雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ
出版社やIT関連企業、広告代理店などが参加する「雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム」は11日、雑誌コンテンツをネット配信するプラットフォームの実証実験の概要を発表した。雑誌専門のポータルサイトや著作権処理ルールなどを検討し、2011年度の事業化を目指すという。
雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ
なにが凄いかって、実用化目標年が2011年ってところですよね。2010年に何がどうなるかわかんないのにそんなスピードでいいのかなあ、と思ってしまいます。
実証実験への参加を表明している雑誌は「AERA」(朝日新聞出版)、「週刊現代」(講談社)、「週刊プレイボーイ」(集英社)、「日経トレンディ」(日経BP社)、「週刊文春」(文藝春秋)、「DOS/V POWER REPORT」(インプレスジャパン)など50社100誌。
個人的にはリアルな紙の雑誌/書籍で読みたいものはデジタルでも読みたいけど、紙で読みたいと思わないものはやっぱりデジタルでも読まない、という結論に達しているので、「紙」の出版をベースとしたこういう展開ってどうなんだろうなあ、もっと根本的に考え直さないといけないんじゃないかなあ、と思いつつ、生暖かく見守っていきたいと思います。
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