AUの「iida」シリーズ:草間彌生氏が手がける"アート"な携帯電話3作品
「iida」シリーズ:草間彌生氏が手がける"アート"な携帯電話3作品――「iida」Art Editionsモデル
KDDIは、前衛芸術家の草間彌生氏が手がけた携帯電話「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」「私の犬のリンリン」「宇宙へ行くときのハンドバッグ」を発表した。新ブランド「iida」のArt Editionsモデル。
なんといっても草間彌生先生ですからね。有無も言わず買っておく、というのが筋なんだろうなあ。
単に名前だけ貸して適当にデザインしたようなものだったら華麗にスルーできるんですけど、「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」なんて、
ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱいは、携帯電話と箱型の置き台がセットになった作品。草間氏が1965年に発表した「Infinity Mirror Room-'Phalli's Field」の世界を再現している。白のドットで埋め尽くされた不可思議な箱にはスコープが取り付けられ、そこから中をのぞき込むとドットの渦の空間が無限に広がり、その中にドットと突起に埋め尽くされた携帯電話が入っている。
ということで完璧にアートだし、ケータイ本体も表面がでこぼこしててまるでエヴァのアダムが破裂するときみたいなんだけど、しゃんと塗ってるし。これは手作業なんだろうなあ。
「私の犬のリンリン」は普通にピンクと水玉でかわいいし。
でも一番すごいのはやはり「宇宙へ行くときのハンドバッグ」でしょうね。
想像はしてみるものの、これまで誰も実現しなかったケータイをハンドバッグみたいなデザインにしちゃおう、ってのを現実のものにしてしまっています。
これも表面の加工がすごくって、これは是非コレクターとしても欲しいところだけど、赤と白と完全女子仕様だからなあ。くそー、買えない。
しかたないから「ドッツ・オブセッション、水玉で幸福いっぱい」にしようかな。
いつ発売になるんだろう、わくわく。
ちなみにiidaにはG9という岩崎一郎氏デザインのソニエリのクールなやつもあるんですが、やっぱり草間先生の狂気には負けるよねえ。
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