PTAが考える、これからのネット教育
10代のネット利用を追う: 「アクセルだけでなくブレーキも」PTAが考える、これからのネット教育
今回は、小学生のネット利用の実態や保護者としての問題意識について、社団法人東京都小学校PTA協議会・会長の新谷珠恵氏に話を聞いた。
今の国の動き見ていると 「アクセルだけでなくブレーキも」じゃなくて「ブレーキだけじゃなくアクセルも」ってしたほうがいいと思うんだけど。
で、リンク先記事ですが、同意できるところと「うーんそれどうよ?」みたいなのがあり、こういうのって難しくて面倒な話なんだなあ、と再認識しました。
「ネット教育は、入口の段階である小学生の頃から必要。いったんモラルや価値観が崩れたら、あとは転げ落ちるだけ。中高生になってからでは遅いのです。どんな被害がありえるのかを伝えながら、危険を訴えていくべき。携帯電話を持たせないという選択肢もあるし、持たせるなら厳しく管理してほしい」
これは同意ですね。でも教えられない親が多いんですよね。それは例えば有害コンテンツフィルタについての以下の発言のようなもんです。
「今の携帯電話のフィルタリングはオール・オア・ナッシングで、精度が粗く使いにくい。だから子どもから文句が出るし、親もはずしてしまう。パソコンのように年齢やレベル、利用時間などを細かく設定できるようにしてほしい」と新谷氏は訴える。
これは親という人間フィルタでも同じで、とにかくわかんないからオール・オア・ナッシングにせざるを得ないわけで。
初めは子どもも「保護者にしか電話しない」などの約束を守っているが、安心して放っておくと、友人などから情報を仕入れ、いつの間にか親の知らない使い方をしているのが実状だ。
成長するから子供はおもしろいわけで、先日、検索機能がとてもプアなケータイの世界でいったいどうやって違法着うたサイトを見るけるのかその手順について子供に教えてもらったんだけど、ああなるほどなあ、これってインターネットの初期の頃同じようなことやってたなあ、と昔を思い出したりしました。というわけで、子供は成長するからおもしろいわけで、そのおもしろさについていけないときついだろうなあ、とは思います。
小学生のネット被害でいちばん多いのは、健康被害だ。ここ数年で劇的に広がった。夜遅くまでネットやメールに夢中になることにより、生活リズムが崩れるほか、コミュニケーション能力が下がったり、モラルの低下などがあるという。
へー。うちはそれはないなあ。
「いちばん変わるのは生活サイクル。子どもなのでメールを1本書くにも非常に時間がかかります。メールに時間を食われて、読書や勉強の時間が減るだけでなく、外で遊んだり友達と話したり、テレビを見る時間まで減ります。食事中も携帯、寝ないで携帯という子も多く、保護者会でも問題になっています。」
うちの場合は、あっという間にメール書きあげるんでもうびっくりです。子供もいろいろですね。
「食事中も携帯、寝ないで携帯」は多分ある種の軽度の依存症なのでそこはしっかりケアしてあげないといけないですね。そこを生暖かく見守ってはだめだと思います。
で、最後にアンケートの結果を書いているんだけど、
「子どもの通信内容や相手を親は知りたい、または知る権利があると思うか」という問いに対しては、48%が「そう思う」、2%が「思わない」、10%が「トラブル発生時に限りそう思う」、24%が「どちらとも言えない」と答えている。
なんかトラブルがあった時に頭下げにいくのは保護者である親なので通信内容を知る権利はありますし、内容を知っておく必要はあると思います。通信費払っているやっているわけだし。
まあ、あれだ、とにかく早く成人にならないかなあと思う次第です。



