの未来(前編) (1/2)

端的に言ってしまえば、“コネクト”とは「考え方」です。日々の生活にネットワークが浸透し、ソニーとしてもモノ作りへの取り組み方が変化している中、ユーザーへどのような価値を提供できるか、その「想い」や「ビジョン」を込めた言葉が“コネクト”です。
発表会の席上でも「Powered by Connect」という表現を使いましたが、“コネクト”というビジョンのもとに“ウォークマン”であったり、Mora(モーラ)であったり、 CONNECT Player(Aシリーズ用の専用ライブラリーソフト)という製品やサービスをユーザーへ提供していきますので、その上で私たちの考えを感じ取って欲しいと思っています。

多分、感じ取れる人っていないんじゃないかなあ。「「想い」や「ビジョン」を込めた言葉が“コネクト”です」といわれても何がなんだかわかんないですよ。

HDとかフラッシュメモリ付きPSPとかそういう相当無茶なもの出さないとだめなんじゃないかなあ。

でもロケーションフリーTVは興味ありますし、欲しいです。やはり強いところから攻めていくのがいいでしょうね。

後半はAppleとの話が聞けるでしょう。楽しみです。

 投稿者 nagasawa : 16:42 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年10月12日

MicrosoftとRealNetworksが和解

MicrosoftとRealNetworks、独禁法違反訴訟で和解

米Microsoftと米RealNetworksは11日(現地時間)、独禁法違反訴訟での和解およびコンシューマ向けの音楽/ゲーム開発協力で合意したと発表した。総額は7億6,100万ドル。
新たな提携は音楽、ゲームに関するもので、MicrosoftがRealNetworksに3億100万ドルを開発費、広告活動費として18カ月にわたって提供する。

 音楽面では、MSN MessengerでRealNetworksの音楽配信サービス「Rhapsody」の楽曲を合法的に再生/ファイル転送ができるようになるほか、 MSNサーチで音楽に関する検索結果にRhapsodyへのリンクを呼び出したり、「Real Player」とMSNサーチの連携などが行なえるようになるという。

ふむ、RealのRhapsodyとかRealArcadeとかRealPlayerを利用してGoogleとかAppleにけん制を与えるわけですね。やはりMicrosoftは大人だなあ。

つうか日本では最近Realは全然だめですね。いたるところでメディアフォーマットはWindows Mediaになってるし。

でもMSはMSで相変わらずの立ち位置なんで、新しいビデオフォーマットとかプレイヤーでベンチャーが出てくるチャンスな時なのかもしれません。

やっぱりP2Pベースなんだろうなあ。

 投稿者 nagasawa : 15:47 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年10月07日

米AOL、ブログネットワークの米Weblogsを買収

米AOL、ブログネットワークの米Weblogsを買収

Weblogsは2003年9月に設立されたブログネットワーク企業で、現在では85テーマにわたるブログサイトを運営し、100以上のフリーランスブロガーを雇いながらコンテンツを作成している。発表によれば、Weblogsは月間で3,000万ページビュー、2,500万RSSページビューがあるとされている。

買収金額は2500万ドルともいわれているようですが、Weblogs.Incは先日、アフィリエイトの広告だけで100万ドルを叩き出したことで注目を集めましたが、それに2500万ドルですか。腐ってもAOLってすごいんですねえ。

 投稿者 nagasawa : 13:20 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年10月03日

平成電電、民事再生法を申請

平成電電、民事再生法を申請~負債1,200億円、サービスは継続

平成電電は3日、東京地裁に民事再生法の適用を申請したことを明らかにした。負債総額は9月末で約1,200億円。直収電話サービス事業「CHOKKA」やADSLサービス「電光石火」など、従来のサービスは今後も継続するという。

やっぱりな、って感じかな。

というか、これが普通の会社だったら「がんばれ」ぐらいになるんですけど、年利10%で匿名組合に投資した人、ご苦労様でした。

 投稿者 nagasawa : 14:30 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年09月29日

BlogPeopleを活用した企業ブログ支援サービス「BlogPeople Promotion」

BlogPeopleを活用した企業ブログ支援サービス「BlogPeople Promotion」

カレンは、ブログ情報ポータル「BlogPeople」の機能を利用したプロモーションサービス「BlogPeople Promotion」の提供を開始した。第1弾として日産自動車のコンパクトカー「TIIDA」の公式ブログにBlogPeople Promotionが採用されている。

「BlogPeople loves TIIDA」ってカレンさんが絡んでいるんですね。ビジネスブログには滅法強いカレンさんなので今後もいろいろ期待できそうです。

ブロガーとしてはどんな形にしろ、企業側から普段出てこないような情報や提案が示されるというのはウェルカムな話なので、これからいろいろ出てくるといいなあ、と思っています。ま、ブログやってて、かつ、TIIDAという車に乗ってたりファンだったりする人って明らかにその数は少ないんだけど、その少ない人達はきっと喜んでもらえていると思っているので、できればこの方法を拡大して喜んでもらえる人を増やしたいと思っているんですが、いかんせんスポンサーありきの話なので、会社の中の人、よろしくお願いします。例えば、アウトドア用品、なんてのもアリですよ(笑

というわけで、ブログを使ったプロモーションを考えている方はカレンさんにコンタクトしてみるといいかもしれません。

また、カレンさんとは違ったプランやアイディアがある方はBlogPeopleにコンタクトしてみるといいかもしれません。プロモーション以外の目的、例えば「自サイトの強化」などでもBlogPeopleは使えると思いますので。

ちなみに次の「loves」ですが、「BlogPeople loves Music」になる予定です。これもこれまでにはなかった新しい姿の提案です。喜んでもらえると思います。

 投稿者 nagasawa : 13:47 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年09月16日

ビル・ゲイツ、グーグルを語る

ビル・ゲイツ、グーグルを語る - CNET Japan

たまにはゲイツの言い分も聞いてみよう。

ソフトウェア開発者の間では、PCではなく、ウェブ上で動くアプリケーションを開発することへの関心が高まっています。GoogleやYahooといったウェブ関連企業に、開発者の関心を奪われる恐れはありませんか。

という質問には「Googleがサービスの分野に取り組んでいることは確かだとしても、サーバソフトウェアに関しては、ほとんど動きはありません。Googleサーバは企業向けの検索ツールとしては失敗で、ほとんど機能しませんでした。」と。

たしかにその通りかも。企業向けの検索アプライアンスは確かに販売されているけど、そんなに売れているという話も聞かないし、むしろ失敗と言えるかもです。

次にGoogleとMSの違いを説明した以下の発言もなるほど、って感じ。

Googleのスローガンは「世界中の情報を体系化する」ことです。Microsoftのスローガンは「世界中の情報を体系化するためのツールをユーザーに提供する」ことです。これはGoogleのアプローチとは少し違います。当社が目指しているのは、あらゆる機能をプラットフォームとして提供することであり、われわれ自身が情報を体系化することではありません。

まあ、どっちに転んでも結局支配されるんだからしょうがないけどね。

そして次はオープンソースとの対立について。

私は常に、安価な製品を大量に販売することが重要だと考えてきました。しかし、それは無償であってはなりません。

いやいやいやいや、ちょっと待て。とりあえずIEはどうなんだ?その他にも他は有料で出してるけどWindowsにバンドルしたり無料でダウンロードできたりするのって結構あるぞ。そこは突っ込むところだろ!

