LPレコードの音をUSB出力できるDDプレーヤー使用レポート
ところが、最近はUSBでそのままPCに音楽を取り込めるプレーヤーがあるという。つい先日も、ソニーが4月からこのような製品を発売すると発表した。結構この種の製品にも需要はあるのだろう。PC直結のUSB接続であれば何より気軽だ。調べてみると2万円前後からUSB接続のレコードプレーヤーが存在する。もし試して気に入らなくても、それほど痛くはない金額だ。
手持ちのレコードをデジタルに落として保存したい、なんてニーズは常に誰かにあって、で、いろいろトライするも最終的には面倒くさくて途中で挫折、みたいなパターンが見受けられる今日この頃なんですが、最近になってUSB付きのレコードプレイヤーがいろいろリリースされてきました。
で、このUSBレコードプレイヤーを使うともしかしたらあの面倒くささなしにレコードをデジタル化できるんではないか!という淡い期待を抱いてみたものの、やっぱりだめみたい。
ただし、CDのように1曲ずつデータとして区切ってあるわけでもないし、CDDBのデータでトラックにタグが入力されているわけでもない。ファイルを曲毎に切り出して、タグを打つのはすべてユーザーの手作業だ。
レコードを取り込むと、A面全部で1曲、という扱いになっちゃうんで、無音部分で切ってそれぞれを別ファイルにして保存してその後MP3化したらID3タグに必要な情報を入力してって・・・という作業が必要でそれが面倒の主なところなんだけど、やっぱりその部分はどうしようもないようです。
MacのAutomatorみたいなワークフロー自動化ツールを使ってやれば作業はもう少し楽になるのかもしれないけど、ID3情報入れるところは省けないしでやっぱり挫折するような気がする。
まあ、A面B面でそれぞれまるごと1曲としてで聴いてもいいんですけどね(笑
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