「HP mini」と新しいプリンタの発表会にいってきました。
今週の水曜日21日に日本HPとバリューコマースさんの招待で先日発売になって今話題の「HP mini」とプリンターの新製品の発表会に行ってきました。
最近ブロガーイベントにはよく招待されるのですが、こういった企業の、しかもPC系のちゃんとした発表会に参加するのは実に数年ぶりで、笑いも裏話もないプレゼンテーションを見てたらなんか昔を思い出してしまいました。あ、もちろんいい意味ですよ。
そんなわけで「HP mini」についてはこちらをご覧ください。えっ、これって「HP 2133 Mini-Note PC」っていうんだ。というかページ中にどこにも「HP mini」って書いてないじゃん。
HPの製品サイト
日本HP、8.9型ノートPC「HP Mini」を5万9850円で6月上旬に発売
今回は「HP miniは結構いいかも」と「新しいプリンターは非常にいい」というお話です。
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「HP mini」は8.9インチの最近流行のミニノートなんですが、Eee PCとかその他のUMPCかんかと圧倒的に違うのはその質感です。
普通は軽量化とコストの問題でプラスチックが採用されるボディに外側にアルミニウム、内側にマグネシウムを採用することで堅牢性とデザインの両方のニーズを満たしています。
そんなわけでHPの人はデザインにとても凝っている、とおっしゃっているのですが、私が見る限りではこれはAppleのMacBook Proそのものであり、きっとすごく参考にしたんだろうなあ、という印象を持ちました。違ってたらごめんなさい。
ヘアライン加工された天板

ほんとにMacBook Proのようなキーボード


横からみたところ。モニタが後ろに回り込む感じもそれっぽい。

そんなわけで単純にデザインのかっこいいミニWindowsノートPCが欲しい、というニーズには最適なのではないでしょうか。
ちなみに小さいからといって軽いわけではありません。1.27Kgあります。Eee PCが0.92KgでMacBook Airが1.36Kgなのでその中間ぐらいかな。重量についてはあまり考えない、というのは米国PCベンダーと日本のベンダーの大きな違いですね。
で、個人的にはEee PCのあのおもちゃっぽさも相当気に入っているのも事実で、実際に買うという場面になったら相当悩みそうです。くれないかなあ。くれたら悩むこと何もないのになあ。
ちなみに、ミニではない普通のHPのノートパソコンですが、あまり話題になりませんけど、結構コストパフォーマンスもいいし、余計な機能やソフト入っていなかったりするし、値段を見るときっとびっくりすると思うので一度チェックしてみてください。
で、今回の発表でよかったのは新しいプリンター群です。
私は家でHPのPhotoSmart 2710というA4の複合機を使っているんですが、これのよいところはまったくトラブルがないのとMacへの対応がものすごくよいという点です。
これまでエプソンとかキヤノンのプリンターも使っていたんですが、Macへの対応はドライバの提供レベルでWindowsで提供されているレベルのユーティリティがほとんどなくてとても面倒でした。で、HPにしたらものすごいユーティリティ(400MBぐらいあったような気が・・・)がついてきて、すごく驚きました。
インクの交換もうちの奥さんでもできちゃったのがびっくりです。
いちおう書いておくとこれは宣伝でもなんでもなくて偽らざる私の真実の声です。
数年前に買って以来他社のプリンタのことは追っていないんで今のキヤノンとかエプソンのプリンタ事情がどうなっているのかよくわからないんですが、とりあえず私の中では「HPのプリンタ最高」となっています。
で、今使っているやつが壊れたら是非欲しいと思ったのがこれ。

いわゆる複合機で私が使っているPhotSmart 2710と無線LANサポートなど基本同じなんですが、それに加え自動原稿送り機能(ADF)と自動両面印刷機能があります。で、値段が19,950円という信じられない価格となっているわけです。
コピー取るときに1枚1枚交換するのってすげー面倒だし、自動で両面印刷してくれると家庭での利用の場合紙の節約になるんですごくいいわけです。
PhotoSmart 2710が壊れる前でも欲しいけど、きっと許してもらえないんだろうな。
んで、ハードウェアでも家庭に嬉しい節約機能があるんですが、ソフトウェアでも節約に関するあれこれが用意されています。
HP Smart Web Printingというのを使うと用紙幅に合わせて右端が切れないようにプリントできるだけでなく、複数のWebページからプリントしたい部分だけを選択し、自由にレイアウトして、必要な情報だけをコンパクトにまとめてプリントできるようになります。ちなみにこれは無料でも配布されているようです。以下の「窓の杜」の記事をご参考ください。
日本HP、IE/FirefoxでWebページを無駄なく印刷「HP Smart Web Printing」v4.0
プリンタドライバレベルではインクの量をコントロールして印刷に必要な量を減らして印刷することもできるそうです。次の写真は手前が量を減らしたもの、奥が標準のものです。きっちり「その色」が必要じゃなくてそれっぽいカラーが出てれば十分なんてことはよくあるんで、こういう機能が簡単に利用できるというのもいいですね。

これ以外にもコンパクトプリンタやA3などのカテゴリでも今回新しく発表されててそれがどれもいい感じなのでプリンタ買う予定のある人は一度比較してみるとよいと思います。
そんなわけで、昔はHPといえばミニコンだったりPA-RISCのワークステーションのメーカーだったりしたわけですが、その後DECやコンパックを買収して世界No.1のコンピュータベンダーになったんだけど日本じゃ知名度がイマイチなので、テレビでよくわかんないCMやるんだったらもっと何か違うことやればいいのになあ、と思っている今日のこの頃だったりします。
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