Google、Webアプリを自動翻訳するAPIを公開
米Googleは3月20日、開発者がWebアプリケーション内のコンテンツを自動的に翻訳することが可能な「Google AJAX Language API」の提供を開始することを明らかにした。JavaScriptを使用したWebページ内のテキストを、対応する各国語に翻訳する。
テキストというよりは単語なんですけど、こういうのを使うとインターナショナライゼーションされたWebアプリがより簡単に作れるようになるんですね。なるのかな?どうなんだろ。勝手に翻訳された単語が正しいかどうかのチェックを考えると、あまり効果はないような気がするんだけど、でも、個人レベルのそのあたりは割りと笑って許してもらえるレベルであれば効果的であるのは間違いないです。
こういうアプローチと、いわゆるMacの.lproj形式のどっちがいいのかなあ、って考えると個人的には.lproj形式の方がいいような気がします(Dashboardのアプリ作ってみるとよくわかりますよ)。
で、具体的にどうなのっていうとサンプルコードはこんな感じ。
<script type="text/javascript">
google.load("language", "1");
function initialize() {
google.language.translate("Hello world", "", "es", function(result) {
if (!result.error) {
var container = document.getElementById("translation");
container.innerHTML = result.translation;
}
});
}
google.setOnLoadCallback(initialize);
</script>
</head>
<body>
<div id="translation"></div>
</body>
「Hello World」っていう英語をページを表示するときに「Hola mundo」に変換したものを表示するというものです。
しかし、いちいちページがロードされるたびにリクエストが飛ぶのってどうなのかって思うんだけど、まあ、これを利用してモジュールにしてそれはキャッシュするとかなんかいろいろやるんだろうな。
ということであとは開発者のセンスですね。
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