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GPSを内蔵しないPCでも位置情報機能を用いたソフトを利用可能に「Geosense」

「Geosense for Windows」は、無線LANのアクセスポイント情報などから割り出した現在位置を提供する、"仮想GPS"機能をWindows 7へ追加するソフト。Windows 7および同64bit版に対応するフリーソフトで、利用の際は無線LAN機能を搭載したPCが必要。

GPSを内蔵しないPCでも位置情報機能を用いたソフトを利用可能に「Geosense」

本ソフトは、Windows 7で新しく搭載された各種ハードウェアセンサーや位置情報などを提供するAPI"Windows Sensor and Location Platform"に対応した仮想GPSドライバーを追加する。この仮想GPSは、インターネットの位置情報提供サービスで得られた位置情報を、GPS経由の位置情報としてOSへ提供する仕組み。

ふむ。そんなわけでメモがわりのエントリー。

なお、開発者が"Windows Sensor and Location Platform"対応のソフトを作成するには、現在テスト版が公開中の.NET Framework 4を利用したり、.NET Framework 3.5 SP1と「Windows API Code Pack」を組み合わせて利用すると手軽だ。「Windows API Code Pack」はマネージドコードからWindows 7の各種新機能を呼び出すためのライブラリで、今回紹介したデモソフトでも利用されている。

というわけで32bit Windows 7が動いているVAIO type Pにインストールしてみました。

インストールしただけじゃ何もわからないので、本ソフトウェアを作った人達がデモ用に作ったGoogle Mapsを使った現在地表示アプリをダウンロードして実行してみました。

location-enabled Google Maps client.

おお!ほとんど正しい現在地を指し示している!

でもこれはWindows 7でしか使えない、でもWin 7のAPI使っているという点でいいところと悪いところがあるわけで、そんな意味でPlaceEngineとどう使い分けていくのか、という点で悩みそうです。

ちなみにPlaceEngineですが、このエンジンを使っているiPhoneアプリが非公開扱いになっているようです。今現在のトップページに以下のテキストが掲載されていました。

現在、App Store審査の厳格化(無線LANデバイスへのアクセス)により、PlaceEngineを利用したiPhoneアプリが非公開となっており、詳細を確認中です。大変ご不便をおかけして申し訳ありませんが、ご了承ください。対象アプリ(順不同): WGConnect, Yahoo!地図, セカイカメラ, 大江戸妖怪集, DaMoNo, DaMoNo2 (2010.03.04)

多分Appleのロケーションベースのローカル広告に関するポリシー部分の改訂にひっかかっているんだと思いますが、iPhoneアプリでロケーション情報をサードパーティが扱えなくなると困りますね。



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