40・50代対象のオヤジ版ポパイ「POPEYE OilyBoy(ポパイ・オイリーボーイ)」年内めど創刊
人気の若者向け雑誌「POPEYE(ポパイ)」を発行する大手出版社、マガジンハウスが、40、50代向けのポパイを12月上旬をめどに創刊することが6日、分かった。その名も「POPEYE OilyBoy(ポパイ・オイリーボーイ)」(A4変型判)。ポパイで青春時代を楽しんだ世代を大人ではなく「大きな少年」ととらえ、ひと味違ったファッションや音楽、グルメなどさまざまな情報を提供する。
「POPEYE OilyBoy」っていうと油汗まみれのド中年をこれ以上キレイに表現できないよって感じでいい表したような皮肉たっぷり感がたまらないわけですが、いちおう建前は違うようです。
同社によると、新雑誌名には、日本で初めてジーンズをはいた男といわれる、おしゃれで破天荒な実業家、白洲次郎氏の英国留学中のニックネームを借用した。大好きな車の整備のため、いつも衣服がオイルまみれになっていたことに由来している。
映画みたいに「POPEYE Returns」とか「POPEYE Final Battle」とか「POPEYE 最後の聖戦」でもよかったような気はするけど、そういうノリじゃないんですね。
新雑誌のコンセプトは「みんな『大きな少年』になった」。創刊の昭和51年から32年たち、創刊当時15歳だった読者は現在47歳。立派な大人だが、同誌では「大人というのは社会が分類している年齢区分」と一喝。「男は大人になるのではなく、大きな少年になる」と位置づける。
えーっと、まさにターゲットにドンピシャな私なんですけど、個人的には大人扱いされないなあ。
「大きな少年」って「大きなお友達」と違わないよね。「20世紀少年」は「21世紀中年」なわけで。
980円と高めなんですけど、とりあえず私は買います。ターゲットされてますから。
ちなみに私、「オリーブ」の創刊号をいうのを今だに持っているわけですが、紙が乾燥してボロボロに崩れ去ろうとしてて、紙媒体の保存って結構難しいんだなあ、と思いました。プレミアつくかと思って保存してたんだけど、800円ぐらいの価値しかないのね。しくしく。
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