私はあまりにもウェブ1.0でした。
ニューヨーク・タイムズがブログをバッシング at ブログヘラルド
ニューヨーク・タイムズが、開設されたものの、放棄されてしまうブログに関するエントリを投稿している。これはセンセーショナルな報道の域を越え、無意味な記事であり、ニューヨーク・タイムズの威光を振りかざしているに過ぎない。
ということで放置されたブログに関してニューヨーク・タイムズがごちゃごちゃ言っているのがけしからん、という記事なんですが、それはいいとして「始めたもののなんで放置となったか」という例としてナンシー・サンさんという人が答えています。
「インターネットは、以前とは違うのです」とミッドタウンで紅茶を飲みながらサン氏は述べた。「私はあまりにもウェブ1.0でした。匿名で長いエントリを投稿したいと望んでも、誰もそんなものは読みたがらないのです
という理由が印象的です。
米国では匿名ではなく実名を晒してブログ書いているのに対して日本は(略、という話を時々聞くのですが、匿名で書きたい、というニーズもやはりあるのですね。
でも結局上記のコメントをした人は実名を出して新しいブログを開始したようです。
実名でやらなければ読んでもらえない、という風潮もいかがなものかと思うのですが、そうじゃなきゃ生きていけない、ということであればそれに従うしかないんでしょうね。米国のWebの世界もたいへんです。
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