チリの巨大地震に伴う津波はなぜ、遠い日本まで大きな波として伝わったのか。
理由は、非常に大きかった今回の地震の規模と、チリと日本の位置関係にある。
マグニチュード8.8という大きさと位置関係の問題、というのですが、チリから日本までは約1万8千キロも離れているので「なんで?」という気がするのですが、
チリ沿岸部で起きる大地震の震源断層は、プレート(岩板)境界がある海岸線に沿って、ほぼ南北に延びている。津波は断層に直交する方向に強く伝わる傾向があるため、西方向に位置する日本付近は高い波を受けやすい。
「津波は断層に直交する方向に強く伝わる」というのがポイントなんですね。
で、方向的な問題とあとは位置関係の複合要因のようです。
また、チリは日本からみて、地球の裏側に当たる。 陸地の影響を考えなければ、地球を半周した津波はどんな経路を通っても、ちょうど裏側に集まっていく。
ということだそうです。
という説明を読んでもどうも現実感がない、というか信じられないんですが、現実的に岩手県の久慈港と高知県の須崎港で1.2メートル津波がやってきたわけですからそういうもんなんでしょうね。
それにしても予想よりも津波が小さくてなによりだったと思います。
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