つうことで、ゲイツも年とったなあ、と思ったインタビューでした。

 投稿者 nagasawa : 16:35 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年09月15日

Windows Media DRM10対応の6GBHDD搭載ポータブルプレーヤー

ビクター、Windows Media DRM10対応の6GBHDD搭載ポータブルプレーヤー

日本ビクターは、1インチHDDを内蔵したポータブルオーディオプレーヤー「alneo(アルネオ) XA-HD500」を11月1日に発売する。オープンプライスで、メーカー参考価格は45,000円前後。

うーん、うーん、どういう戦略をもってiPod一人勝ちなこのマーケットに参入してきたのか知りたいので、是非インタビュー取材してください。

Windows Mediaだから差別化できる、って腹なのかな。そうするとSONYと東芝と戦うわけだけど・・・。売れるのかなあ、大丈夫かなあ。

 投稿者 nagasawa : 18:06 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年09月14日

厳しさ続く上場大手75社の第1四半期決算

厳しさ続く上場大手75社の第1四半期決算:IT Pro

ITサービス業界も、「構造不況業種」の仲間入りか—。上場するソリューションプロバイダのうち、3月期決算を行っている主要75社の2006年3月期第 1四半期の決算は、こんな言葉も浮かぶような厳しさが続いた。売り上げでは健闘しながら、赤字企業が43%にも達したからだ。

リンク先には一覧表がありますので、どこが調子がよくてどこがよくないかが一目瞭然です。

前年同期と売上高を比較できる72社のうち、増収企業は6割強の44社とまずまずの結果だった。しかし利益については、経常ベースで比較できる70社のうち、増益は4割弱の27社にとどまった。一方、減益企業は14社、赤字企業は実に30社に達した。販社系、SI系を問わず、好調企業、不調企業が交錯する二極化の傾向は続いている。

最後はどうなるんでしょうね。3月とかありますからね。

つうか、仕事くれ。

 投稿者 nagasawa : 20:40 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年09月13日

米eBay、Skypeを約26億ドルで買収

米eBay、Skypeを約26億ドルで買収

米eBayは12日、ルクセンブルグのSkype Technologiesを買収することで合意したと発表した。買収金額は約26億ドル(日本円で約2,856億円)に達する見込みで、うち13億ドルは現金で、残りの半分はeBayの株式3,240万株で支払われる。

ということで噂だったeBayによるSkype買収がおこなわれたようです。

実際問題Skypeがこれから事業を進めていこうと思うと、既存のキャリアだったり規制だったりいろいろと面倒なことが起きてくるので、そういった問題をeBayといった巨大企業の看板を利用して解決していくというのはナイスな判断かと。

これが既存のキャリアとかバリバリのIT企業だったりするとテクノロジーだけが取り込まれてしまったり、ビジネスモデルをつぶされたりする可能性もあったわけで、そういう意味でインターネット企業に買収されたのはほんとよかったと思います。Skypeも今のスタイルを崩さずにさらに前に進むことができるでしょう。

ともすればこういった強力な新興企業はGoogleとかマイクロソフトとかYahooに買収されがちなんですが、BloglinesをAsk Jeevesがゲットできたように、いろんな企業に対してビッグ3の対抗になるためのコマが与えられるのはいいことだと思います。

でもなあ、日本だとeBayの知名度全然ないし、一度撤退しているし、で日本市場はどうなるのか、という懸念は少しあったりもする。

 投稿者 nagasawa : 13:03 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年09月09日

ACCESS、PalmSourceを買収

ITmediaニュース:ACCESS、PalmSourceを買収

ACCESSは9月9日、Palm OSを開発する米PalmSource株式を100%取得すると正式発表した。潜在株式を考慮した場合の買収総額は約358億円。

なんだかよくわかんないけど、あれだ、「日本企業、がんばれ!」だ。

まあ、個人的にはpalmは過去のもので、将来のプランも口だけで全然実現が望めそうもなく絶望的だったんですけど、これでいい方向に転換できるといいなあ、と思いました。基本的にpalmは好きなので。

 投稿者 nagasawa : 16:09 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年09月07日

SRA子会社のアフリエイトアド

ITmedia エンタープライズ:広告配信事業にも「萌え」? SRA子会社のアフリエイトアド

 SRAは9月6日、同社の100%出資子会社であるアフリエイトアドが、同日よりインターネット広告事業「ほむぺ」の営業を開始することを発表した。

指定したOS(turbo Linux)をインストールすると自宅のPCを外部に公開可能なWebサーバにすることができるので、そこでアフィリエイトを提供していく、というものらしいのですが、どうなんでしょうね。

いや、どうなんでしょうね、ってより、難しいビジネスにしたもんだと感心しきり。RSS広告も同様ですけど、広告主、つくのかなあ。

 投稿者 nagasawa : 16:07 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年08月26日

iPod課金の決着は9月以降に先送り

文化審小委員会、iPod課金の決着は9月以降に先送り--補償金制度自体も見直しへ - CNET Japan

2005年2月末より開始している同委員会では、私的録音録画補償金制度の対象にiPodをはじめとするデジタルメディアプレイヤーを追加するか否かといった課題が審議されているが、委員会内で意見が激しく対立しており、結論が出ていない。今後も引き続き検討する必要があるため、本来「中間報告」として発表するところを賛否両者の意見を併記した「審議の経過」という形で9月の著作権分科会で報告することとなった。

まあ、考えてみればお金出してCD買ってそれをMDなりにコピーして外で聞く、なんてときに録音料が別途取られるってのは「ドケチ」といわずなんというか。
既得権拡大を狙うやつらはこの機会に「全面廃止」攻撃で撃沈して欲しいものだと思います。

