東芝のCELLを使ったアップスケーリング画像はすごいな
西川善司の大画面☆マニア第96回:International CES特別編
西川善司さんによるCESでの東芝、松下、ソニーなど各社の最新映像技術レポートです。
各社それぞれすごいわけなんですけど、技術的にいろいろ難しい話が多くて理解できないんですが、東芝のCELLを使った画像のアップスケールのサンプルが元画像と比較できるのですぐに理解できます。
今回の新アップスケーラはこうした単純なサブピクセルサンプル法ではなく、映像のエッジを認識したり、模様のパターンなどを識別し、元々存在していたであろうテクスチャパターンを予測して再構築する適応型アップスケール処理を施すもの。まさに映像頭脳のメタブレイン的アプローチのスケーラだ。しかし、時間軸方向への処理は行なわず、あくまで単一フレーム内で処理している。
あああ、難しい用語が並んでいる・・・。
実際の映像では、解像度変換によるボケやジャギーが無いばかりか、セーターの網目模様が復元されていたり、果物の表皮模様を事細かく再現されるなど、通常のスケーラとは異なった見栄えとなっていた。特に感動的だったのは文字情報を含んだ映像。低解像度映像をアップスケールしただけのはずなのに高解像度に変換された映像の方が、映像中の文字が断然と読みやすくなっているのだ。
これ↑のサンプルがリンク先の記事にあるので是非見てみてください。すごいです。
SD→HDといった使い方でなく、ハイビジョン映像のより鮮明化といった使い方も出来るため、REGZA開発チームからも高い関心が寄せられているとのこと。
同じハイビジョン映像でも東芝の製品で見るとより鮮明!なんてコピーが作れるようになるんですね。
大型テレビ周りはいろいろおもしろいです。何買っていいのかわかんなくなるけど。
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