ScanSnap S1300のソフトウェア「ScanSnap Manager」の解説
前回「ScanSnap S1300をONEDARIしました。」というエントリーで、ONEDARI BOYSでONEDARIしたScanSnap S1300のパッケージの内容をご紹介したのですが、今回はソフトウェアのインストールの模様をお伝えします。
メディアはCD-ROM1枚です。

で、このCDをドライブに入れるとセットアッププログラムが自動で起動したり手動で起動させたりで立ち上がります。

で、何も考えずに「インストール」をクリックするわけです。
で、このインストールですが、10分ちょっとかかります。
特に最初のScanSnap Managerのインストール、というか「Windowsへの設定」というのに時間がかかります。5分ぐらいかかったでしょうか。最後の数秒になってからがなかなか終わりません。ソフトウェアをインストールする時は余裕がある時に行うといいですね。

そんなこんなで必要なソフトウェアのインストールが終了しました。
で、まずは「ScanSnap Manger」を起動して読み込み時の設定を行ってみます。
とりあえず起動するとこんな画面です。

この状態で「コンパクト」とか「きれい」ボタンを押しておすすめな設定を利用するのもよいのですが、ここでは「詳細」ボタンをクリックしてどんな項目が設定可能なのかをみていきます。

こんな感じでいろんなタブが並んでいるのですが、一番左には「アプリ選択」というものがあり、S1300でスキャンが終了した時にデータを渡してあげるアプリケーションをここで指定してあげることができます。デフォルトはScanSnap Organizerというやつなんですが、これがどういうソフトウェアなのかは今の時点では私にはわかりません。
次のタブは「保存先」でスキャンしたファイルの保存先を指定します。

「ファイル名の設定...」というボタンを押すと、ファイル名の命名にルールなどを与えてあげることができます。

次は「読み取りモード」です。ここで読み取りの解像度やカラー/グレースケール/白黒、両面/片面スキャンなどを設定します。



「オプション」ボタンを押して表示されるウィンドウはこんな感じです。テキスト主体のドキュメントだったら「文字をくっきりします」なんかにチェックを入れるといいんでしょうね。

次は「ファイル形式」です。PDFかJPEGを指定することができます。PDFで指定した場合は文字をOCRスキャンしてデータ化して「検索可能なPDF」にすることもできます(精度はあまり高くないので過度な期待はしないほうがいいようですが)。で、「検索可能なPDF」にチェックを入れるとスキャンしたデータをPDFに変換するまでちょっと時間がかかりますが、これは本体側PCのCPUの性能にもかなり依存すると思います。私のQuad CoreのCPUでも結構時間がかかります(スキャンした枚数にもよりますが)。

次のタブは「原稿」ということで読み取り原稿のサイズを明示的に指定するために利用します。普通は「サイズ自動検出」で大丈夫だと思います。

次のタブの「ファイルサイズ」はスキャンした画像の圧縮率を指定します。当然圧縮率を高くすれば汚くなりますが、ファイルサイズが小さくなります。これも普通に「3」でいいでしょうけど、大事なものだったら綺麗さを優先させたいですね。
というわけで設定はこんなもんです。まだスキャンまでいたっておりませんので、次の記事では実際にスキャンしてみたいと思います。
FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300