このあたりの記事も参考になるかと。
どうなる「私的録音補償金制度」~「新しい制度に見直しを」JEITAの主張

 投稿者 nagasawa : 16:22 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年08月18日

さくらや、産業再生法の対象に認定

さくらや、産業再生法の対象に認定

経済産業省は17日、株式会社さくらやが提出していた「事業再構築計画」を産業再生法の対象に認定した。これにより、フェニックス・キャピタル株式会社(以下フェニックス)を引受先として予定されている45億円の増資について、登録免許税が軽減される。

さくらや、よかったです。

「さくらや」は渋谷店をよく利用するのですが、有楽町のソフマップと並んで意外なゲームがとても安く売ってたりするので私にとってなかなかの穴場となっています。

昔は目黒駅の駅ビルにも入っていたことがあって、このときも「ええ!目黒にさくらやがあるの?」ってぐらい知られていない存在だったので、新作の人気ゲームをゲットできる数少ない店として利用していたんですが、そんなわけで当然撤退してしまい非常に残念な思いをした経験があるだけに、今回のこの措置はまじうれしい。

ヨドバシやビックカメラに負けないようがんばって欲しいものです。でも、どうやって差別化するんだろうなあ。店舗面積=品揃えじゃ完全に負けているわけだが。

 投稿者 nagasawa : 14:38 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年07月28日

iPodなどを私的録音補償金制度の対象に

「iPodなどを私的録音補償金制度の対象に」JASRACなどの7団体が声明

「MDが私的録音補償金制度の対象に指定されているのに、今後ますますの増加が予想されるiPodなどが指定されていないのは不公平。著作権法第30条第2項が死文化してしまう」

よし、これを機会に私的録音補償金制度なんて廃止してしまえ!

なんで私的複製録音をする権利が与えられているのにそれに対して課金されるのがわからん、というかその理由が業界側からの視点でしかないのがばかげている。

 投稿者 nagasawa : 22:31 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年07月26日

がんばれ、日本のITベンチャー

ITmedia エンタープライズ:サイボウズは世界で戦えるか? ラボ設立でリベンジ図る

サイボウズは7月25日、研究開発を専門で行う100%子会社「サイボウズ・ラボ」を8月初めに設立すると発表した。情報共有ソフトの研究を主に行い、開発成果はフリーソフトウェア、またはオープンソースソフトウェアとして世界市場に提供するとしている。

期待しています!

その昔、日本は海外製品の模倣ばかりで日本製品=安くて粗悪、といった見方をされたのですが、自動車や家電メーカーの台頭でその式をぶっ潰しました。でも、それでもハードウェアはオリジナルでハイ・クオリティなものが作れるようになったけど、創造性やオリジナリティが要求されるソフトウェアの分野ではだめだろう、なんていわれていたのですが、いまやそういうものが最も要求されるゲーム業界で日本のメーカーが圧倒的な力を示しています。2次元のアニメの世界もそうですね。

でも片やインターネットの世界ではまだまだ海外のサービスや技術、製品のローカライズやコピーに留まっているのが現状です。Google、Yahoo、MSNの後追いばかりです。

なんとか「サイボウズ」や「はてな」やアイディア溢れる若者にがんばってもらって日本発のオリジナルで世界の勢力図を一夜にしてひっくり返すようなものを期待します。もう巨大ITメーカーには期待できません(いろんな意味でスピードが遅すぎです)。

私はそういう尖がったところじゃなくて、もっとローテクなところでアイディアを出してあれこれやってみようと思います。

がんばれ、日本。

 投稿者 nagasawa : 13:40 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年07月25日

Yahoo! acquires Konfabulator

Yahoo! acquires Konfabulator - Yahoo! News

AppleのMac OS X Tigerの目玉とも言えるDashboardの元々のアイディアであるKonfabulatorが米Yahooに買収される模様。

Yahooは自サイトで提供している情報にもっと簡単にアクセスできる手段を提供したく、そのために開発者がそういうツールを作るためのオープンなAPIをもったものが欲しかったようです。普通の人でも開発者になれちゃうぐらいの簡単さというのが魅力なんですって。

Konfabulatorは基本的に無料で提供する、ということでここ2ヶ月に購入した人にはお金返すそうです。いいなあ。俺、ちゃんと金払っちゃったよ、昔。

 投稿者 nagasawa : 20:22 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年07月22日

オーバーチュアが自ら語るキーワード広告のマル秘テク

CJICレポート8:オーバーチュアが自ら語るキーワード広告のマル秘テク - CNET Japan

オーバーチュアを利用するとYahooで検索したときにそのキーワードの結果のトップに自サイトを表示させることができるようになります。

Googleばかりが検索広告で注目を集めますが、やはりYahooでの検索結果からの誘導というのも見逃すことはできません。ということでネットでプロモーションとか広報を考えている人はオーバーチュアについても調べておいたほうがいいでしょう。

 投稿者 nagasawa : 15:31 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年07月14日

ろんたんの「もえろーん」

livedoor CREDIT 【もえろーん】

ライブドアが提供する振込み専用もえろーん。急な出費に今すぐお答えいたします。

ローンなので「ろんたん」ですか。

でもトップページ以外が全然萌えていないのが惜しまれるところです。こんなことやるの(できるの)はライブドアぐらいしかいないでしょうから。

ちなみに実質年利は18.25%から29.2%ですからご注意を。

それにしても今週の少年マガジンの「魁!クロマティ高校」ですが、これも萌えがテーマでしたね。

あのマンガ、時々激しく何かを読者に訴えたい時があるらしく、そのときは非常におもしろいですね。最近は会議ばかりでしたし。

 投稿者 nagasawa : 17:09 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年07月08日

グリー、第三者割当増資

グリー、第三者割当増資で約1億円を調達。取締役を迎えて経営を強化

ソーシャルネットワークサービス(SNS)のGREEを運営するグリー株式会社は、7月8日付でグロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)による第三者割当増資を行なうと発表した。増資による調達額は約1億円。

あーあ、引き返せなくなっちゃいましたね。

現在の従業員数はインターンを含めて12名で、これまでにGREEのフォトアルバム機能や携帯電話からの閲覧・投稿機能といった機能拡充を進めてきた。

12名もいるの!? そりゃすごいな。何作っているんだろう。

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 2005年06月21日

メニュー豊富な政府のベンチャー施策

メニュー豊富な政府のベンチャー施策--重要なのは使い方と意識の変革 - CNET Japan

しかし、日本のベンチャー企業を取り巻く状況は厳しいものがある。上記のような企業は、創業者の特異な資質と情熱によって発展を実現してきた面がある。こうした一握りの成功者をのぞけば、日本ではベンチャー企業が育成されにくい面があるのだ。

