ニフティがクラウド事業に参入、第1弾はIaaS
特長は、「オンデマンド」「従量制」「仮想化技術の運用ノウハウ」の3つ。
まあ、「オンデマンド」は当たり前として「仮想化技術の運用ノウハウ」を特長に入れているのがすごいなあ。
で、従量制ですが、定額制も用意されていて利用するスペックによっていろいろ選べます。
料金は、仮想CPU(1GHz相当)×1、512MBメモリの「Mini」で、7875円/月もしくは12.6円/時間。仮想CPU(3GHz相当)×1、1GBメモリの「Small」で、1万3335円/月もしくは23.1円/時間。仮想CPU(3GHz相当)×2、2GBメモリの「Medium」で、2万5410/月もしくは44.1円/時間。仮想CPU(3GHz相当)×4、4GBメモリの「Large」では、4万8300円 /月もしくは84円/時間。全タイプ共通で、インターネット側データ転送量1GBあたり15.75円の、ネットワーク転送料金も必要となる。
このほか、固定IPサービス、ドメイン名登録、DNS管理など、有償のオプション機能も用意されている。
CPU1個でメモリ2GBとかってのもあるのかしら?
私がやっているとあるサービスの場合、outの転送量が1日だいたり350TBぐらいあります。転送量1GBあたり15.75円ってことは1日5512円、31日計算で171,120円って感じでしょうか。
これにサーバーが一番下のクラスのやつを6台ぐらい用意すると47,250円となり合計218,370円となるようです。
固定IPサービスがいくらぐらいになるのかわかりませんが、これぐらいの価格だったらフェイルオーバー機能も標準で付いてくることを考えるとデータセンター借りよりはいいかもしれませんね。
もちろん何かのキャンペーンで突発的にサーバー用意しなきゃいけない、なんて時はぴったりであることは言うまでもありません。
またデータセンター(定額)とクラウド(従量)の両方を利用する、というハイブリッド型のもいいかもしれません。画像などのストレージサービスやっているような場合は、古くてほとんどアクセスされない(転送データ量に影響を与えないような)データはクラウド側にもっていく、という使い方もいいんじゃないかと思います。でもこのあたりは経験/ノウハウが必要だなあ。
あとはアプリを独自で開発して、なんて場合はそれがそのまま動作するかどうかはわかりませんので事前調査は慎重に行わないと、ですね。まあ、これは従量課金の中でやってしまえばいいか。
という、ほとんど個人のつぶやき&メモのようなエントリーでした。
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