サントリートピックス主催のブロガーイベント「おうちカクテルワークショップ」に行ってきた
東京は表参道の「表参道TERRACE」で開催された女子比率が異常に高い「おうちカクテルワークショップ」に行ってきました。
学生時代はカクテル大好きで、社会人になってもバーに通ってカクテルを大量に飲んでいた私なのですが、いかんせんコストパフォーマンスが悪いし(酔うまでに大量のカクテルが必要)、また自分の好きなカクテル作るのが下手くそなバーにいっちゃうととたんに機嫌が悪くなっちゃうのもせっかくお金払ってるのにもったいないな、ということである時からカクテルはあまり飲まなくなりました。
そんなわけで久しぶりのカクテル、ということで開催される日を楽しみにその日を迎えました。

ワークショップ、なのでいろいろなカクテルを試すべく、ベースとなるスピリッツからリキュールなど実に多くの種類の液体が用意されています。

自分の席にはこんな感じで既にベースとなるお酒がコップに注がれています。これになんだかんだと混ぜていくわけです。なんというか化学の実験のようです。

ワークショップではお酒の歴史とか由来とかの説明がありつつ、そのお酒をベースにしたカクテルにはどんなものがあり、じゃあその1つである○○を作って見ましょう形式で進んでいくわけです。
まあ、基本的に何混ぜてもそんなに失敗することはないんですが、これだけは守った方がいいよ、という法則があります。それは
「魔法のレシピは1:3」
というものです。

ベースとなるお酒を30ml用意したら割るやつを90ml用意してあげて混ぜればOKというわけです。
そんなわけで、目の前に並んだ10個のコップの中にはあらかじめ30mlのお酒が入っているわけですが、ちょっと待った。
これがカクテルになると1杯それぞれ120mlになるわけで、それが10個あるということは・・・
1.2リットルかよ。
いや、過去に知らずにそれぐらいは飲んでいるかもしれないけど改めて「1.2リットルのカクテル」を意識するとさすがにクラクラしてきます。
で、予想通り5杯目ぐらいから多少酔っぱらってきます。何も食べずに飲んでいるのと、先生の指示に従って作っては飲み、作っては飲みを先生のペースで進められるとこれは結構きついものがありますね。私は途中でおなかが痛くなってきました。お酒好きなのに。
まあ、いろんなカクテルが楽しめる、というのはそれはそれでいいと思うので、それぞれ少しづつ飲むのがいいんでしょうけど、根が貧乏症なのでこういう場ではそれが災いするわけで。
で、このワークショップですが、都内だと表参道と麻布で頻繁に開催されるようです。
参加費として2000円かかりますが、2000円なら普通にカクテル2杯分ぐらいなので十分過ぎるほど元は取れると思います。さらにお土産にカクテルシェーカーとカクテルレシピブックももらえるようですし。
ターゲットはどちらかといえば「カクテルよくわかんない」って人だと思いますので、これを機会にカクテルの世界に足を踏み入れてみたい、なんて人はいいのではないでしょうか。ちなみにほんとに女子率が高い、というのは何気にポイントかと思いますので、あとは野となれ山となれ、ですね。
ちなみに「バー」というカクテルを飲ませてくれるお店があるんですが、この「バー」というのは慣れないと入りづらいかと思いますが、向こうも商売でやっているんでお客さんは基本的にWelcomeなので遠慮せず入っていけばよいかと思います。
またカクテルなんかわかんないときにも「なんか甘いの」という頼み方もできますが、できればベースとなるお酒は指定しつつお任せし、出てきたもののレシピや名前を聞いて次回からそれを頼むようにするとどんどん自分の中のカクテルデータベースが大きくなっていってよいかと思います。
お酒の銘柄もいろいろあるんですが、それを覚えようとすると結構たいへんなので種類だけ覚えておけばOKですよ。例えば「ピーチリキュールをソーダで割ったやつ」みたいな頼み方でもOKです。
ちなみに私の好きなカクテルは「トム・コリンズ」というやつなんですが、これは「オールド・トム・ジン」をベースに作られるのですが、いっときこのジンが手に入らなくなり、代替のジンで作られるようになってしまってとても悲しい思いをした、というのも遠い昔のお話です。