CNET Japanに掲載された日本のベンチャー企業育成の現状に関する記事です。

日本でベンチャーが育ちにくいという現状の理由として「企業成功者=お金儲け=悪いこと、といった歪んだイメージや認識がある」とか「若者の間で安定志向」とか「事業や企業に対する見極めができる人材が少ない」といった事をあげています。

で、日本政府はベンチャー育成施策として1円起業であるとか立ち上がったばかりの起業への金融支援などをおこなっているよ、としてベンチャーを後押しするメニューは一応、豊富にそろっており、あとは利用者の使い方次第であるといえよう、としています。

まあ、たしかにそうなんだけどね。

でも一番の問題はいくらいいベンチャが出てきてもお客さんがつかない、ってことですね。いくらいい商品でも、できたばっかりの会社だったら担当者レベルではOKが出てもその上司に書類が回った時点でアウトになることがほとんど。すごく保守的ですよね。例えば、某大手ITインテグレータなんて有限会社は最初から相手にしませんし。

エンドユーザは信用のあるインテグレータからしか買わないし、インテグレータはいちいち有象無象の新興ベンチャという名の零細企業なんていちいち相手にしてらんないわけで。新しく出てくる商品は確かに安くて画期的かもしれないけど、肥大化した企業を支えるには利益率が高くて手間がかかって人件費を請求できる商品の方がよかったりするんですよね。

で、そうこうしているうちに、いくら国が支援してくれてもいつかは資本金が尽きてしまうわけです。だって売り上げがないんだもん。
それが、

99年から2001年の開業率は3.1%であるのに対し、廃業率は4.5%だ。米国と逆に「開廃業率の逆転現象」が生じているのだ。

という状況を生んでいるわけです。せっかく創業を支援しても廃業するほうが多かったら意味ないじゃん。

なので国にはもう1歩踏み込んで創業3年以内の企業との取引額に対して減税をするとか、既存企業と新興企業とのビジネスが円滑にいくための制度の整備などにも着手してもらえるといいのにな、と思います。

つまり創業資金部分は民間のエンジェルとかVCに任せちゃって、その後の部分を支援してくれるほうが全然いいです。そうすればわけのわかんない事業プランに無意味にお金が流れていくこともなくなりますし。

1円起業もねえ、とりあえず会社が乱立して国的には法人税・事業税の収入は増えるかもしれないけど、幽霊会社もたくさんでてくるんで全体的にベンチャ企業の質とか信頼レベルを落とすことにつながっているのが社会的に痛い。

まあ、こういうひでー状況でみんなよくがんばっているもんですな。

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 2005年06月10日

MS古川CTOが退職

ITmediaニュース:MS古川CTOが退職

マイクロソフトは6月10日、同社CTO(最高技術責任者)兼米Microsoft副社長の古川享氏が6月30日付で全役職を退任し、同社を退職すると発表した。

これはびっくり。

MSは嫌いだけど古川さんは好き、とか、古川さんの頼みじゃ断れない、とか、古川さんが出てきたら敵わない、とMSの最終兵器的な存在だっただけに、今後のMSの日本での展開にすごく影響がありそうな気がします。

やめて何やるのかな。そっちのほうが気になるけど、なんかVCというか投資系の方面に行くんじゃないかと、漠然と予測してみる。根拠は何もないけど。

ところで、話は急に変わるけど、Amazonで夏の大ボーナスセールをやっています。普通のアマゾンギフト券20%分還元に加え、さらに1万円分ギフト券による還元がついてくるようです。1回の注文で10万円以上というのが条件なんですが、うまくやれば30%オフで好きなもんを買うことができるので、私もあなたも幸せになりましょう。

sale-tcg.gif

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 2005年06月08日

垂れたオシリもこれで解ケツ?! ヒップブラ大人気

ZAKZAK:垂れたオシリもこれで解ケツ?! ヒップブラ大人気

ヒップにする“ブラジャー”が人気だ。ガードルなどのようにお尻全体を包み込むのではななく、2つの“ホッペ”は開放しつつ、下からサポートするというフシギな下着。ショーツと一体(?)なものもあり、パンツスタイルの流行で、ヒップをキュッと上げて美脚に見せたい女性にウケているという。
「ご好評をいただきまして、品切れとなった店もありました」というのは、ワコール(京都府)が今年3月発売した「ヒップアップソング」。

またものすごいもんが、開発され販売され売れたもんです。というか考えた人、偉い。
5cmは足が長く見えるそうなのですが、そんなことしなくても今の若い女性ってみんな足長いのにさらにこんなに使ったらどんなことになるんでしょうかね。

というか、男性用はないのか?

ヒップアップソング

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 2005年06月07日

「ブログペット」「ぶろぐぺっと」は 商標です

BlogPet

「BlogPet」は、株式会社ワークアットの登録商標です。 「ブログペット」「ぶろぐぺっと」は 商標です。

ということで「ブログペット」って言葉は安易に使えないんですね。

underdoneさん、ご指摘ありがとうございました。

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 2005年06月03日

セグウェー

先日「パワライザー」というスーパージャンプ加速装置についての記事を書いたのですが、家に帰ってから奥さんに「これ買ってもいい?」って聞いてみると「危ない、危険。あなたは父親、会社の社長。自覚しなさい」といわれてしまいました。正論です。正論すぎてつまらん。

で、その「パワーライザー」を販売している「CATALOGER」というサイトを見てた奥さんがセグウェーを発見。急に欲しいと言い出しました。

いや、だからさ、これは公道走れないんだってばあ、というと、「ええ!じゃあ何に使うの?」というので、「工場内とか大学とかそういう私有地的なところの移動手段」というと「じゃあ、家の中ならいいんだ」といいやがる。

はぁ?家の中?走れる距離ねーだろ。その場でぐるぐる回ってるだけか?楽しいか、それで?と思いつつ、いろいろ考えてみるとショールームなんかだといいですね。そこのショールームにいくとセグウェイに乗れるっていうと必ず行くもん。

ということで国内最安値だそうなので、ショールーム関係の人は是非買って試乗できるようにしてください。かならず行きます。まだ乗ったことないんです。


セグウェイ
 

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 2005年06月01日

ドコモ、「フルブラウザ」を商標登録出願

ITmediaモバイル:ドコモ、「フルブラウザ」を商標登録出願

NTTドコモが、「フルブラウザ」という単語を商標登録出願していることが分かった。3月22日付けで出願している。現在は審査が行われている段階。

やられた!って感じでしょうか。

まあ、KDDIは「PCサイト・ビューア」って呼んでいるからまあいいとしてウィルコムのOperaとかjigをはじめとするあの手の「フルブラウザ」が自身を説明するときになんて説明するか、だな。

