押尾コータローの新譜「Be HAPPY」を買いました。
これまでの押尾ファンであれば、「なんかすげー成長したな」と感じるのではないでしょうか。なんというか肩の力が抜けて純粋にいい音楽が提供されています。
これまでのアルバムだと「すげーギタリスト押尾」というある種テクニックの面からアプローチしなければ世間に認められないような感じだったと思うのですが、ある程度認知された今、このアルバムを聞くと音楽家として押尾コータローの素晴らしさを感じることができます。
これまでのアルバムだと、ハーモニックスなどが必殺技的に使用されてきたりしたのですが、今回のアルバムの中では必殺技というよりは自由にやりたいときにやっている感じがします。
それでいて、曲を表現するためのギターはものすごく「歌って」います。とにかく歌っています。
多分これは前のアルバムだと「ギターが鳴っている」と表現されるのではないでしょうか。
今回のはとにかくギターが歌っています。ちゃんと人が息継ぎをするようにギターも息継ぎをしています。最近はm-floなどのリズムものを聞いていたので、こうしたアコースティックというか人間の生理現象に近い部分で音楽を実現されると特にじっくりと聞き入ってしまいます。
で、寝てしまいました。寝るぐらい気持ちがよかったです。
DVDも同時に発売されたのですが、これはAmazonで買うと20%OffになるのでAmazonで購入しました。3980円が3183円です。明日届きますので、また今度レビューします。
で、CDはHMVで購入したのですが、そのとき店で流れていたビデオを見てジャズ・ピアニストの上原ひろみの「ブレイン」というCDも衝動買いしてしまいました(笑
ベースにアンソニー・ジャクソンが参加しているので興味をもったのですが、視聴してみてぶっとびました。最初なにがなんだかわからないかっこよさにぶっ飛んだのですが、家に帰ってきていろいろ調べてみると、テクノ・ジャズ、なんて言われるようですね。
なんでもデビュー作は第18回日本ゴールドディスク大賞まで受賞したそうですね。ああ、もうこのへん全然うとくなっている・・・
という感じで、今日はアコースティック系の音楽をゲットしてiPodにぶちこんだわけですが、HMVはiPodを持っていくとポイントが2倍になるキャンペーンをやっていました。