KDDI、LISMOやMOVIE SPLASHなどに対応したSTB「au BOX」
KDDI、LISMOやMOVIE SPLASHなどに対応したSTB「au BOX」
うまく理解できていないんだけど、なんだかとてもおもしろそうな製品というかサービスが出てきました。
KDDIは、同社の携帯電話サービス「au」のユーザー向けに、動画配信サービスや音楽配信サービス、CDリッピングなどの機能を搭載したセットトップボックス(STB)「au BOX」を11月1日よりレンタル提供する。料金は月額315円。
ほんとよくわかんないけど、これだけのSTBが315円でレンタルできるなら結構遊べると思うんですよ。すごいよ、315円!
基本的にはAU端末のためのフロントエンド&ストレージなんだけど、LISMOで購入した楽曲の保存やCDのリッピングができちゃうわけで、自分用のPC持っていないとかPCの使い方はよくわかんないという学生やOLのお姉さんはこのSTBがあれば面倒なしにAU端末にデータ転送ができちゃうわけですよね。
しかもスピーカーがついているのでSTB上で音楽鳴らすこともできるようだし。
本体にはスピーカーを搭載しており、音響技術「EUPHONY」を採用したサラウンド再生が可能。mora for LISMOやCDから取り込んだ楽曲に加えてCDをau BOX単体で再生できるほかテレビに接続してDVDプレーヤーとしても利用できる。
DVDプレイヤーとしても使えるのかあ。
で、さらにおもしろいのが、
楽曲はau携帯電話だけでなくウォークマンにも転送できる。
ということで、ウォークマンは使いたいけどSonicStageは死んでもインストールしたくない、って人にはぴったりですよね。ただ容量が200MBぐらいしか使えないようなのでそれがネックかなあ。でもPC使ってない人にはそれぐらいのサイズがちょうどいいのかもしれないしなあ。
動画機能にも対応してて、
動画機能としては、コンポジット入力した映像を録画し、携帯電話向けに変換して転送する機能「auケータイムービー」を搭載。この機能用にユーザー領域として256MBが割り当てられており、3GP2形式に映像を変換して転送できる。256MBの領域で約2時間程度の動画が保存できるという。
これも非常にお手軽にAU端末に動画を転送できる手段として有効ですよね。
でも、いちおうフルに使うには条件があるようで、
利用にはauのLISMO Videoに対応した携帯電話が必要。対応する携帯電話がない場合はCD/DVDプレーヤーやMOVIE SPLASHのSTB機能のみが利用でき、CDからの楽曲取り込みなど他の機能は利用できない。また、STBは携帯電話ごと認証するため、他の携帯電話で認証するとそれまでのデータがリセットされるという。
そんなSTBなんですけど、まあそれがAUユーザだけが使えるというのはどうでもいいとして、これと同じコンセプトですべてのキャリアのすべての端末で使えるものがどっかのベンチャーから出てくるとおもしろいなあ、と思いました。これがヒットしたらケータイとSTBをつなぐUSBケーブルの途中にかますと端末をAUだと思わせるっていうボックスも出てくるかもなあ。端末タイプの問い合わせリクエストをフックするだけだもんな。



