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「デジタル音楽はタダ」国民性の乱れと憂慮、レコ協・石坂会長

"ダウンロード違法化"を盛り込んだ改正著作権法が2010年1月1日に施行されることを受け、日本レコード協会(RIAJ)の石坂敬一会長が18日、記者懇談会であいさつし、音楽の合法ダウンロード市場の形成に重点的に取り組むスタンスを示した。

「デジタル音楽はタダ」国民性の乱れと憂慮、レコ協・石坂会長

まあ、違法ダウンロードはだめよ、と違法ダウンロードによってどれだけ業界がダメージ食らっているか、っていういつもの話なんですが。

携帯電話向けに違法にアップロードされた音楽ファイルが問題になっており、RIAJが2008年に行った調査によると、携帯電話による違法音楽ファイルのダウンロード数は年間4億714万件に達するという。これは、正規の携帯電話向け音楽配信の3億2400万件を上回る規模となる。

いや、それは違法(無料)だからその数が出るわけで、それと正規品の数を比べるにはいかがなものかと。

で、中高生相手に「守ろう大切な音楽を♪」キャンペーンというのをやっているそうで、

キャンペーンでは特設サイトを用意し、"ダウンロード違法化"の意味や、ユーザーが支払う対価がなければ新しい作品やアーティストが創出されないという、音楽創造のサイクルについて解説。

つうか、中高生が一ヶ月に音楽購入に費やせるお金って今はどれぐらいなんでしょうかね。

私が高校生の頃は月にLP1枚買えるか買えないか、ってぐらいのおこずかいしかもらってなくてもっぱらラジオでエアチェックしてカセットテープで聞いていたりたりしてたんだけど。

ってこと考えると中高生に著作権のあれこれを教えるのもいいんだけど、そこからの売上げを考えると実は大したことないから、中高生にはちゃんとIDを与えた上でダウンロード無料!ってことにしてもいいと思うんだけどな。大学生になったら買おうね、ってことで。で、無料で提供する代わりに企業にマーケティングデータ提供するとかいろいろやり方はあるかと。

若い世代に無料で音楽を提供することで将来お金に余裕が出てきた時に回収する、っていう仕組みはだめなのかな。

ああ、大人になっても金出してまで聞きたい音楽が少ないからだめなのか。



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