「ニュー・ブラウザ」とか「シン・ブラウザ」って名称で連合組んでプロモーションして知名度を高めれば、ドコモのそれは「古ブラウザ」になるのでイメージ戦略的には勝てるかも。

あ、適当に書いたけど「シン・ブラウザ」っていいですね。「新」と「Thin」を引っ掛けているの。高機能だけどPCのブラウザよりはスリムでモダンって意味で。

ということで、「シン・ブラウザ」という名称を使いたかったらご連絡を(笑

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 2005年05月23日

Blogは「フォーマット」として捉えるべきもの

ITmedia エンタープライズ:Blogは「フォーマット」として捉えるべきもの

ITMediaでここ数日連載されているブログ関連記事は非常におもしろく、ブログに見識の深い方々のおのおのの考え方というを非常に興味深く拝見させていだたいている次第です。

今回は小川 浩氏による「Blogは「フォーマット」として捉えるべきもの」という記事です。のっけからすごいです。

恐らく2005年内、遅くとも2006年の春ごろにはBlogのビジネス利用への論議は意味のないものとなり、次なる段階の「効果をどのように高めていくか」が問われることになるだろう。

ですか!

今年中に企業においてはブログのビジネス利用はもう当たり前、ってなるそうなのですが、そんなに企業で広まっているんでしょうか。知りませんでした。やばいです。どちらかといえば、「ブログというのがはやっているらしいけど、なんだかよくわかんない」「導入してもいいけど、担当がいない」「書くことがないし、維持できない」なんてな理由で導入を躊躇しているのが現実だと思ったのですが、違うんですね。やばいです。状況認識を誤っていました。さっそく修正しなければ。

でも、昨日私が書いた「ブログは理解促進から共感形成までの過程におけるツール」という記事の中で

で、そうなると、その方法論をどこよりも早く確立して共感形成段階の次のステップに進めたところがいわゆる当面の「勝ち組」になる!、なんて話しになるんだろうけど、そうなるとそれはマーケティングの範疇、そしてブログの範疇から外れてくるわけで、そこから既存のECシステムへスムーズに顧客を誘導できるか、というとなんかむずかしいような気がします。

と書いたんですが、次の段階の「効果をどのように高めていくか」という段階がもう1つ入るんですね。ふむふむ。なーるほどなあ。

さて、前置きはこの程度にして本題に入るが、ビジネス用途にBlogを用いる、あるいはそのBlogそのものを「ビジネスブログ」と称することは、既に業界の約束事にさえなっている、といえば誰も異論はないだろう。

こ、これも知らなかった・・・。そうですか、約束事になっているんですね。私はPCをパソコンと略すもの恥ずかしいものがずっとあったんですが、ビジネスブログという言い方もそれに近いものがあって使っていませんでした。「IRにブログを利用する」とか「ここの商品のプロモーションにブログを利用する」なんてまどろっこしい表現をしていました。今後はがんばって「ビジネスブログ」っていうようにします。言えるかなあ・・・恥ずかしいなあ・・・。

で、まずは社外向けのブログについて書かれているんですが、

Movable TypeをはじめとするBlog構築ツールは高機能CMSと比べても遜色のない高度なサイト構築が可能であるし、各種のAPIを用いて、純粋な意味の Webサービスを容易に実現できるというのに、個人のBlogを超える本格的なWebサイト運営にこれを用いているのは、筆者の知る限り、日立製作所のBOXERとカレン程度だ(その両社のサイトでさえ、基本的には更なるダイナミックな情報発信に備えているかというと、やや心もとない状況である)

ってことは、ビジネスブログをやっているところはたくさんあるけど、2社ぐらいしかまともなのがない、ってことなのかな?「更なるダイナミックな情報発信」ってどんなことをいうんだろう。このあたり、もうちょっと例を出してもらえると嬉しかったです。

つまり、マーケティング主導がちでBlogが採用されるため、システム的に見るべきところがあるサイトはなかなか出てこないというジレンマがある。~中略~やはり技術的な進歩という裏づけを考えていかなければ、単なるブームで終わるだろう。

ブログの技術面での進化というのは多分Six Apartあたりから適宜出てくるでしょうし、Six Apart対抗として新しいサービスが出てくるかもしれないのでそれ期待ですね。というか、あの人たち、常に新しいこと、おもしろいことを模索してるし発想してるし、でちゃんと実装してくるんで、そのあたりは心配しなくていいと思っているんですが、楽観的過ぎますかね。
で、仮にブログそのものの技術進化が止まったとしてもブログを中心としたその周りにおもしろい技術が出てくるでしょうからこれもあんまり心配していなかったりします。

で、次に社内ブログですが、

Blogを社員に書かせるということだけでなく、社内ポータルのBlogフォーマット化やRSSというメタデータの常態化により、情報共有をより低コストかつリアルタイムに行うことができるようになるためには、まず社内にBlogを導入してみる、という強引さが求められている。

とのことで、ストーリーとしては、ブログ導入→RSS生成→サイボウズなどのグループウェアでRSSを購読、みたいな感じになるみたいなんですが、そもそもその最初の「強引」に導入の部分が現実的に実現可能なもんなのかが私なんかがよくわかんないところです。

グループウェアは導入済みなんだけど、それが提供する日報システムは全然利用されていない、なんて話を聞くとそんな状況でブログ入れても使われるのかどうかすごく懐疑的です。ああ、だから強引に導入するのか。で強引に使わせるんですね。1記事1000円の報奨金とか。トラックバック1回100円とかそういうインセンティブ制にするんですね。

つか、ほんとに導入しているとこあるのかな。日経とかでユーザ事例とかで出てるのかな。社内ブログの実例の記事って見たことないんだけど、どこかにあれば教えてください。

いや、ちょっと待て。ああ、なるほど。だから社内に導入したときに社員に利用されるシステムになるようにブログが進化してかなきゃいけない、って話なのか?それだったらむしろグループウェアの方がそういう指向をしたほうが障壁が少なくていいだろうな。サイボウズ ガルーンでブログ的に日報や会議議事録が作れればそっちの方がよくない?会議室予約システムにトラックバックできれば、その日その時間にその会議室で行われた会議の議事録にもすぐにアクセスできるし、社内回覧情報にトラックバックして不平不満を書き連ねたりできるし。

これいいな。きっとサイボウズ ガルーンはそういう方向に進化していくんだろうな。と、予測してみる。

Blogはソフトウェアというよりも、プロトコルに近い、というのが筆者の感想である。メールやWebそのものに近い、と思う。だから通常筆者は「Blogフォーマット」、という言葉を好んで使う。

最後の最後に唐突に「Blogフォーマット」の話が出てきてびっくりするんですが、このフォーマットの話はよくわかるお話で、私の場合はフォーマットではなくシンタックだと思ったので、モダンなシンタックで、Modern Syntaxというサイト名にしたという歴史があったりします。


と書いておくと盛り上がるか?

