Appleのマルウェア対策をKasperskyが批判
まあ、ポジション・トークなんで仕方ないとは思うだけど。
「Snow Leopard」のマルウェア対策機能提供により、Appleは実質的にウイルス対策ソフトメーカーとの競争に参入したとKasperskyは言う。
Appleがセキュリティ業界に進出? マルウェア対策をKasperskyが批判
ウィルス対策ソフトを開発・販売しているKasperskyが不満を述べているようです。
つまりAppleは事実上、ウイルス対策ソフトメーカーとの競争に参入したことになるとKasperskyは指摘。
うーん、これはちょっと過敏なんじゃないかな。MacOS Xの標準エディタであるTextEditでルーラーやらマルチフォントが扱えるからといってワープロメーカーはそれを問題にしていないし。
それなりのウイルス研究所、監視サービス、ウイルス対策の技術サポートといった態勢を完備すべきなのに、現時点でそうした動きは何もなく、Appleが Microsoftのように、セキュリティ問題解決のために相当の時間とリソースを割く用意があるのかどうかは疑わしいとしている。
とりあえずセキュリティ関係のソフトを購入しないユーザにカジュアルで不備はあるかもしれないけどある程度の防止機能と警告を表示する機能を提供する、というのは悪くない話だと思います。
セキュリティリスクが検知された時にそれが画面に表示されれば、自分がいかにやばい環境でMacを使っているかということが認識できればKasperskyなどの商品購入にもつながりますしね。
Kaspersky Anti-Virus for Macは11月13日に発売になるようです。
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