六本木と乃木坂の中間で「そばつゆ、うめー!」と叫ばせた豚組「しゃぶ庵」の豚しゃぶしゃぶ
豚肉料理「豚組」の絶賛ONEDARI中のONEDARI BOYSですが、今回は第2弾ということで「しゃぶしゃぶ」をONEDARIしました。
とにかくまず書いておかなければならないのはタイトルにも書きましたように「そばつゆで豚しゃぶしゃぶを食べるとものすごくうまい」ということです。
「しゃぶしゃぶ」というと普通はポン酢とかゴマだれで食べるわけで、私も生まれてからずっとそれで食べていたわけですが、今回そばつゆで食べたことで私の過去のしゃぶしゃぶ経験が全部否定された、というか「ああ、もったいない人生を過ごしてしまった」と思ったわけです。もっと若い時からこういう食べ方を知っていたら人生もっと充実したものになっていただろうに、というわけです。
前回も「とんかつを塩で食べる」というスタイルにすごい衝撃を受け、その後とんかつといえば塩、というスタイルが私の中に形成されたように、今回も私の食生活スタイルに革命が起きたわけです。
で、普通に市販のそばつゆでいいか、というとそこは豚しゃぶしゃぶ用にちょっとしたアレンジを施す必要があると思いますので、それは豚組に食べに来て味を盗むもよし、個人であれやこれやと試行錯誤するもよし、かと思うのですが、とにかく「そばつゆ」は試すに値するものと思われます。
ということで、今日の夕食は「豚しゃぶしゃぶ」ですね。
では、詳細を書いていきます。
この日私は仕事の関係で14時過ぎに昼飯を食べました。つまり、19時ぐらいになってもあまりお腹が減っていない状況でした。せっかくおいしいものが食べられるのに不利な状況だなあ、と思いつつ、六本木のミッドタウン近くにある「豚組しゃぶ庵」に行ってきました。
東京都港区六本木7-5-11 2F
豚組 [しゃぶ庵](ホームページ)

お店は結構大きく、しかも個室が多い、というのがポイントだと思います。六本木でどこでもいいから他人からは見えないところで○○したい、なんて時にぴったりです。今回私たちが食事した部屋はこんな感じのアンティックな内装の部屋でした。




さて、最初に出てきたのはこんな料理でした。ええ、最初からいきなりしゃぶしゃぶ、ってわけじゃないんですよ。あ、その前にビール。サントリーモルツ、イエー!


チャーシューです。厚めに切ったシャーシューとビール、おじさん的幸せに満ちあふれています。
このシャーシューは目の前でカットしてくれます。最初は横に置いたシャーシュー全部かと思いびびりました。

そして次に「アメーラトマト」というものすごく甘くておいしいトマトを使ったサラダとか馬刺とか、真鯛やはまちの刺身とかその他いろいろがテーブルに並んでいきます。








もうすでにこの時点でお腹いっぱいです。しかもどれもおいしいので満足度もいっぱいです。
豚肉のことはすっかり忘れて・・・というわけではないのですが、本命である豚肉に登場までかなりじらされます。どんな我慢プレイなんでしょうか。
そんなこんなでようやく豚肉登場・・・かと思いきや、まずはタレです。

ゴマだれ、ポン酢、そして塩ダレです。
とかくと普通なんですけど、ゴマだれも福島県産のごまを使ったピーナッツバターのような粘度のどろっしたものだったり、ポン酢はオレンジとグレープフルーツが入ったフルーツポン酢だったり、塩ダレなんてモンゴル岩塩と吉野くずでできていたりします。
この塩ダレが一番人気とのことで、確かにいい塩と吉野くずによるちょっとどろっとしたタレは豚肉と合いそうです。
で、今回さらに2種類トライ!ということで梅だれとそばつゆが出てきました。

いやー、この後わかるんだけど、そばつゆがあんなにうまいとは思いませんでしたよ。
さて、タレが一通り揃ったところで豚肉の登場です。

豚肉が・・クルクル巻かれています。

豚肉って巻けるのか!
これ、うちで食べているスーパーの肉だったらベタってつぶれちゃうよ!
こんな感じで巻けるのはスライスしてすぐだからだそうです。もうこのパフォーマンスだけでも期待で胸が爆発しそうです。
さて、肉も揃ったところでル・クルーゼの鍋に特製コラーゲン出汁で鍋側の準備をします。ル・クルーゼの鍋はその保温性の高さから使われているそうです。なるほどねえ。


コラーゲンって聞くだけでお肌ツルツル!って感じですが、これはこれを使うことで浸透圧を調整して豚のうまみを逃がさないようにするためなんだそうです。うちのしゃぶしゃぶの出汁はいつも昆布だけだけですよ。しくしく。
さて、いよいよ豚の投入です。

おいしいです。
タレもいろいろありましたが、どれもそれぞれ特徴があっておいしいわけですが、冒頭で書いたように「そばつゆ」が圧倒的です。
で、次点で「塩ダレ」です。そばつゆをつけた場合、「うまい→ムシャムシャ→ゴクッ!」っていう流れで肉の口内滞在時間はそれほど長くはないのですが、塩ダレつけてたべると「ムシャムシャ→じゅわっと出る肉汁うまい→ムシャムシャ→じゅわっと出る肉汁うまい→ムシャムシャ→じゅわっと出る肉汁うまい」といくらでも噛んで幸せを堪能することができます。これも素晴らしいですね。
そんなわけで、豚肉前にすでにお腹いっぱいになっていたんですが、いろんな種類の豚と様々なタレ、そして薬味をあれこれ試しているうちにあっという間に皿の上から豚肉がなくなってしまいました。うまいって恐ろしい。
で、さすがにもうお腹いっぱい、ってのにさらにもう1皿豚肉をおかわりしているじゃないですか。もう食えねーよ、と思っていたんですが・・・・やっぱり食べられましたね。追加の皿もあっという間になくなってしまいました。
で、ほんとにもうだめ、と思ったんですが、締めにこの鍋のだし汁使ったとんこつラーメンが出てきました。

まあ、これは小さなお椀ぐらいの量だったので食べることできましたが、これまたおいしく、2杯目もおかわりしてしまいました。うまいってほんと恐ろしい。
で、最後はデザートとしてゆずのシャーベットが出ておしまい、でした。
そんなわけでとてもおいしゅうございましたが、気になるのはお値段かと思われます。
こちらいろいろあるようで、詳しくはホームぺージを見ていただければと思いますが、スタンダードコースで2500円、3000円、3300円といろいろありますし、食いしん坊さんには食べ放題セット3500円とかもありますので、何かの記念日や接待等で利用するとよいのではないでしょうか。
さて、3回目となる「豚組にONEDARI」が6月に予定されているのですが、こちらはお店貸し切りで読者の方々とのオフ会はどうか、という話になっておりますので、こちらもお楽しみにしていただければ幸いです。
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