サントリー主催でブロガーイベント「ザ・プレミアム・モルツ講座」というのがサントリー武蔵野ビール工場で開催されたので先週の土曜日27日に分倍河原まで行ってきました。
武蔵野ビール工場ではあの3年連続最高金賞を受賞した「「ザ・プレミアム・モルツ」を作っているわけで、これは普段はあまりビールを飲まない私でも興味津々です(なぜか家でビールを飲むと眠くなって寝てしまうんですよ)。
分倍河原までは新宿から京王線で準特急に乗ってしまえば25分ぐらいで着いてしまうのでとても気軽です。で、分倍河原からはバスが出てて(1時間に2本。00分と30分)、それに乗ると7~8分で工場に到着です。
とりあえず不思議だったのは、お酒の場合、水がとても重要な要素なわけですが、分倍河原付近でどうやってそういう水を調達しているんだろう、と思っていたんですが、地下水を使うんですね。

こんな感じですごい深いところから水を吸い上げているようです。
で、まず最初に「ザ・プレミアム・モルツ」がなぜおいしいのかの簡単な説明があり、その後それぞれの行程を見学するべくツアーが始まります。

で、この時に原材料となる麦とホップがテーブルに出されたんですけど、食べられるということで麦食べたあとにホップまで口の中に入れてしまったんです。これはすごい失敗。失敗なんてもんじゃない。大失態。大過失。致命的。
まるで「アイロンは熱いようだけど本当に熱いのかなあ」と思い触ってみたらたいへんなことになってしまった、と同じぐらいたいへんです。もう口の中が苦みが広がると同時にピリピリし始めます。お茶のんでも飲んでもその苦さが取れません。正露丸が子供の飴レベルになるみたいなもんです。テレビ番組の罰ゲームは青汁じゃなくてホップにした方がいいよ、とテレビ局に提言したいほどです。
そんなわけで遺書には「ホップは食べちゃだめ!絶対だめ!」と書くんだろうなあ、と薄れゆく意識の中で思ったんですが、私のそんな状態はおかまいなしに見学ツアーが始まります。個人の事情よりも全体が優先されるという素晴らしい日本の伝統です。私もそれに従うことにしました。
口の中に爆弾を抱えつつの1時間強の徒歩によるツアーの模様は書くと長くなるので今回はこのへんで。
というか、もうホップ食っただけで満足です。死ぬことはないので、武蔵野工場見学に行った際にはホップ食べるの忘れないように!一生忘れられない思い出、作ろうよ。
あ、ホップ食べたあとの麦はとてもおいしいですよ。甘くて甘くて、まるで天国の食べ物のようです。白い米じゃなきゃいや、なんてもう言いませんよ。麦最高。























