日本IBMに強制調査 システム会社粉飾決算で
東証1部に上場していた情報システム会社ニイウスコー(民事再生手続き中)の粉飾決算事件で、証券取引等監視委員会は4日、証券取引法(現金融商品取引法)違反の疑いで、関連先として東京都中央区の日本IBM本社を強制調査した。
証取委によると、ニイウスコーは1992年、IBMと野村総研が中心となって設立し、IBMは大口の取引先だった。ニイウスコーは、複数の取引業者間で実体を伴わないソフトの売買を繰り返した末に買い戻す「循環取引」などで利益を水増しした疑いが持たれており、証取委は関連資料を押収。不正取引の裏付けを進める。
日本IBMに強制調査って、すごい話ですね。
IBMのイメージってこういうのとはまったく関係ない感じなんで、多分社員の方も驚いているんじゃないでしょうか。
それにしても問題を起こしたニイウスコーはIBMと野村総研がメインだったのかあ。
そういえば、今週のビックコミック・スピリッツの「クロサギ」でIT企業は粉飾やりやすいっていう話が載ってて、それはサポートとかメンテ契約といった実物が伴わないものを扱っているからだ、って言ってて、なるほど、それは確かにそうだなあ、と思いました。
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