次は誰かな。

 投稿者 nagasawa : 17:03 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年05月22日

ブログは理解促進から共感形成までの過程におけるツール

カレン広報室 ベスト・メッセージングBlog : 普通のブログとビジネスブログの違い

カレンの四家さんより「最後にタイトル決めるんだけど眠いのでどうでもいいや」というこれまでにないいいかげんなタイトルの記事にトラックバックしていただきた記事です。素晴らしいので是非一度読んでみてください。

私たちが普段やっているブログとビジネスブログの違いみたいなもんを経験した立場から「さらり」と書かれているんですが、「なるほどなあ」と尿に、いや妙に感心してしまいました。

「雑談」と「商談」と区別した上で、「でもね、商談でも雑談は必要ですよね」という説明は非常に説得力があります。なるほどなあ。

「営業」の観点から考えてみると企業のホームページって直球勝負で「雑談」ってなかったですもんね。で、ブログで「雑談」を交えることでこれまでとは違った企業アピールができるってわけですね。

「ブログは、基本的には理解促進から共感形成までの過程においてその威力を発揮するツールと位置づけるべき」というのは基本的に共感。

で、そうなると、その方法論をどこよりも早く確立して共感形成段階の次のステップに進めたところがいわゆる当面の「勝ち組」になる!、なんて話しになるんだろうけど、そうなるとそれはマーケティングの範疇、そしてブログの範疇から外れてくるわけで、そこから既存のECシステムへスムーズに顧客を誘導できるか、というとなんかむずかしいような気がします。なんつうか、路上の大道芸人みたいなもんで、芸を見てわーわー拍手はするけど集金の段階で目をそらしてさっさとその場から去っていく、みたいな。

アフィリエイトとブログは相性がいい、といわれていますが、ブログとECシステムとなるとぜんぜんだめ、なんて話も聞いています。なんか次のチャンス狙っている人はこのあたりの方法論を提示してみるといいかも。

あ、何書いているかわかんない人のために具体的に書くと、例えば企業向けのパソコンやサーバをオンラインで販売している企業がブログをやってある程度の理解と共感を得たとしても読者はDELLなんかを買っちゃうわけで、それを買わせず自社の製品を買わせるにはどうすりゃいいでしょうかね、って話です。まあ、商材ごとに方法はいろいろなんでしょうが。

 投稿者 nagasawa : 23:31 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年05月18日

エキサイト、携帯電話向けフルブラウザ「Scope」を独占提供

エキサイト、携帯電話向けフルブラウザ「Scope」を独占提供 - nikkeibp.jp - IT

エキサイトは、PC向けWebサイトを携帯電話で表示可能とするプログラマーズファクトリのWebブラウザ「Scope」を独占提供する。エキサイトが5 月17日に明らかにしたもの。両社は、Scopeの独占的ライセンス供与を含め、携帯電話向けブラウザ・サービス分野での業務提携で合意した。

ん、エキサイトの独占提供ですか。

Scopeとしては嬉しいのか悲しいのかわからないのですが、とりあえずOEM供給にしておいて次のチャンスを待ってみてもよかったんじゃないかと思うのですが、ま、いろいろ事情があるんだろうなあ。

なんにしてもケータイコンテンツビジネスはたいへんです。

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 2005年05月13日

迷惑メールの規制を強化

迷惑メールの規制を強化、改正特定電子メール法が成立

5月13日、迷惑メールの送信に関する罰則などが強化された改正特定電子メール法「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の一部を改正する法律案」が参議院で全会一致で可決、成立した。今秋までに施行される。

企業向けの未承諾広告宣伝メールとか発信者情報を詐称した広告宣伝メール(TOとFROMが同じみたいな)は通報してよいようになったようです。

具体的には迷惑メールを受け取ったら、総務省 迷惑メール関係施策の「迷惑メール相談センター」に報告すればなんとかなるでしょう。

PCにくるメールはヘッダが見れるのでなんとでもなるんですが、ケータイにくるやつってDoCoMoなんかだとヘッダ情報が見れないのできついですよね。なんでヘッダ情報が送信者のプライバシーに関与するのかDoCoMoが言ってること全然わかんないです。

しかし、スパム、まじむかつく。

 投稿者 nagasawa : 17:57 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年05月12日

宝と私

ITmediaニュース:タカラとトミー、「経営統合を検討中」

タカラとトミーは5月12日、両社が経営統合するとの報道を受け、「統合を検討中」とのコメントを発表した。

それぞれ近所なんで統合したほうがいいですね。これで葛飾区がおもちゃの街になって観光客が増えれば地元の人も大喜びかと。

社名はタカラ・トミーっていう名前になるんでしょうけど、ここはひとつ「トミー・タカラ」という順番にしてもらえるとヘアメイクアップアーチストのトニー田中みたいでかっこいいかもしれないけど失敗するとトニー谷のような芸人さんのような響きになってしまうので、ここはチャレンジしていただきたいところです。

 投稿者 nagasawa : 16:13 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年05月10日

CD並み音質のデジタルラジオ、来年登場

asahi.com:CD並み音質のデジタルラジオ、来年登場 総務省案

デジタルラジオは当初、11年に全国で放送開始する方針だけが決まっていたが、テレビの地上波デジタル放送が06年にも携帯電話向け放送を始めるため、前倒しする。新会社は東京、大阪で試験放送をしているデジタルラジオ推進協会に加盟する民放ラジオ局や受信機メーカー、通信会社、商社などが共同出資で設立する案が有力だ。

ラジオの音が高品質になったからといってラジオの聴視時間が増えるのだろうか。で、またどうせ録音できなくしているんだろうなあ。
今のままでいいと思うんだけど。

あ、でもしゃべり中心の今のスタイルのラジオも残しつつ、海外の音楽ラジオのようにDJのしゃべりなしで1日中音楽が流れっぱなしというUSEN状態だったらいいかもしんないけど、そうするとUSENとバッティングするな。広告の有無の違いだけか。

