アボカドを包丁で切る、というとどういう切り方を想像するでしょうか。
まあ普通は普通の食材を切るように上から下に包丁を下ろしていく切り方を想像すると思いますが、包丁の達人である寿司職人さんの場合はそんな想像を裏切る切り方で、しかも圧倒的なスピードで切っていきます。
ご覧ください。
モダン・シンタックス。略してモダシンです。基本的に素直で優しくて合理的です。
アボカドを包丁で切る、というとどういう切り方を想像するでしょうか。
まあ普通は普通の食材を切るように上から下に包丁を下ろしていく切り方を想像すると思いますが、包丁の達人である寿司職人さんの場合はそんな想像を裏切る切り方で、しかも圧倒的なスピードで切っていきます。
ご覧ください。
中国では最近トイレの標識がデザインされすぎていて、どっちが男子用トイレなのかがわからなくなっているようです。
確かに幾何学模様とか動物とか抽象的なものなの、シンプルとかフレンドリーにしたいのだろうけどあせっている人が見たら一瞬悩んじゃうでしょうね。
デザイナーの問題もあるかもですが、やっぱりOKを出す担当者が一番まずいんだと思います。
ほんとにイライラしているのか、単に遊びがエスカレートしているだけなのかはわかりませんけど。かなりアクティブに動いているパンダです。
これだけ動くとこのあとエネルギーが切れてバタッと寝てしまうんでしょうね。
ちなみに、 「throw [have] a tantrum」は「癇癪を起こす」という意味です。
Panda throwing tantrums..🐼😅 pic.twitter.com/DxyvZMTTOS
— 𝕐o̴g̴ (@Yoda4ever) April 20, 2024
スーパーパナビジョン70風、ってことなんですが、スーパーパナビジョン70ってのはWikipediaによると、
1959 年から 1983 年までパナビジョン 70 mm 球面光学系で撮影された映画を識別するために使用されたマーケティング ブランド名です。その後、パナビジョン システム 65 に置き換えられました。
だそうです。まあ古いアメリカ映画ってことですね。
で、そんな画風の実写版「スーパーマリオ・ブラザーズ」を脚本をChatGPTで、画像をMidjourneyで、動画をRunwayで、そして音声をElevenLabsを使って作ったというビデオです。
まあいろいろ言いたいことはあるだろうけど、ほとんど手間とかコストをかけずにこのレベルのものが作れるというのはすごいもんです。
AIってほんとにわけわかんないぐらいすごいですね。
ということで、マイクロソフトが発表したAI技術「VASA-1」です。1枚の顔写真と音声ファイルからしゃべる動画を作成します。詳しくはMSのこちらのページで。
1枚の2Dの写真から3Dに起こし、それを音声ファイルにしたがって喋るアニメーションが作れるようになるとアニメの制作現場もすごく楽になるんじゃないかな。会話がメインのアニメって結構ありますからね。
例によって悪用される懸念もあるわけで、この世はこれからどうなるんでしょうか。
イエティ・ピクチャーズがおもちゃやミニチュアを使ってストップモーションビデオとしていろいろな映画の有名なシーンを再現しています。
取り上げられた映画は「エクソシスト」、「キングコング」、「ジュラシック・パーク」、「アダムス・ファミリー」、「キル・ビル」、「ターミネーター2」、「ロボコップ」などです。
最近のストップモーションビデオって昔のそれと違って動きが細かいですよね。時代で何がどう変わったんでしょうか。
個人的には「キル・ビル」が好きです。雪が舞うところが芸が細かくて好きです。
"MINIWOOD" from YETI PICTURES on Vimeo.
ミネソタ・バイキングスの公式ドラムラインで人が叩いているスネアドラムに足で参加するアヒルです。
これ、人間も叩いているのでアヒルの足で叩いているのが音がちゃんと出ているのかよくわからないのですが、まあ見た感じは叩いているっぽいからいいのか。
アヒルをこういう持ち方すると足をバタバタさせるもんなのか、それとも人が叩くのを見てアヒルがバタバタさせているのかわかりませんけど、まあ楽しそうだからいいか。