このほど発売された米ローリング・ストーン誌最新号は「ロック生誕50年記念」として最も偉大なロック・ミュージシャン50組のランキングを発表、ビートルズがボブ・ディラン(二位)、エルビス・プレスリー(三位)らを抑え、一位に輝いた。
ビートルズが1位、というのはなるほどなあ、と思うのですが、意外だったのが2位のディランですね。
ディランの曲って他の人が歌うとすごくいい曲なのに、本人が歌うと「あれ?」って感じがするのですが、聞き込んでいくとそれがいわゆる「味」になってくわけですが、そこまでたどり着くのが結構たいへんだった、という記憶があります(笑
その他、7位にジェームス・ブラウン、9位にアレサ・フランクリン、そして10位にレイ・チャールズといったソウルな人達が入っているのも、「一言でロックといってもジャンルわけの感覚は二日本とか違うんだなあ」としみじみ感じたりして。
ブルース・スプリングスティーンとかって入らないもんなんですね。
>ブルース・スプリングスティーンとかって入らないもんなんですね。
「オリジナリティ」と「後世への影響」を考えたら挙げられている名前よりも上に行くのはなかなか難しいかも、ですねえ。
個人的にはスプリングスティーンは大好きなミュージシャンなんですが。
Posted by: ごまめ : 2004年03月29日 18:14あの時代に、個性的なスタイルと強烈な反体制歌詞を引っさげて登場したディランのカリスマ性はアメリカでは絶大なんだろうと思いますね。ごまめさんの仰るように「オリジナリティ」に敬意を払う国ですから。フォークから始まってフォーク・ロック、カントリーへと、自分の音楽性に慢心しない姿勢も支持される要因だと思います。影響を受けたミュージシャンは数え切れないでしょうし。
「ダーマ&グレッグ」と言うホームコメディにゲストで出ていたディランは、一見普通のさえないおじさんでした(笑)歌もギターも上手には見えないし。ただ、存在感というかオーラは出ていた気がします。
Posted by: sunface : 2004年03月29日 20:53