ラジオ局も強引な設備投資をしなきゃいけないのでたいへんですね。

それにしてもテレビ映像などはテレビ放映後もビデオやDVDで再利用販売されているのにラジオではなかなかそういうリサイクルフローができあがっていないのがもったいないですね。音楽コンテンツと同列の扱いをしてポータブル・オーディオへのダウンロード販売なんかにトライしてみればいいのに。

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 2005年05月09日

ウォークマン復活を支えるキーデバイス

ウォークマン復活を支えるキーデバイス「VME」

この記事はSONYの新型シリコンオーディオプレイヤーが誇る脅威の長時間連続再生技術についての説明がされているのですが、正直デバイス屋さんじゃないとよくわかんない内容なのでパス。

3分間充電すれば、3時間の連続再生が可能というハイスピード充電も装備している。朝の出掛けの忙しい時にも、USBポートに3分間差し込んでおけば往復の電車のなかで聞くには十分な「スタミナ」を蓄えることができる。

これはすごいですよね。で、フル充電だと50時間連続再生っていのもすごい。このあたりがSONYの地味な努力の成果で他者がまねできないところでしょう。

iPod Shuffleもいいのですが、充電に時間がかかったり連続再生時間に不満があったり今なんの曲やっているかわかんないんでやっぱ液晶が必要という人にはいいかも。
というか昨日秋葉原に行ったのですが、どこ行っても売り切れでしたし、Amazonでも売り切れの様子です。売れているんですね。

Apple一人勝ちだとやっぱりいろいろと障害も出てくるでしょうから、日本の企業SONYがんばれってとこでしょうか。

SONY NW-E507 S ネットワークウォークマン[祝:売り切れ]SONY NW-E507 S ネットワークウォークマン

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 2005年05月03日

声が出る写真とります コンビがサービス開始

asahi.com: 声が出る写真とります コンビがサービス開始?-?ビジネス

ベビー用品大手のコンビは、特殊印刷技術を使って音声メッセージが再生される写真の撮影サービスを始めた。目に見えない特殊なバーコードを、人物の口など写真の指定した位置に印刷。専用ボイスレコーダーとつながった読み取り機をその部分にあてると、あらかじめレコーダーに録音しておいた音声が再生され、写真から声が出ているように楽しめる。

ボイスレコーダが9800円、写真撮影料が基本料金3150円、六つ切り写真1枚ごとに5040円、って誰が買うんじゃ!

でも、アイディアはいいので基本コンセプトだけ踏襲して大幅にコストダウンしたら楽しいことになるでしょうね。

 投稿者 nagasawa : 00:13 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年05月02日

中村万代製作所

バンダイとナムコ、経営を統合し、9月に持株会社を設立

株式会社バンダイと株式会社ナムコは、それぞれ取締役会を開催し、9月27日を目処に、新たに持株会社「バンダイナムコホールディングス」を設立する。

やられた、と思っている会社がいくつかあるんだろな。MSとか・・・。

ま、それはさておき、数年立つと「バンダイナムコ」っていう名前がなんだかまったくわからなくなり「何それ?ナマコの一種?」ってなりそうなので、それぞれの社名の由来を調べて見ました。

バンダイ
中国の故事「万代不易(=変わらずに常に存在する)」

ナムコ
旧社名 中村製作所。英表記のNAKAMURA Manufacturing Co.,LtdからNAMCOに。

ということで、どうせ社名を変えるなら中村万代製作所って名前の方が大田区の零細工場みたいな雰囲気があっていいなあ、と思った。

 投稿者 nagasawa : 13:41 | コメント (1) |  トラックバック

 2005年04月26日

無料フルブラウザ「サイトスニーカー」β版公開開始

ITmediaモバイル:無料フルブラウザ「サイトスニーカー」β版公開開始

ユビキタスエンターテイメントは、PC用のWebサイトが閲覧できるフルブラウザ「サイトスニーカー」のβ版を公開した。「PCユーザーにとって最も使いやすい携帯向けフルブラウザの実現」を目標に、β期間中は開発ブログを開き、テスターからのリクエストをメールやトラックバックで受け付ける。なお正式版は8月にリリース予定で、β版、正式版ともに無料で利用できる。

iアプリって、iアプリをダウンロードしたサーバからじゃないとデータが受け取れない仕様なんです。なので、このブラウザiアプリをダウンロードしたサーバからじゃないとHTMLデータ(HTMLじゃないかもしれないけど)はダウンロードできないわけです。

そうなるとアクセスが集中するので、サーバをたくさん用意しなきゃいけないんですけど、「無料」でやってるとそんなにサーバは増やせないですよね。そうなると「重い」まんまになるわけです。で、どっかのタイミングでサーバー増やすんだけど、突然競合が現れてユーザがそっちに移っちゃったりすることもあるわけです。無料だから。
そうすると設備投資した分が無駄に・・・。

どうするんでしょうね(笑

きっとちゃんとしたプランがあると思うのでどうするのか楽しみです。

 投稿者 nagasawa : 21:07 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年04月21日

ホンダの意外な収入源

ホンダの意外な収入源…豆腐? 醤油? | Response.

日本からアメリカへクルマを輸出し、その帰りの空になったコンテナ船にアメリカ産大豆を乗せて日本へ輸入、これが豆腐や醤油の原料として取引されている。

今年ホンダが輸入販売する大豆は100万ケースにも達する見込みで、ホンダに意外な収入をもたらしているという。

ホンダが大豆の輸送をやっているとは知りませんでしたね。輸出のときも車の中は空間があるんでそこをつかって何か運べばいいのかもしれないですが、きっと重量制限に引っかかるんだろうなあ。

トヨタとか日産とかその他の自動車メーカーも同じようなことをやっているんでしょうかね。

 投稿者 nagasawa : 16:36 | コメント (2) |  トラックバック

 2005年04月19日

Blogで作った”マンゴープリン発売

ITmediaニュース:“Blogで作った”マンゴープリン発売

キター、「ブログ」という単語をとにかくつけて見るシリーズ。
今回は「Blogで作った”マンゴープリン発売」です。

んなもん、別に「ブログ」とわざわざつけなくてもいいわけですが、「ブログ」とつけるだけで私のように反応してしまう人がいるので、やはり今はとにかくなんでも「ブログ」とつけておくのがいいんでしょう。

自己紹介するときも「あ、どうも。わたくし、ブログをやっているnagasawaと申します」といえばきっと、「ブログやられているんですか!?いやー私も最近興味がありましてね・・・」なんて感じで会話が弾みつかみもOKかと。

