Wi-Fiじゃなくて専用回線を使う、ってのがいろいろ考えさせられるTwitter専用端末「TwitterPeek」
モバイル端末メーカーの米Peekは11月3日、Twitter専用のモバイル端末「TwitterPeek」を発売した。端末の価格は99.99ドルで、同社の全米を網羅する無線ネットワークの使用料が月額で7.95ドル。または無制限のTwitter使用料を含むLifetimeプランでは 199.99ドル。
Twitter専用端末「TwitterPeek」、99.99ドルで登場
機能はTwitterでの基本操作に限定されており、ツイート(つぶやき)の送受信、リツイート、フォロワーのダウンロードなどができるが、メールや Web閲覧などはできない。電源を入れ、自分のTwitterアカウントでログインすると、同社の高速無線ネットワークに自動的に接続され、未読の100 までのツイートが受信ボックスにダウンロードされる。
流行っているサービスの専用端末を作って売る、というのはみんな嬉しい話だと思うので日本でもこういうの出てこないかなあ、と思うのですが、このデバイスで興味深いのがWi-Fiには対応していない、という点です。
こういうデバイスを作る会社はデバイス開発に専念してネットワーク回線は既存のキャリアのものやWi-Fiなどを利用する、ってのが定石だと思うのですが、そうじゃなくてあえて自社回線、というのがすごいですね。考えてみればあのAmazonのKindleも利用者はどのキャリア使っているのかを意識しなくてよいわけで。
そんなわけでこれからこういうデバイスを作る時はキャリアからMVNOして自社で回線まで提供して、なんて感じになるのかもしれませんね。
でもそうなると気楽にMVNOはできないからその仲介をするビジネス、みたいなもんが出てくるのかもしれません。モバイルインフラのクラウド化、とでもいえばいいのかな。
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