米Viacom、YouTube裁判に関する証拠書類をネットで公開
米メディア大手のViacomと米Google傘下のYouTubeの間で行われている著作権侵害に関する裁判に関連して18日、Viacomは YouTubeが意図的に著作権侵害を行っていたとする証拠だとして、数百ページをインターネット上に公開した。一方、GoogleはYouTube公式ブログにおいて直ちに反論し、Viacom自身もマーケティング戦略としてYouTubeを利用していたと主張している。
米Viacom、YouTube裁判に関する証拠書類をネットで公開
ViacomからはYouTubeが意図的に著作権侵害を行っていた証拠としてYouTube創業者Chad Hurley氏、Steve Chen氏、Jawed Karim氏の間で交わされたメールの内容が公開されています。
これはまあ、入手できなくはないだろうなあとは思うものの、YouTube側の反論の内容がすごいです。
YouTubeが米国デジタルミレニアム著作権法に従って、通知され次第著作物を削除してきたことを述べた上で、Viacomが極秘裏にYouTubeに動画をアップロードしていたことを指摘した。
この「極秘裏に」のやつがすごいです。
具体的には、18以上の異なるマーケティング会社を雇い、動画が盗まれた、あるいはリークされたと見せかけるために加工して、偽のメールアドレスを使って YouTubeアカウントを作成し、アップロードしたとしている。別のケースでは、従業員をキンコーズに行かせてViacomに足がつかないようなコンピューターから映像をアップロードさせたとしている。
なんでこんなのがわかってしまうのか不思議でなりませn。Viacomを裏切った人をつかんでいるのかな。自分が同様のサービスやってて同様の訴えをされたとしてもこんな反論用証拠なんて用意できないですよ。
どっちも大企業でそれなりの弁護士とかスタッフが用意されているんでしょうから、この戦いが今後どうなるのかとても楽しみです。私としてはYouTubeを応援しています。
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