不倫している人は「ブログで別れた私たち」とか、ブログで裸を公開している女の子は「ブログで風邪引きました」とか、パスワード忘れちゃった人は「ブログがいなくなりました。捜査に協力してください。」とかね。

犬にブログやらせて「世界でも珍しいブログ犬」というキャッチフレーズ付けたり、お店の入り口にカラーコピーでサイトのスクリーンショットとともに「ブログで紹介されました」とか、「ブログスタイルなカレンダー」とか「今ブログで大人気、本物のうさぎ売ります」とか「ブログ界で大人気な大泉洋」とか、もうとにかく「ブログ」を付けておけば間違いない。

うちの会社はソフトウェアの開発の会社なので単なるテキストエディタを「ブログの作成に最適なエディタ」と称したり、「ブログの容量計算に特化した表計算ソフト」とか「ブログ閲覧でウィルスに感染!?そんなときに安心なブログ・バスター」とかPINGのレスポンスタイムを表示するだけのソフトに「記事更新の最適なタイミングをお知らせするソフト」と名乗らせてみたり、「突然のディスククラッシュでデータが破損!そんな時でもあなたのブログの記事は大丈夫。だってサーバ上にあるんだもん」といった実体のないソフトウェアまで、いろんなバリエーションが考えられるので、そろそろパッケージ売りをまじめに考えようと思う。売るにはいい時期だ。

 投稿者 nagasawa : 20:19 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年04月18日

ライブドア、フジテレビと合意

ライブドア、フジテレビと合意~ニッポン放送株をフジに譲渡、資本参加も

ライブドアは18日、ニッポン放送株式32.40%を保有するライブドアの連結子会社をフジテレビジョンが買収するとともに、フジテレビがライブドアに対して資本参加し、今後両社の業務提携に向けて協議を行なうことなどで合意に至ったと発表した。

2社が協業するとこういうことになるらしい。素晴らしい成果だ。

fuji_livwedoor.gif

 投稿者 nagasawa : 20:57 | コメント (0) |  トラックバック

プラネックスがライブドア傘下企業などを買収

プラネックスがライブドア傘下企業などを買収、携帯/IP電話参入へ - nikkeibp.jp - IT

新たに買収したのは、ライブドアがIP電話関連ソリューション開発のためにシリコンバレーに設立した米レッドSIPや、パソコンBIOSのほか携帯電話関連のソフト開発を手掛けるアメリカンメガトレンド、そのソフト販売を手掛けるトリスター、アメリカンメガトレンドの関連会社である米サスティーン。
プラネックスは、これらの企業群の製品や技術を活用し、携帯電話やIP電話に向けて、アドレス帳やディレクトリサービス、通話サービスなどをASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)事業を展開する計画だ。

ネットワーク機器を中心とするPC周辺機器だけやってても将来ないんで、いいアプローチだと思うのですが、箱売りの会社がサービスの販売をやろうと思ってもなかなかうまくいかないという現実がありますので、子会社化して事業展開したほうがいいと思うんだけどな。

「ハード販売から、(自社資産を使って課金制サービスを提供する)ストックビジネスに事業領域を広げ、第2の創業に挑む」(久保田克昭社長)という狙いがある。

顧客の囲い込みに走ると、1+1=1.3ぐらいにしかならないので、1+1=3になるような戦略を考えるべきなんだろうけど、まあ、どーでもいいや。

 投稿者 nagasawa : 15:47 | コメント (0) |  トラックバック

 2005年04月12日

デジカメ普及でプリント落ち込み

ITmediaニュース:DPEの55ステーションが更正法申請 デジカメ普及でプリント落ち込み

ダイエー系の写真DPE大手・55ステーション(JASDAQ上場)は4月11日、東京地裁に会社更生法の適用を申請し、保全管理命令を受けた。帝国データバンクによると、負債総額は約127億円。店舗営業は通常通り続けるとしている。

会社更生法が適用されたとして、その後再建できるのだろうか、という疑問があるわけですが、私の知人に銀座でプリントラボの店長をしていた人がいるのですが、数年前にデジカメの普及でプリントする客が少なくなってきたので、どうしたらいいだろうか、と相談してきたことがあったことを思い出しました。

その時は「店たたんだほうがいい」とか「業態を変えたほうがいい」とか散々ひどいことをいったのですが、どう考えてもデジカメとプリンタの普及で街のラボでプリントする人はいなくなることはわかっているのに、そこにしがみつくしかないというのは、他人事ながらたいへんだなあ、と思いました。まあ、結局店畳んだのであの時やめておけば損害は少なかったわけですが。

しかし、一方銀塩フィルム&プリントのファンは存在するわけで、そういった人たちも店がなくなると困るわけで、結局は人件費や固定費等のコストの最適化を図って存在し続けていかなければならない、ってことでしょうか。

使い捨てデジカメ、みたいなモンが普及するとまたちょっと世の中変わるのかな。

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 2005年04月04日

GMOペイメント上場、買い気配で値付かず

ITmediaニュース:GMOペイメント上場、買い気配で値付かず

その昔、カードコマースサービスという会社が渋谷にあって、「どうよ?」「だめだろ」なんて会話をしたことがあるのですが、まあ、だめなのはいいとしてそれがその後ペイメント・ワンと合併し、さらにその後GMOに買収されるやいなや、東証マザーズに上場である。あの「だめだろ」っていってた会社が上場ですよ。信じられない世界が繰り広げられました。これが大人の世界というやつですね。

それとか、あるVCが投資していた会社があって、そのVCから例によって「どうよ?」って聞かれたので「だめだろ」って答えたらやっぱり案の定1年後には資本金溶かしちゃって、で、どうするんだろうなあ、と思ったら、某社と強引に合併させてとりあえず資産だけは残したという荒業も見ものだったけど、きっとあれもそのうちまた上場するんだろうなあと思うとなんかなあという気になる。

投資家から投資を受けたベンチャーはひたすら前に向かうしかなく、ダメになっても簡単に逃げられないわけです。よく「リスクはない。起業せよ」といいますが、リスクがないわけないじゃん。
でも、やりようによっては逃げ切ることもできるけど、もうその業界じゃひとりではやってけないわけで、雇われサラリーマンで人生を終えていくわけですね。それもまたシアワセな人生かと。

ということで、ライブドアの一連の騒ぎでプチ起業ブームになっていますが、リスクはありますので、プランは慎重に。できるだけ自己資本でやったほうがいいですよ。

 投稿者 nagasawa : 15:57 | コメント (0) |  トラックバック